みなさんこんにちは。
いよいよ本年度最後の出社日です。
今日は会社の大掃除。
明日からツアープロ真っ青の8連ラウンドです。
寒波が心配ですがゴルフのためならマイナス10℃くらい乗り越えてみせますよ。
ちなみに去年のゴルフの最低気温はマイナス14℃でした。
手の感覚がなくてゴルフにならなかった記憶が
ことしのブログの更新は今回で最後。
今年も一年お世話になりました。
来年もよろしくお願いします
みなさんこんにちは。
いよいよ本年度最後の出社日です。
今日は会社の大掃除。
明日からツアープロ真っ青の8連ラウンドです。
寒波が心配ですがゴルフのためならマイナス10℃くらい乗り越えてみせますよ。
ちなみに去年のゴルフの最低気温はマイナス14℃でした。
手の感覚がなくてゴルフにならなかった記憶が
ことしのブログの更新は今回で最後。
今年も一年お世話になりました。
来年もよろしくお願いします
みなさんこんにちは。
寒い、寒いです
雪がちらちら舞っています。
お願い、降らないで。
29日のゴルフはどうしても行きたいの
どうも、天気予報とにらめっこのはちです。
さて、税の改正でローン減税を大々的に取り上げてきましたが、他にも変わるものがあります。
住宅取得等資金の贈与税の特例
家を買うために親が子供にお金をあげても贈与税免除するよーって制度です。
正直この特例に収まらないほどの贈与を受けるお客様に出会ったことがなかったのであまり気にしていませんでしたし記事にもしませんでした。
一応チェックしておくか…と見てみたら…
あぁ、注意が必要そうな金額になっていたのでご紹介します。
・非課税枠が「1千万円」「500万円」に縮小
平成31年頃は最大3千万円もあった非課税枠
ついに500万円まで下がってしまいました。
一応、耐震、省エネ又はバリアフリーの住宅用家屋 の非課税枠は1千万円です。
令和4年4月1日に成人年齢が18歳に引き下げられます。これに合わせ、本制度の受贈者の年齢要件も「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げられます。
贈与税は暦年贈与も廃止がほぼ決定的です(毎年110万円までは非課税っていうやつです。
日本人は平均一人辺り2000万円の金融資産を有しています(一部の金持ちが平均を押し上げています
今まで贈与や相続はなんだかんだで抜け道があり税金をま逃れてきましたがだんだんそうもいかなくなりそうですね。
あの世に銭は持っていけません。
富裕層の方は一定の年齢を過ぎたらあと何年生きるか逆算して消費に回してもらいたいものです。
私も65まではせっせと貯めてそれ以降は消費に勤しみます(お酒とゴルフと車くらいしかないですが
みなさんこんにちは。
数年に一度の寒気が
寒いですね
ちょっと年末年始のゴルフが億劫になっているはちです。
予報では最低気温がマイナス10℃の日も。
この気温になると発生するのが水道管の凍結。
外は温熱帯を巻いているので問題ないのですが、皆さん室内でやらかすんですよね。
原因は換気のために窓を開けていたとか、断熱性能の低いお宅の脱衣場で暖房と無縁の場所など。
年末年始は設備屋さんもあまり動けないことが予想されますので、室内の凍結にはくれぐれもご注意ください。
さて、やらしいのであまりお金の話はしないようにしてきましたが、今回は久しぶりのお金の話。
2022年もすぐそこということで、2022年のNISAは何を買おうか悩んでいました。
私はレバレッジをかけないのですが、アメリカ株のあまりの好調ぶりにレバレッジかけたら何倍も儲かるのではと去年ついに手を出してしまったのですね。
これが予想通りのどんぴしゃで大きな運用益を叩き出しました。
調子に乗ったはちは2022年のNISAもこのレバレッジをかけた商品を検討していたのです。
でも待てよ
儲けも二倍なら損も二倍、儲けが三倍なら損も三倍
とりあえず今は二倍でやっているのですが、ふと価格が半額になったら元本ゼロになるのか疑問に思い調べてみました。
簡単に書くとそうなるようです。
これは一度の暴落でその資産を失うことを意味します。
試しに私の保有する「iFreeレバレッジ NASDAQ100」を100万円ほど持っていたとして、ITバブル崩壊時の値動きをしたと仮定すると下落のピークで約2万円くらいになってしまいます。
これではその後いくら値が戻っても20万円スタートですから元の100万円の運用益と比べると25倍くらい置いてかれるのですね。
増え続けるから油断していたのと、もっと増やしてやろう、その実力が自分にはある、と勘違いしてレバレッジ商品にぶっ込もうとしていました。
短期の運用にはすごく魅力がありますが、長期保有には決定的に向きません(10年に一度くらい大幅に株価が下がる局面がくるので)
バフェットさんもお勧めするダウ工業のS&P500を買っておくことにしようと考えています。
(ちなみに2年前S&P500を保有したのですが約二倍になりました)
まだ投資をしていない方は円安も進んでいることですし私と一緒にS&P500でも買ってみませんか?
※投資は自己責任でお願いします
みなさんこんにちは。
年末年始の連休は怒涛の8連続ゴルフを企てるはちです
数年に一度の寒波が…
はいはい、休めということですね
さて、ウッドショックにより高値水準で価格が下がってこない木材。
これはもう元の水準に戻ることはないでしょうね。
この価格になった木材で建てられた家の価格の統計が出てきましたので見ていきましょう。
2021年11月の首都圏における新築一戸建て住宅の平均価格は、4016万円
東京都は前月比プラス4.6%の5005万円
神奈川県もプラス2.1%の4296万円
千葉県もプラス4.0%の3476万円
近畿圏における新築一戸建て住宅の平均価格は、前月比プラス1.0%となる3301万円
中部圏は、前月比プラス2.7%の3241万円
私の出会うお客様のほとんどが住宅にかけられる予算を3000万円以内と言います。
こうして統計だけをみるとなかなか2000万円台で住宅を求めるということは難しいのかな、と感じます。
この値上がりの波が早く収まってほしいと願いつつ…
来年は良いニュースが増えるといいですね。
みなさんこんにちは。
ゴルフに行ってきました。
同伴者が、「ティーショットで打ったクラブ縛りでホールアウトまで」とわけの分からないことを言い出し…
いっぱい叩いてきました
回っているときはわーギャー楽しめましたが、ふと振り返ってみると面白くもなんともないですね。
さて、建て替えを検討している方は要注意です。
アスベストって聞いたことありますよね。
健康被害を招くとして解体時の飛散対策が設けられていますが、来年の4月からさらに条件が厳しくなります。
万が一外周部にアスベストがあると…
解体費+アスベスト対策としてプラス500万円もの費用がかかる場合も
さらに再来年10月にも法改正され、さらにさらに厳しい基準が設けられます。
建て替えの方はと書きましたが、中古住宅を買われる方も注意が必要ですね。
あすべすと含まれている家を買ったばかりに将来増改築や建て替えを検討した時に解体費用が膨大に…なんて可能性もあります。
今住んでいる家に使われているか、これから買う家に使われていないか、確認をされることをお勧めします。