前回の記事で反映出来なかったですが、広島電鉄は一昨日、全路線の終電を11月16日から25〜32分繰り上げると発表しました。広島駅から広電宮島口ゆきの終電は22時59分となります。これは、このところのコロナ禍で「働き方改革」やテレワークが浸透し、飲み会需要が激減したからでしょう。広島東洋カープの公式戦終了を見越したのもあるのかな。
その1はこちら
さて、本題に。21時53分発の普通(1000系1015編成)で蛍池駅を出発し、22時9分に中津駅に到着。島式ホーム2面4線+通過線2本の構内です。
軒下には昭和の香りがする飲み屋街。「うめきた新駅」の工事を見ながら梅田スカイビルまで歩いていきます。
梅田スカイビルで小一時間休み、23時30分発のウィーラートラベルJ1352便(京都200か37-65)で一路広島へ。この日はリラックスが満席で、お伴にスタンダード1台。
三木SA、吉備SA、小谷SAで休憩し、4時57分に広島駅北口に到着。
バスを下りてから数分歩くと、広島駅新幹線口に出ました。何だかリニューアルされたよう。
自動券売機が開かれたのが5時20分、改札が開いたのは5時23分頃。程なくして、芸備線1802D(キハ120 326+キハ120 6)が入線。5時43分に出発すると、持参のパンで朝食タイム。
7時15分に上川立駅に到着。一見する限り島式ホームですが、交換設備が撤去されて棒線化されているのです!
階段を下って駅舎の中へ。6人分座れるベンチが並んでいます。
その向かいには窓口のようなものがありますが、無人化されて案内図だけになっています。
それでは駅舎撮影。昭和58年築の合築駅舎で、右手は川立簡易郵便局、左手は「にこにこ川立憩の街」「JA三次たんぽぽの会」となっています。
三次方に視点を転じると、CAFE MIKE AND SHIRLEYとなっています。イギリス料理を食べさせてくれるカフェです。
24分の滞在時間で周辺散策。駅前は古い住宅街です。
駅から少し歩くと、壊れかけた家が目に入ってきました。それにしても、雨が降ったり止んだり。
県道37号沿いに視点を転じると工場が。㈱モルテンスタンピングです。
そろそろ出発の時間となりホームへ。撤去された線路の跡には芸備線開業100周年記念碑がありました
話が変わりますが、JR九州は一昨日、箱崎~千早間に新駅を設置すると発表しました。九州大学箱崎キャンパスの跡地の再開発に伴うものです。令和7年度の開業を予定しています。
そしてもう1つ。JR西日本は一昨日、来年2月にN700Sを2編成投入すると発表しました。700系B編成のみならず、N700AのK編成もいよいよ廃車が発生することか。
つづく
参考サイト さいきの駅舎訪問
可部線駅巡りの前にニュースをお伝えします。JR四国は昨日、「夏休み四国満喫きっぷ」なるものを発売すると発表しました。これは、JR四国及び土佐くろしお鉄道の特急列車自由席のみならず、阿佐海岸鉄道及びJR四国バス(高速バスを除く)も連続する4日間(土休日を必ず含む)乗り放題というスグレモノです。発売は6月20日から9月17日で、利用期間は7月20日から9月30日までです。利用日の1ヶ月前から6日前まで購入する必要があり、当日購入は出来ません。JR四国は、恐らくGWの「四国満喫きっぷ」の大成功で気を良くしたのでしょう。
さて、本題に。12時23分発の786M(227系S16編成)であき亀山駅を出発。太田川を渡ると、間もなく上八木駅です。
12時33分に上八木駅に到着。片面ホーム1面のみの構内です。
スロープを下って駅舎の中へ。1台の自動改札と自動券売機のみで、待合スペースはありません。右手にはトイレ。
