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なるへそブログ

日々の暮らしの中で気づいた新しい発見「なるへそ~」と思った出来事を書き綴ります

ファールフライは邪飛ともいう

2014-09-27 15:04:49 | スポーツ
僕は小学校から高校までずーっと野球漬けでした。本当に毎日野球ばっかり。野球のことなら全て知っていると自負していました

そんな中、とんでもない勘違いをしていたことが分かりました

それは、「邪飛」についてです。

テレビ中継などでバッターが打席に立った際、選手の名前と一緒に今日の打撃成績が表示されたりします。

レフトへのヒットであれば「左安」
ショートフライであれば「遊飛」
といった具合です

そんな中、たまに「三邪飛」「捕邪飛」なんて表記が出る時があります

さて、ここで出てきた「邪飛」って何でしょう。。。

よくライナーを「直」で表記することがあります。セカンドライナーであれば、「二直」といった具合です。

そんなもんで、何となく僕はこの邪飛を「外野に飛ばなかったポップフライ」なんてふうにイメージしていました。

ところが先日、スポーツ新聞を読んでいてこの認識が間違っていたことに気づきました

邪飛とは「ファールフライ」を示していたんですね~

なるへそ~。確かに、ファールフライが起こりやすい「一邪飛」とかは見たことありますが、「中邪飛」何かは見たことないですもんね

これは不覚でした。。。

野球マスターになるため、あらためてルールや用語を学びたいと思います



バスケットの背番号が4番から始まる理由

2014-09-17 18:49:50 | スポーツ
この間の休日、妻と子どもが外出し、終日1人で過ごす日がありました。

せっかくのお休み。「普段はできないことをやっちゃおう!」と思い、最近はごぶさただった漫画喫茶に行ってきました

今回のお目当ては『スラムダンク』です。高校のバスケットボール部を題材にした、1990年代に週刊少年ジャンプで連載された、伝説的な青春漫画です

連載当時の僕は小学生~中学生でした。その頃僕がやっていたのは野球でしたが、この漫画にはどっぷりハマっていましたね。この間、職場でこの『スラムダンク』が話題にあがり、久しぶりに読んでみたくなったわけです

さてこのスラムダンク、あらためて読んでみると、当時は気づかなかったことに目がとまりました。

それは、ユニフォームにつけるゼッケン(背番号)についてです。

この『スラムダンク』には、個性的なキャラクターがたくさん登場しますから、それぞれの選手の番号を確認していきましょう


まずはこの物語の舞台である湘北高校の中心メンバーから、、、

・主役の桜木花道は背番号10

・花道のライバル、流川楓が背番号11

・“ゴリ”ことキャプテン・赤木剛憲は4

・小柄なポイントガード、宮城リョータが背番号7

・「バスケットがしたいです」の名言とともに不良からチームに戻った天才・三井寿が背番号14


以上、代表的な5人のメンバーを見てみました。さらにライバルチームのメンバーも確認してみます

・陵南高校のエース、仙道彰が背番号7

・陵南のキャプテンであり、ゴリ(赤木)をライバル視する魚住純が、赤木と同じく背番号4

・王者海南のエース牧伸一が4

・海南の名シューター、神宗一郎が背番号6

・翔陽の選手兼監督、藤真健司が背番号4



以上、まだまだたくさんの登場人物がいますが、ひとまず10人の選手をリストアップしてみました

さて、この10人のゼッケンを見てみると、あることに気がつきます

どうやら1番・2番・3番をつけている選手がいないのです

湘北高校の赤木くんをはじめ、どのチームでもキャプテンに該当する選手はだいたい4番をつけています。

では、なぜ1番から3番の番号をつけてはいけないのでしょうか。。

さっそく、バスケット経験者の義兄に聞いてみました。

バスケットの試合では、1つのゴールが生まれた時に入る得点が、1点から3点まであります。この時、何点が入ったのかは、審判が指で示します。記録のスタッフはそれを見て得点を換算するわけです

