リモニウム・シヌアツム 〈スターチス〉 市内散歩
リモニウム・シヌアツム〈スターチス〉の写真
令和4年6月撮影☞⇒more 平成29年5月撮影☞⇒more
リモニウム・シヌアツム 〈スターチス〉 令和6年6月2.4日撮影




令和6年6月14日撮影
リモニウム・シヌアツム 〈スターチス〉のデータ
スターチス(リモニウム)とは、世界中に150種以上の仲間が分布。一般にスターチスの名前で育てられるものはリモニウム・シヌアツム〔L. sinuatum〕とその園芸品種です 。和名はハナハマサジ。以上引用「ヤサシイエンゲイ」
【別 名】 和名を花浜匙(ハナハマサジ)
【分 類】 イソマツ科 イソマツ属(リモニウム属)
【学 名】 Limonium sinuatum
【花弁色】 白,赤,ピンク,黄,青,紫。
【花 弁】 茎先に集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、片側に偏ってかさかさとした花をつける。花弁のように見えるのは萼片。漏斗状で先が5つに裂ける。
【備 考】 根は生薬名を酸漿(さんしょう)といい、鎮咳・利尿薬として利用される。
参照・引用は花図鑑ほか
リモニウム・シヌアツム〈スターチス〉の写真
令和4年6月撮影☞⇒more 平成29年5月撮影☞⇒more
リモニウム・シヌアツム 〈スターチス〉 令和6年6月2.4日撮影




令和6年6月14日撮影

リモニウム・シヌアツム 〈スターチス〉のデータ
スターチス(リモニウム)とは、世界中に150種以上の仲間が分布。一般にスターチスの名前で育てられるものはリモニウム・シヌアツム〔L. sinuatum〕とその園芸品種です 。和名はハナハマサジ。以上引用「ヤサシイエンゲイ」
【別 名】 和名を花浜匙(ハナハマサジ)
【分 類】 イソマツ科 イソマツ属(リモニウム属)
【学 名】 Limonium sinuatum
【花弁色】 白,赤,ピンク,黄,青,紫。
【花 弁】 茎先に集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、片側に偏ってかさかさとした花をつける。花弁のように見えるのは萼片。漏斗状で先が5つに裂ける。
【備 考】 根は生薬名を酸漿(さんしょう)といい、鎮咳・利尿薬として利用される。
参照・引用は花図鑑ほか
ムシトリナデシコ 〈虫取撫子〉 市内散歩
ムシトリナデシコのブログ写真
令和3年5月撮影☞⇒more 令和2年5月撮影☞⇒more 平成30年5月撮影☞⇒more
ムシトリナデシコ 〈虫取撫子〉の花 令和6年6月10日撮影

令和6年6月2日撮影



ムシトリナデシコ(虫取撫子)のデータ
【別 名】 和名の別名はコマチソウ(小町草)
【分 類】 ナデシコ科 マンテマ属(シレネ属)ムシトリナデシコ種
【学 名】 Silene armeria
【花弁色】 濃桃、白。
【花 弁】 5弁花。茎先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出す。花弁は横に平らに開き、先は浅く2つに裂ける。雄しべは10個。
【花 径】 1㎝位。
【備 考】 和名の由来は、花のつく節の下あたりに粘液があり、アリなどの小さな虫が付着することに因む。
参照・引用はかぎけん花図鑑、 他
ムシトリナデシコのブログ写真
令和3年5月撮影☞⇒more 令和2年5月撮影☞⇒more 平成30年5月撮影☞⇒more
ムシトリナデシコ 〈虫取撫子〉の花 令和6年6月10日撮影


令和6年6月2日撮影



ムシトリナデシコ(虫取撫子)のデータ
【別 名】 和名の別名はコマチソウ(小町草)
【分 類】 ナデシコ科 マンテマ属(シレネ属)ムシトリナデシコ種
【学 名】 Silene armeria
【花弁色】 濃桃、白。
【花 弁】 5弁花。茎先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出す。花弁は横に平らに開き、先は浅く2つに裂ける。雄しべは10個。
【花 径】 1㎝位。
【備 考】 和名の由来は、花のつく節の下あたりに粘液があり、アリなどの小さな虫が付着することに因む。
参照・引用はかぎけん花図鑑、 他
ツボサンゴ〈壺珊瑚〉 市内散歩
ツボサンゴ〈壺珊瑚〉
令和3年3・4月撮影 ☞⇒more
ツボサンゴの花 令和6年5月29日撮影



