本年度のレクリエーション・インストラクター養成講座「第160期レクリエーション学苑」が8月20日より始まりました。
コロナ禍で感染対策には十分配慮しながら、進めています。
レクリエーション活動は、さまざまな場面で効果的に活用されていて、身体を動かしたり一緒に楽しいことをする中で、心が元気になります。
人との接触を避けたり、声を控えめにすることで、今までできていたレクリエーション活動に多くの制限が出てきますが、
手袋をして触れ合ったり、ルールを変えて楽しさを引き出す工夫をすることも学んでいます。
今回は約20名の受講者に加え、既に資格を取って活動をしているリーダーも加わり、活気のある雰囲気ですでに2回を終えました。
10回シリーズでの講座ですが、途中からの受講も歓迎です。