クハ481-103の駅巡り旅のページ

鉄道の旅を楽しみながらJR線全駅踏破を目指しています。

横浜シーサイドライン開業20周年キネン乗り継ぎ(その5)

2020-07-27 19:54:25 | 私鉄(東日本)

9時発の2000形46編成で並木中央駅を出発。



9時2分に幸浦駅に到着。島式ホーム1面2線の構内です。



階段を下って改札を出ました。トイレは4台の自動改札をくぐって奥に。右手には自動券売機が。



国道357号に架かる歩道橋を渡って1番出口に出ました。スロープ付きの階段です。



1番出口の前には深山中古車センターとミヤマレンタカーが。



幸浦駅の副駅名は「ミツハシライス前」です。深山中古車センターから5分ほどで到着しました。



2番出口に出る前に駅全体を。3階建ての駅舎で、2階は青帯に白の配色です。



2番出口に出ました。階段だけの出入口です。



再び改札前を通り、3番出口に出ました。歩道橋上にあります。



3番出口から下るとマンション群に出ました。幸浦駅の利用客の多くを占めるでしょう。



右手に進むと、金澤緑地の続きになってました金澤緑地は細長いのです。



3番出口に戻って左折して4番出口に出ました。階段だけの出入口です。



4番出口の前も国道357号になっています。横浜南税務署へは600mくらい。



4番出口から南下して5番出口に出ました。こちらはスロープ付きです。


 話が変わりますが、JR四国は今日、徳島線に新たなトロッコ列車を走らせると発表しました。それは「藍よしのがわトロッコ」です。キハ185+キクハ32の編成で、全車普通車指定席です(トロッコ車両への乗車は一部のみ)。阿波池田ゆきが「さとめぐみの風」、徳島ゆきが「かちどきの風」です。デビューは10月10日で、11月までは土日に走ります。今のところは、来年は3月27、28日に運転となっています。きっと、土讃線の先代のトロッコ車両を再活用するのだろう。
 そしてもう一つ。JR東日本新潟支社は今日、現美新幹線について今年の12月19日の運転をもって大団円にすると発表しました。当該のE3系R19編成が来年1月をもって検切れを迎えるからでしょう。


つづく


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