一方で、身体同士が接触し合うゲーム中には、1試合の中で何度もファールの判定が下る可能性があります。バスケットの場合、1試合で5度ファールをしてしまうと、その選手は退場となり、そのゲームでは2度と試合に出れなくなってしまいます

そしてこの時も、レフリーはファールをした選手の背番号を指で示し、ファール数のカウントをしていくのです

他にも、バスケットには時間を制限するルールがあり、例えばオフェンス側が相手ゴール下のエリアに3秒以上いてはいけないという、いわゆる3秒ルールなどもあります。この時も同様にレフリーは指で3を示すことになります。

例えば試合中にレフリーが指を“1”と掲げたとしましょう。もし選手の背番号に1番があったら、レフリーのジェスチャーは得点を示したものなのか、選手を指したものなのか分からなくなってしまいますね

こういった混乱をなくすよう、背番号が4番から使用されるようになったのだそうです

なるへそ!どうりで!

普通に考えたら4番から始まるなんて中途半端過ぎますよね。きちんとした説得力のある理由があったようです

ちなみに本場NBAではこの決まりはなく、選手は00番から3番までの番号を付けている選手がいるそうです。

久しぶりの『スラムダンク』でバスケットの細かいルールが分かったので、一石二鳥な時間となりました。






















人的補償の行方が気になる今年のFA市場

2013-12-14 14:54:43 | スポーツ
プロ野球のFA交渉が終盤をむかえています。涌井投手(西武)などを除くほとんどの選手が契約を済ませていますね

FAといえば気になるのが、移籍先の球団が移籍元の球団に対して行う補償です。移籍元の球団において、該当選手の年棒がチームのトップ10に入るようであれば、補償の必要が出てきます

補償には金銭補償と人的補償の2種類があります。金銭補償は移籍する選手の年棒相当の額が移籍先から移籍元の球団に支払われます。そして今年注目を集めているのが、もう1つの人的補償の行方なんです

人的補償とは、移籍先の球団内で指定される28人のプロテクト枠から漏れた選手を、移籍元の球団が補償選手として獲得できるシステムです

過去の例を挙げましょう。横浜から巨人にFA移籍した門倉投手の補償として、あの工藤公康投手が。ヤクルトから西武にFA移籍した石井一久投手の補償として、後に盗塁王を獲得する福地選手が移籍しました。共に移籍先の球団で実績を残していますね

上記のように、FAで選手を引き抜かれた球団は、代わりに活躍しそうな選手がいるのかどうか、待ち受けているわけです

そして今年のFA市場で目立ったのが、やはり巨人でしたね。広島から大竹投手、西武からは片岡選手を獲得しました。両選手とも、元のチームでは中心選手でした。果たして、選手を獲られた両チームはどんな補償をもとめるのでしょうか…。

これを巨人側の視点で考えてみましょう。豊富な人材と潤沢な資金を持つジャイアンツとしては、できれば金銭補償で決着が着くことを望んでいるでしょう。逆に有望な選手が多い中で、28人のプロテクト枠に誰を使うのか。球団も頭を悩ませていると思います

そして、どんな名簿が出てくるのかと、目を光らせているのが西武と広島というわけです

ちなみにこのプロテクト枠ですが、巨人は西武と広島にそれぞれ違う名簿を出して良いとされています。

なるへそ!これは更に駆け引きの要素が強くなってきますね。巨人サイドとしては、両球団が欲しがらなそうな選手はプロテクト枠から外しても構わないという戦略が取れるわけです

例えば左の代打の切り札として活躍した石井義人選手。彼は2年前に西武を解雇されて巨人に拾われました。そこで見事に復活を果たしたわけですが、一度は切り捨てた選手を西武が再獲得するとは思えません。したがって、西武に対しては石井選手分の枠を別の選手に使って良くなるのです

このように、相手の戦略や方針を読み取りながらの駆け引きが行なわれるんですね。同様のことは、巨人と同じく2人の選手を獲得したソフトバンクにも言えることです。

残念ながらプロテクト枠は一般には公表されません。広島や西武がどんな選択をするのか。FAの行方は最後まで目が離せないのです