それでは駅舎撮影。2007年10月の初訪問した時はくすんだ白色の駅舎でしたが、2008年5月にバリアフリー化された際にコンパクト化され、ベージュ系になりました。
上八木では21分の滞在時間。県道270号を挟んで向かいにあるセブンイレブンで買い出し。
すると踏切が鳴り、783M(227系S36編成)が到着。
残り時間でバスウォッチング。新道経由八丁堀・広島駅行きの日デが通過
その8分後、新道経由センター・広島駅行きのバス(恐らくいすゞのIKCだろう)が通過
もうしばらくすると、ウグイス色の広島バスセンター行きの日野のレインボーが通過
数珠つなぎのように、八丁堀経由広島駅行きのバスが通過していきました
12時54分発の788M(227系A41編成)に乗車して昼食の続き。太田川放水路を渡ると、間もなく横川駅です。
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参考サイト さいきの駅舎訪問
11時50分発の777M(227系S35編成)で河戸帆待川駅を出発し、可部線全駅下車達成の地へ。
11時52分にあき亀山駅に到着。島式ホーム1面2線+側線数本の構内です。
改札を抜けて駅舎の中へ。2台の自動改札の左手に自動券売機があるだけで無人駅です。
それでは駅舎撮影。平成29年3月4日に復活開業した、流れる屋根の駅舎です。トイレは右手に。この駅に降り立って可部線全駅下車&JR完乗達成。
旧河戸駅を目指して周辺散策。危ない思いして県道267号を西に進むも収穫なし。
一旦駅に戻ります。駅前の坂道を上ると旧河戸駅を発見
左手には旧待合室が。8人分座れるベンチが設えられています。
右上には村井美樹さんのサインが「2014.4.12」となっていたことから、復活開業が決まった時に来たのかな。
旧ホーム上には旧駅名標が。次が「かべ」。河戸帆待川駅は全くの新設です。
片隅には「祝 JR可部線電化延伸!!」が無造作に置かれてました。復活開業から1年あまり経ってるので、何だか時の流れを感じます。
右手では「きまぐれ市」が行われてました。撮影して見取り図を描いていると、スタッフに声をかけられてコーヒーをご馳走してもらいました。
で、旧駅舎の中では非電化区間の廃線前の姿などが紹介されてました。
つづく
可部線駅巡りの前にニュースをお伝えします。JR西日本は昨日、西日本豪雨で運転を見合わせている芸備線の狩留家~三次間について、10月下旬にも運転再開する予定だと発表しました。第1三篠川橋梁の工事が梅雨前の渇水期に大分進み、試運転開始の目処がついたことでしょう。尚、具体的な日時については10月初旬にも発表されるでしょう。また、三次~中三田間の暫定輸送についても触れられており、8月22日以降は通常の速度で運転されるとのことです。
さて、本題に。玖村駅を出発して25分あまり。ココスに突き当たって左折して国道56号へ。
かつやの向かいまで下って国道56号を辞します。右折するとファイナルだったりします。
玖村駅を出て32分で梅林駅に到着。2007年10月の初訪問当時からは何も変わっていません。
11時17分発の可部線775M(227系S07編成+S15編成)であき亀山方面へ。
11時30分に河戸帆待川駅に到着。片面ホーム1面のみの構内です。「がんばろう 広島」ですって
スロープを下って駅舎の中へ。1台の自動改札の右手に自動券売機があるだけです。
それでは駅舎撮影。河戸帆待川駅は、平成29年3月4日に開業しました。左手にはトイレ。
駅前には県道267号が。向かいにはホームセンターダイキとエブリイが。
そのエブリイの左隣には広島北税務署が。
滞在時間が20分しかないので駅前に戻りました。河戸帆待川駅の駅前広場には帆船のモニュメントが。「河戸帆待川駅」の由来はズバリ「帆待川」です。小雨が降っていてベンチに座れないので、早めにホームへ。
