“猫またぎ”・・・!!! １９７４

０９／２８　　　　金曜日／ウィークエンド　　　　　　　　　二つの台風が・・・接近!!　風が強くなってきている・・・東京から発信です。

鰹は、秋の戻りが一番脂がのって旨いのだが、“猫またぎ”称して猫もまたいで通り過ぎて行ったのは・・・江戸時代だ。

宮城県・金華山沖で鰹一本釣り漁船「堀栄丸」が遭難し、５日目。
現場海域は台風が近づいていたため捜索は打ち切られた。

　　　

昨日は・・・pm 19:30。河童に。
今は高級魚になりつつある・・・特に今年は・・・秋刀魚の刺身!!　これも金華山沖辺りであろう!!　　艶やかに光・・・秋刀魚だ。　サイコウ・・・　ホッペタが二つじゃ足りなかった。

・・・さすがに!!!　鮨屋もやってるだけのことはある。



定番の・・・ほね焼も。。　ホッピー &　かつを &  ほね焼。・・・￥1,004。　千円なり!!

一昨日26日・・・食べた。。
“猫またぎ”・・・。

不明の乗組員の中に、19歳の双子の兄弟、堀口凌さん、祥さんもいる。
船酔いに苦しみながらも、祖父の船で海の男としての一歩を踏み出したばかりの・・・記事を見た。

♪ 波の谷間命の花が、ふたつ並んで咲いている。・・『兄弟船』の一節だ。
星野哲朗／作詞　船村徹／作曲の歌詞を思い浮かべつつ・・・漁師達の無事を、ただただ祈るしかない。