ツボサンゴ〈壺珊瑚〉のデータ
【別 名】 ヒューケラ
【分 類】 ユキノシタ科 ツボサンゴ属
【学 名】 Heuchera hybrid
【花弁色】 赤、ピンク、緑、白
【花 弁】 花冠形:釣鐘型~壺型。花径:0.6~1.2 cm
【備 考】
ツボサンゴ〈壺珊瑚〉
令和3年3・4月撮影 ☞⇒more
ツボサンゴの花 令和6年5月29日撮影





ツボサンゴ〈壺珊瑚〉のデータ
【別 名】 ヒューケラ
【分 類】 ユキノシタ科 ツボサンゴ属
【学 名】 Heuchera hybrid
【花弁色】 赤、ピンク、緑、白
【花 弁】 花冠形:釣鐘型~壺型。花径:0.6~1.2 cm
【備 考】
ツボサンゴはユキノシタ科ツボサンゴ属の栽培種。
種としてはHeuchera sanguineaを指すが、多数のハイブリッドが作り出され、広義にはハイブリッドを含めた呼び名である。
引用は三河の植物観察 かげきん花図鑑、他
種としてはHeuchera sanguineaを指すが、多数のハイブリッドが作り出され、広義にはハイブリッドを含めた呼び名である。
ヘメロカリス 〈品種名 ステラデオロ〉 市内散歩
ヘメロカリス・ステラデオロ
令和5年6月撮影☞⇒more 令和4年6月撮影☞⇒more 令和元年7月撮影☞⇒more
ヘメロカリスの園芸品種は3万品種以上あるといわれ、花色、花形、草姿などさまざまです。
ヘメロカリス・ステラデオロ(Hemerocallis 'Stella de Oro')は、ヘメロカリスの中でも小さめの株で多花性の品種。参照・引用は、ヤサシイ園芸
ヘメロカリス〈品種名 ステラデオロ〉 令和6年6月9.10日撮影
6月10日撮影



6月9日撮影



ヘメロカリスのデータ
主に、ヘメロカリスと言えば、品種改良した園芸品種を差します。
ヘメロカリスの園芸品種は、四季咲きヘメロカリスや、ノカンゾウ、ヤブカンゾウ、ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)が有名です。
【別 名】 英名:デイリリー
【分 類】 ツルボラン科(ススキノキ科)ワスレグサ属
APGⅣ(2016年)でススキノキ科(Xanthorrhoeaceae)からツルボラン科 (Asphodelaceae) に改められた。
【学 名】 Hemerocallis spp.
【花弁色】 通常の黄色や橙色ですが、園芸品種には、白、紫、赤紫赤など
【花 弁】 漏斗状
【備 考】
参照・引用は、かぎけん花図鑑、三河の植物観察 他
ヘメロカリス・ステラデオロ
令和5年6月撮影☞⇒more 令和4年6月撮影☞⇒more 令和元年7月撮影☞⇒more
ヘメロカリスの園芸品種は3万品種以上あるといわれ、花色、花形、草姿などさまざまです。
ヘメロカリス・ステラデオロ(Hemerocallis 'Stella de Oro')は、ヘメロカリスの中でも小さめの株で多花性の品種。参照・引用は、ヤサシイ園芸
ヘメロカリス〈品種名 ステラデオロ〉 令和6年6月9.10日撮影
6月10日撮影



