№641のつづき
牝馬クラシック第1弾の桜花賞は朝日杯FS以来の出走となった2番人気のグランアレグレアが優勝。ノーザンFとしては昨年のアーモンドアイに続く勝利ですが、2年連続でトライアル戦を使わない直行参戦馬での桜花賞制覇となった。
アーモンドアイとグランアレグレアはともに関東馬。すなわち、ノーザンF天栄で外厩調整された馬です。この連覇により牡馬に比べ調整が難しいとされる牝馬、それも3歳春というデリケートなシーズンの仕上げに関してノーザンF天栄がそのコツをつかんだともいえます。もちろんどんな馬にも通用できるわけではなくGⅠで勝ち負けできる素質を持った馬でなければなりませんが、このパターンの馬には来年以降も注目したいとこ。
また2頭はルメール騎手が手綱を取っています。トライアルを使わなかったということは早い時期から桜花賞でのルメール騎手を押さえていたことになり、あらかじめ素質を見抜いていたことにもなります。今や社台グループの中でもあたま一つ、いや二つ飛び抜けた存在となったノーザンFですが、このあたりは流石といえます。
『鮨旬馬』人の不幸は蜜の味 こ上がりでは。
『....いくら!! 神様!! 稲生様!! デムーロ様!! ....今は昔...だなぁ!! いくら...穴を追っかけても....福沢先生が...入ってこねぇよ!!』兄ぃ～の職人 慎太郎が!!
『...兄貴ぃぃ!! 20204年からは...渋沢栄一が...入ってこねぇよでっせ!!』
舎弟の寅之助の台詞に、こ上がりは大爆笑だ。
『....新元号!! 新札...!! 間髪入れての発表だが!! 桜田の親父や...忖度の親父に...すべてチャラだな!!』 源さんが。
『...みゆき...から!! 先ほど...聞いたが!! ﾃﾞﾑｰﾛが...離婚をしていたらしいなぁぁぁ!!』
『兄貴ぃぃぃ!!....ほんとうすっか?? みゆきの野郎....裏の裏は...政治的にも..はょういえょ!!』
『....ミルコは嫁と別れても子供と毎日会えないのは辛いだろうな。 最近急に老けたように見えねぇか??』源さんが。
『...ルメール嫁「あなたとならどこへでも行く」 デムーロ嫁「なんで私が日本なんかに行かなきゃならないの」.....これじゃかなわねぇよ!! 』
『....デムーロは嫁より金を取ったのかぁぁぁ!! 』慎太郎が。
『...源さん!! 仕事と私どっちが大事なのよ？をリアルにやられるとかミルコ可哀想(´・ω・`)でっせ!!』 人の不幸は蜜の味...こ上がりである。
『...みゆきちゃん!! デムーロ騎手の離婚は!! 勝てない最右翼よ!! 私には...分かるは!!』
みつえは...反応した。
『....まぁこれは誰も責められんわ。 俺もいきなりイラン駐在してくれと言われたら嫌だし。 イタリアから見た日本はそんなもんだろう。』棟梁の台詞にカウンターも大爆笑である。
『....ご三方!! 他人事ですが?? ミルコは将来も日本で調教師になりたいとか 本音だか嘘だかわからんことすら言ってんだから 相容れない嫁とはお互いのために早々に別れてよかったろう 子供は不幸だろうけど....!!』 健太郎が言及を。
『...正式に離婚したの？確かイタリアは3年間別居しないと離婚が認められないって変な法律であるしな。イタリアは結婚は簡単だけど、離婚は大変ってイタリア人の友達が言ってた!!』みつえが。
『みつえ!! ,,,,あれだけ勝てないんだから!! 別れたんだろうよ!! 冷たいが...現実...どこかのレースできっかけを作ってほしいなぁ!!』
『....健太郎さん!! 明日の皐月賞は?? 』
『....みゆきちゃん!! 騎乗も...もってないな!! さらにデビューから3戦コンビを組んできたM・デムーロ騎手がアドマイヤマーズとのコンビを継続するため、今回からルメール騎手が騎乗だょ!!』
『健太郎さん!!....そうですね!! デビューから3連勝でGⅠウイナーとなったサートゥルナーリアです。アーモンドアイを輩出し、今年から種付け料が1500万円へとアップしたロードカナロア産駒で母は日米オークス馬シーザリオ。JC馬エピファネイア、朝日杯FS馬シーザリオと兄に2頭のGⅠ馬がいる血統。です!!』
『...勇気がある方は!! ３連単⓬④①／1点。 取って楽しみたい方は...3連単フォーメイション⓬ 相手①④⑦⑧⑨／２０点。頭2点で...楽しみたい方は....3連単フォーメイション⑦⓬ ⑦⓬ 相手①②③⑦⑨⑩⑪⓬/12点。ワイド⓬① ⓬③／2点。』
皐月賞1着でﾃﾞﾑｰﾛは、離婚を吹っ切れるか?? 
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