歩育のコンセプトである「五感」をテーマとして、子どもから高齢者まで、どなたでも楽しむことができる「歩く」+「五感体験」を大阪府下の公園を中心に行いました。
第2回目のテーマは、「見る」です。
世界中を震撼させた3月11日発生の「東日本大震災」は、5ケ月後の今もまだ被害の全貌がつかめません。
「もし、いま、大阪に津波がきたら・・・どうする?
今回は、本町「うつぼ公園」から約1キロほど歩き、阿波座・大阪府津波高潮ステーションで、津波高潮の防災などについて楽しく学びました。
歩育のコンセプトである「五感」をテーマとして、子どもから高齢者まで、どなたでも楽しむことができる「歩く」+「五感体験」を大阪府下の公園を中心に行いました。
第2回目のテーマは、「見る」です。
世界中を震撼させた3月11日発生の「東日本大震災」は、5ケ月後の今もまだ被害の全貌がつかめません。
「もし、いま、大阪に津波がきたら・・・どうする?
今回は、本町「うつぼ公園」から約1キロほど歩き、阿波座・大阪府津波高潮ステーションで、津波高潮の防災などについて楽しく学びました。
~狭山博物館から天野街道・大阪狭山市~
大阪府立狭山池博物館―狭山池―陶器山―天野街道―晴美公園―泉北緑道-泉北ニュータウンー泉北すえむら資料館―泉ケ丘駅(約8キロ)
7月例会は、僧・行基が造った日本最古のかんがい用水池・大阪狭山市の「さやま池」を訪ね「日本の美しい歩きたくなる道・500選」にも選ばれた「天野街道」を歩きました。
晴美公園で昼食のあと、泉北ニュータウンの緑道を歩き泉北高速鉄道「泉ケ丘」駅まで、約8キロ。
池と緑陰の道、途中で蝉の合唱も聞き、五感を満喫。ウオークとレクリエーションを楽しみながらゴールしました?
~季節のイメージが浮かぶアクティビティ、季節のイメージ歌・クラフト~
高齢者の方々と季節の歌や時期にちなんだ歌を一緒に歌いながら、心や体を動かして連帯感がもてたらステキですね!
子どもから高齢者に人気のある曲を使った音楽レクリエーションプログラムが展開されました。
金魚の手あそびからクラフトへ、クラフトから遊びへの展開も、楽しいものでした。
レク・インストラクターの資格取得ができる大学・専門学校(課程認定校)の交流大会が、大阪府立体育会館において、開催されました。
午前340名、午後405名、またブース参加のみが32名、計777名の参加で、元気でパワーあふれる学生たちの 活動と交流が見られました。
今回は、大阪府レク・コーディネーター会、福祉レクリエーション・ネットワーク大阪の特別ブースも参加し、資格取得者と資格取得希望者や、世代間の交流もできました。
高齢者の皆さんが、遊びや楽しみごとを通じて「予防的健康法」と「日々の生活の中で生きる喜びを感じることのできるアクティビティ」など援助の仕方を学んでいただく講習会です。
2回目のテーマは、「昔あそびから今風ゲームまで」でした。