つづく
10時32分発の9729D(キハ47 3005+キハ47 65)で下深川駅を出発。
10時35分に玖村駅に到着。片面ホーム1面のみの構内です。
では駅舎の中へ。1台の自動改札の左手に無人駅タイプの自動券売機が。間仕切りはありません。
それでは駅舎撮影。昭和55年3月築の細長い駅舎です。トイレは広島方に。
駅前にはピザ・ロイヤルハットが。「広島カープ3連覇おめでとう!」ですって
このロータリーを見て、梅林駅まで駅間徒歩することに。交差点に突き当たると右手に進みます。
出発して3分。服部タイヨーに突き当たると、さらに右手に進みます。
太田川に出ました。左手に進んで高瀬大橋へ。歩道を高校生が次々と自転車で疾走しているので、歩くのもひやひや。
太田川の川面は静か。終いを迎えた紅葉と阿武山が水鏡を形成してました。これは2018年12月22日の乗り継ぎ旅です。
出発して15分あまり、高瀬堰が近付いてきました。
県道271号に入り、高瀬大橋を渡ります。雨上がりの山々と雲の水鏡。
高瀬大橋を渡り切ると、西村ジョイに差し掛かりました。
つづく
参考サイト さいきの駅舎訪問
6日の早朝に下飯田駅構内で脱線事故が発生した影響で、踊場ー湘南台間で運休していた横浜市営地下鉄のブルーライン。2時頃にサードレールが復旧し、脱線車両を湘南台駅2番線に移送出来たということで、昨日の10時に全線で運転を再開しました。その脱線車両が未明に上永谷の車両基地に戻ったことから、今日からは平常ダイヤとなり快速も復活しています。何でもこの脱線事故の原因は、営業開始前に線路点検を行った作業員が、保線に使う装置を線路上から撤去し忘れるというボーンヘッドを犯したからということで。
さて、本題に。9時38分に安芸矢口駅に到着。駅舎撮影を終えて駅前を見ると、八丁堀経由広島駅行きのバスが折り返してました
県道459号を2分ほど進むと、ドラッグストア・ウォンツが。
駅前に戻り、東に進むと口田郵便局が。おかず工房が隣接したりします。
短い滞在を終えて跨線橋に上がると、すぐそばには山陽自動車道が
9時58分発の9718D(キハ47 153+キハ47 1059)で下深川方面へ。
10時5分に下深川駅に到着。島式ホーム1面2線+側線1本の構内です。
広島方では何やら工事が。エレベーター工事かな。
ホームからふと見ると、食協㈱の精米工場が。
階段を上がって改札を抜けました。2台の自動改札の左手に「みどりの窓口」があり、営業時間は5:20~23:00(休み5回)です。尚、待合ベンチは6人分。
さて、北口に出ました。ここから見ると橋上駅なのですが??
駅前の様子。三篠川沿いの住宅地です。
南口に出ました。昭和58年3月築の、方形屋根の地上駅舎なのです!トイレは右手に。
駅前には何やらマンションが県営高陽住宅です。
ふと駅前を見ると、「まるよし交通」の芸備線代行バス三次駅行きがまさに入ってきたところ
つづく
参考サイト さいきの駅舎訪問
8時44分に矢賀駅に到着。滞在時間は22分。
短い時間ながらも周辺散策。駅前には矢賀小学校が。
路地の狭い住宅地を進んで行きます。才蔵峠は400m、才蔵寺は700m…。
駅に戻ると、フィリピン人女性に出会いました。で、自転車置き場の奥にはトイレが。
彼女は広島に行ったということで。私は、9時6分発の9714D(キハ47 65+キハ47 3005)で下深川方面へ。
9時12分に戸坂駅に到着。片面ホーム1面のみの構内です。
それでは駅舎撮影。昭和53年3月28日築の、伊上駅などと同タイプの駅舎です。トイレは狩留家方に。
では駅舎の中へ。長椅子と無人駅タイプの自動券売機が設えられています。
駅前の商店は工事中。この店の店主(?!)、広島市議会議員だったりします。
