イギリスがEUにとどまるか脱退するかの国民投票をうんたらかんたらのニュースが連日報道されています。
ユーロをしようしてないんだしどっちでもいいじゃん、なんて他人こととして見ていたのですが、速報でEU残留条件に同意できる!みたいなニュースが飛び込んできました。
内容はあまり興味がなかったのでへんてこりんなところがあるかもしれませんが、私が驚いたのは速報の情報元がツイッターとのこと。
世界を揺るがす一大ニュースも個人が発するツイッターが出所というのも…時代を感じます。
そういえばオバマさんも結構ツイッターで情報発信しますね。
さて、永遠の課題でもある住宅ローンの金利タイプの選択。
常々私は変動金利が有利とのスタンスでしたが、ここ最近の超低金利をみていると、少し固定金利もありかな、と思うようになりました。
長期固定金利の代表格フラット35の今月の金利は1.48%で、三月はさらに下がることが確実視されています。
この水準ですと、固定も変動も金利に大きな差がありません。
さらにフラット35Sですと当初10年が0.84%
変動金利と同水準でさらに11年以降の金利も超低水準で確定する。
なかなか魅力的です。
住宅ローンは各個人によって条件など変わってきますので、一概に変動がいい、固定がいい、とは言えないのですが金利面をみても固定の魅力が高まってきました。
ユーロをしようしてないんだしどっちでもいいじゃん、なんて他人こととして見ていたのですが、速報でEU残留条件に同意できる!みたいなニュースが飛び込んできました。
内容はあまり興味がなかったのでへんてこりんなところがあるかもしれませんが、私が驚いたのは速報の情報元がツイッターとのこと。
世界を揺るがす一大ニュースも個人が発するツイッターが出所というのも…時代を感じます。
そういえばオバマさんも結構ツイッターで情報発信しますね。
さて、永遠の課題でもある住宅ローンの金利タイプの選択。
常々私は変動金利が有利とのスタンスでしたが、ここ最近の超低金利をみていると、少し固定金利もありかな、と思うようになりました。
長期固定金利の代表格フラット35の今月の金利は1.48%で、三月はさらに下がることが確実視されています。
この水準ですと、固定も変動も金利に大きな差がありません。
さらにフラット35Sですと当初10年が0.84%
変動金利と同水準でさらに11年以降の金利も超低水準で確定する。
なかなか魅力的です。
住宅ローンは各個人によって条件など変わってきますので、一概に変動がいい、固定がいい、とは言えないのですが金利面をみても固定の魅力が高まってきました。