仕事で役所に提出する書類について、担当部署の方に問い合わせをしました。すると僕の作成した書類に誤りがあることが分かりました
役所に出す書類なので、二重線➕訂正印で修正すれば良いのかなと思っていたところ・・・
「そこは“ミエケシ”で処理願います」との回答が。。。
またしても聞いたことのない言葉が飛び込んできました。何だよ、ミエケシって。キンケシなら分かるけど、ミエケシって。。。
恥ずかしい気持ちを抑え、思い切って聞いてみます。
「ミエケシって何ですか??」
すると担当のお兄さん、優しく教えてくれました。
「見えるように二重線でなく一本線で。訂正印もいりません」とのこと
なるへそ!!
見えるように消す=ミエケシ
つまり“見え消し”ってわけですね
電話のあとにインターネットでも調べてみたところ、なるへそ、確かに役所とか公務員の人たちの間では常識になっている言葉みたいですね
数字を訂正する際など、修正する前の数字を確認したい場面などではこの“見え消し”を用いるのだそうです。
社会人になって10年目。まだまだ知らない言葉があるようです
役所に出す書類なので、二重線➕訂正印で修正すれば良いのかなと思っていたところ・・・
「そこは“ミエケシ”で処理願います」との回答が。。。
またしても聞いたことのない言葉が飛び込んできました。何だよ、ミエケシって。キンケシなら分かるけど、ミエケシって。。。
恥ずかしい気持ちを抑え、思い切って聞いてみます。
「ミエケシって何ですか??」
すると担当のお兄さん、優しく教えてくれました。
「見えるように二重線でなく一本線で。訂正印もいりません」とのこと
なるへそ!!
見えるように消す=ミエケシ
つまり“見え消し”ってわけですね
電話のあとにインターネットでも調べてみたところ、なるへそ、確かに役所とか公務員の人たちの間では常識になっている言葉みたいですね
数字を訂正する際など、修正する前の数字を確認したい場面などではこの“見え消し”を用いるのだそうです。
社会人になって10年目。まだまだ知らない言葉があるようです