駅から数分ほど下ると溜池。マンションが映り込んでました。
太田川に向かって坂を下っていきます。広島城北学園学園中・高へは徒歩15分くらい。
上り列車に乗ろうとホームへ。駅裏には鳥居が禅昌寺へは徒歩10分です。
9時33分発の9716D(キハ47 39+キハ47 1100)で下深川方面へ。
9時38分に安芸矢口駅に到着。交換可能駅で、島式ホーム1面2線の構内です。
跨線橋を渡って駅舎の中へ。簡易タイプの自動改札の左手に「みどりの窓口」があり、営業時間は5:20~22:30(休み6回)です。尚、ベンチが6人分。
それでは駅舎撮影。昭和53年3月30日築の、国鉄後期型駅舎です。トイレは狩留家方にありますが、改札外からは利用出来ません。
安芸矢口での滞在時間は20分…。
つづく
今日の11時20分頃、大阪環状線では、「乗車位置を揃えて混雑を緩和するため」201系の運行が終了しました。USJラッピング編成は昨日限りで運用を終えたようで、大トリを飾ったのは、バーミリオンのLB9編成でした。
それはさておき、これからお伝えするのは、2018年12月22日(土)の広島地区駅巡りです。2017年3月4日の可部線の可部~あき亀山間の復活開業以来、私のJR完乗タイトルは返上されたままでした。2018年には寺家駅が開業するわで後回しになってました。そうこうするうちにこのたびの西日本豪雨で山陽本線や芸備線などが被災してしまいました。9月30日になって三原~白市間が復旧したということで、実行に移しました。ただ仮復旧ということで、山陽本線に7000番代の列番が登場しますが、ご了承ください。
前置きはこれくらいにして、そろそろ出発しましょう。
2018年12月21日(金)。自転車で新津駅に行き、信越線2555M(E129系A1編成+B4編成)で新潟駅へ。
Tポイントの年会費を払い、19時50分発のウィーラートラベルS3619便(和泉200か19-78)で一夜を過ごします。南条SAの手前で目覚めました。4度目の休憩は草津PAではなく大津SA。
5時2分に祇園四条に到着。今回は祇園四条駅には行かず、鴨川を渡ります。
鴨川を渡るとすぐに河原町駅に到着。5時18分発の阪急京都線の普通梅田行き(1400系1403F)に乗車。
5時51分に富田駅に到着。富田駅は「HK71」です。
富田駅から2分ほどで摂津富田駅に到着。6時4分発の東海道線509B(207系S53編成+H3編成)で新大阪へ。
6時22分に新大阪駅に到着。50分発の「さくら543号」(N700系S14編成)で広島へ。
今回は8号車の指定席に乗車。2+2の黄土色のシートです。
やきとり弁当で朝食。チューハイを引っ掛けたのでいつしか夢の中へ。8時21分に広島駅に到着。39分発の芸備線9712D(キハ47 24+キハ47 1102)に乗り継ぎます。
矢賀駅に着くまでの間、芸備線の概要を紹介します。芸備線は、広島と備中神代を結ぶ、全長159.1km、駅数42の地方交通線です。「ちどり」が廃止され、完全にローカル線となっています。このたびの西日本豪雨で第1三篠川橋梁が流失し、狩留家~中三田間が未だに運転を見合わせています。秋ごろに運転再開してくれることを信じましょう。8月25日までに運転を再開した広島ー狩留家間は、岩徳線などと共通運用のキハ40・47系により運行されています。三次ー備後落合間は、福塩線などと共通運用のキハ120系で運行されています。三次ー中三田間は高校生用の暫定運転の状態ですが、車両不足を補うため、浜田のキハ120系などを駆り出して運行しています。一方、最も本数の少ない備後落合ー備中神代間は、岡山のキハ120系で運行されています。
8時44分に矢賀駅に到着。交換可能駅で、島式ホーム1面2線の構内です。
