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なるへそブログ

日々の暮らしの中で気づいた新しい発見「なるへそ~」と思った出来事を書き綴ります

むやみに使わない方がよい「小職」

2014-12-04 17:30:52 | マナー
職場のデスク上に上司の伝言メモが残されていました。それには以下のメッセージが記されていました

「業者との打ち合わせ日程が決まったら教えてください。小職(しょうしょく)も同席します」というものです。

はて、小職??

さぁ、また知らない言葉が登場しました

そんなわけで調べてみると、自分のことをへりくだって指す時の言葉ということがわかりました

ふーん、初めて聞きました

小職か。よし、次にメモを残す時に自分も使ってやろう

ところが、この言葉には思わぬ落とし穴があったのです

それは、役職者が自分をへりくだる時に使う言葉というのが厳密な意味だったのです

なるへそ、平社員な僕がこんな言葉を使ってはNGですよね

上司の場合、管理職であるのでこの“小職”を使うことは問題ありません

ただし、役職者しか使えないという性質上、自分は偉いんだぞということを暗に示しているとも受け取られる可能性があるため、最近では使用を避ける人もいるみたいです。

マナーとして使う言葉も、正しい意味を理解していないと、かえってマイナスになってしまうんですね。僕も気を付けたいと思います

見え消し

2014-03-22 23:27:33 | マナー
仕事で役所に提出する書類について、担当部署の方に問い合わせをしました。すると僕の作成した書類に誤りがあることが分かりました

役所に出す書類なので、二重線➕訂正印で修正すれば良いのかなと思っていたところ・・・

「そこは“ミエケシ”で処理願います」との回答が。。。

またしても聞いたことのない言葉が飛び込んできました。何だよ、ミエケシって。キンケシなら分かるけど、ミエケシって。。。

恥ずかしい気持ちを抑え、思い切って聞いてみます。

「ミエケシって何ですか??」

すると担当のお兄さん、優しく教えてくれました。

「見えるように二重線でなく一本線で。訂正印もいりません」とのこと

なるへそ!!
見えるように消す=ミエケシ
つまり“見え消し”ってわけですね

電話のあとにインターネットでも調べてみたところ、なるへそ、確かに役所とか公務員の人たちの間では常識になっている言葉みたいですね

数字を訂正する際など、修正する前の数字を確認したい場面などではこの“見え消し”を用いるのだそうです。

社会人になって10年目。まだまだ知らない言葉があるようです

~してください

2014-01-29 18:26:28 | マナー
日常の表現で良く使う「~してください」という言葉。文法的には補助動詞に分類され、人に何かをお願いしたり、促したりする時に使います

英語で表現すると“please”あたりに該当するのでしょうか。プライベートでもビジネスでもメールでのやり取りが主流となっている今日、この言葉を多くの人が使用していると思います

さて、この「~してください」に意外な落とし穴があったのです

それは“漢字”です

みなさんは、「~して下さい」と漢字で入力していることはありませんか?

「どうぞご覧下さい」とか「お座り下さい」とか、こんな感じです。

実はこの使い方、間違っていたんです

「~して下さい」と漢字を使用する場合、それは「ちょうだい」と相手に何か物を求める時に使用する意味に限定されるらしいのです。こちらは英語で表すと“give”ってところですかね。

つまり、丁寧な言葉として使う場合は、「~ください」と平仮名を使わないといけないんですね

なるへそー、これは知らずにバンバン使っていました。大学時代の先生とか、職場の上司とか。「ご確認下さい」などと平気で漢字表現でメールを送っていましたね

日本語って難しいですね…