跨線橋を渡って駅舎の中へ。無人駅タイプの自動券売機の右手に「みどりの窓口」があり、営業時間は7:00(土休日は8:50)~18:40です。
天井には平和の折り鶴が流石は「平和都市 広島」。
それでは駅舎撮影。昭和4年の開業時からの木造駅舎で、妻面が出入口になっています。
矢賀での滞在時間は22分…。
つづく
山陽本線5153Mは11時2分に小倉駅に到着。やっとのことで土産物を購入し、25分発のリムジンバス(北九州200か411)で北九州空港へ。すぐに都市高速に入ると一旦九州自動車道を走り、すぐに分岐して東九州自動車道に入って最初のICを下りるというルートでした。
12時40分発のJL374便で羽田空港へ。RWY18よりエアボーン。レジスタはJA346J。
ベルトサインが消えると、小倉駅で購入した鶏めしかしわ弁当で昼食。
12時51分頃、国東半島の北を通過して伊予灘へ。
12時59分頃、市街地の上空に入ったと思ったら松山空港を通過。
13時7分頃、讃岐平野を経て高松空港の上空を通過。
四国の横断を終えて淡路島を通過し、友ヶ島を下に見て関西空港をかすめます。
10分あまりで紀伊半島を横断し、英虞湾をかすめて遠州灘へ。
高度を下げていよいよベルトサインが点灯すると、伊豆大島を通過。
房総半島を半周し、御宿よりアプローチ。上から見ると、千葉県はゴルフ場だらけ。
千葉市の上空を通過したと思ったら、眼下にはQVCマリンフィールドが
更に高度を下げて、東京ディズニーランド&ディズニーシーがJL374便は中々愉しいフライトでした。
RWY22よりランディングしたため、6分遅れの14時21分に羽田空港24番スポットに到着。
手荷物受取をして京急のホームに向かうと、まさに43分発の新逗子行き急行が行ったところ。ということで、52分発の新逗子行き急行(新1000形465編成+480編成)で京急川崎駅へ。
続きはこちら
お待たせしました。小野田線駅巡りに戻りましょう。
その12はこちら
小野田線1228Mは、8時46分に長門長沢駅に到着。片面ホーム1面のみの構内です。
それでは駅舎撮影。昭和53年3月築の待合所です。トイレはありません。敷地の大きさからして、嘗ては立派な木造駅舎が建っていたに違いありません。
では駅舎の中へ。3人分座れるベンチと長椅子が対に配置されています。勿論無人駅で、何もありません。
後ろ髪を引かれる思いで、小野田線全駅下車達成の地へ向けて出発。県道354号を進みます。まずは小野田線を跨いで。
坂を下りると、再び小野田線の線路が見えてきました。途中のセブンイレブンで調達など。
中原交差点を右折して県道354号を辞します。原尋常小学校跡を通過すると、そろそろゴール。
長門長沢駅を出て22分で妻崎駅に到着。昭和4年5月築の木造駅舎が健在です。
小野田方にはトイレのような建物が。閉鎖されているも同然です。
では駅舎の中へ。窓口や荷物扱所の台がありますが、無人化されいずれも閉鎖されてベニヤ板で塞がれています。
時刻表を。下り11本、上り12本です。出発まであと20分弱ということで、米百俵で打ち上げ。
出発の時間が近づき、駅舎を出てホームへ。その道すがら、見たこともない鮮やかな花を見つけました。
構内踏切を渡りホームに上がって小野田線全駅下車達成。申し遅れましたが、島式ホーム1面2線+側線1本の構内です。9時35分発の1229M(123系U15編成)で小野田へ。
南中川駅での客扱いの関係で2分遅れの9時58分に小野田駅に到着。10時8分発の山陽本線3313M(115系N19編成)で下関へ。
10時47分に下関駅に到着。速攻で5153M(415系Fo117編成)に乗り継いで再び関門トンネルを抜けました。
つづく