6月9日撮影



ヘメロカリスのデータ
主に、ヘメロカリスと言えば、品種改良した園芸品種を差します。
ヘメロカリスの園芸品種は、四季咲きヘメロカリスや、ノカンゾウ、ヤブカンゾウ、ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)が有名です。
【別 名】 英名:デイリリー
【分 類】 ツルボラン科(ススキノキ科)ワスレグサ属
APGⅣ(2016年)でススキノキ科(Xanthorrhoeaceae)からツルボラン科 (Asphodelaceae) に改められた。
【学 名】 Hemerocallis spp.
【花弁色】 通常の黄色や橙色ですが、園芸品種には、白、紫、赤紫赤など
【花 弁】 漏斗状
【備 考】
参照・引用は、かぎけん花図鑑、三河の植物観察 他
クチナシ 〈ヒメクチナシ 八重咲の白い花〉 市内散歩
ヒメクチナシは 梔子(クチナシ)の園芸品種
ヒメクチナシの花
令和2年6月撮影 ⇒more
オオヤエクチナシ 〈大八重梔子〉の花
令和元年7月撮影 ⇒more
クチナシ 〈ヒメクチナシ 八重咲の白い花〉 令和6年6月9日撮影



ヒメクチナシ〈姫梔子〉のデータ
【別 名】 小梔子(コクチナシ)
【分 類】 アカネ科クチナシ属
【学 名】 Gardenia jasminoides var.radicans、gardenia augusta'Radicans'
【花弁色】 白い6弁花。一重咲きほかに、八重咲きの花もある
【花 径】 5cm位。花も葉も基本種より小さい。
【備 考】 普通のクチナシ(梔子)より樹高が低く、葉の質は厚くて艶があり、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
参照・引用はかぎけん花図鑑、他
ヒメクチナシは 梔子(クチナシ)の園芸品種
ヒメクチナシの花
令和2年6月撮影 ⇒more
オオヤエクチナシ 〈大八重梔子〉の花
令和元年7月撮影 ⇒more
クチナシ 〈ヒメクチナシ 八重咲の白い花〉 令和6年6月9日撮影




ヒメクチナシ〈姫梔子〉のデータ
【別 名】 小梔子(コクチナシ)
【分 類】 アカネ科クチナシ属
【学 名】 Gardenia jasminoides var.radicans、gardenia augusta'Radicans'
【花弁色】 白い6弁花。一重咲きほかに、八重咲きの花もある
【花 径】 5cm位。花も葉も基本種より小さい。
【備 考】 普通のクチナシ(梔子)より樹高が低く、葉の質は厚くて艶があり、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
参照・引用はかぎけん花図鑑、他
ギョリュウ〈御柳〉 〈別名 タマリスク〉 市内散歩
ギョリュウの仲間(タマリクス属)はヨーロッパ、アジア、アフリカに約75種が分布。
単にギョリュウという場合、中国中部~南部原産の「タマリスク・キネンシス」を指すのが一般的です。(引用・参照:ヤサシイエンゲイ)
ギョリュウ の花
令和4年5月撮影 ⇒more 令和元年6月撮影 ⇒more
平成30年6月撮影 ⇒more 平成29年6月撮影 ⇒more
ギョリュウ の花 令和6年6月9日撮影





ギョリュウ(御柳)のデータ
乾燥と塩分に強く、砂漠など乾燥地でも根を長く伸ばして水分を強く吸収する。
【別 名】 タマリスク
【分 類】 ギョリュウ科 ギョリュウ属(タマリクス属)
【学 名】 Tamarix chinensis
【花弁色】 淡い紅色
【花 径】 枝先に淡い紅色の小さな5弁花を棒状につける。萼片は5枚、雄しべも5本。
【備 考】 和名は、年を経ると垂れ下がる枝がだんだんふえてきてその姿が柳に似るところから「御柳」の名前が付けられました。
参照・引用は花図鑑、ヤサシイ園芸 他
ギョリュウの仲間(タマリクス属)はヨーロッパ、アジア、アフリカに約75種が分布。
単にギョリュウという場合、中国中部~南部原産の「タマリスク・キネンシス」を指すのが一般的です。(引用・参照:ヤサシイエンゲイ)
ギョリュウ の花
令和4年5月撮影 ⇒more 令和元年6月撮影 ⇒more
平成30年6月撮影 ⇒more 平成29年6月撮影 ⇒more
ギョリュウ の花 令和6年6月9日撮影





ギョリュウ(御柳)のデータ
乾燥と塩分に強く、砂漠など乾燥地でも根を長く伸ばして水分を強く吸収する。
【別 名】 タマリスク
【分 類】 ギョリュウ科 ギョリュウ属(タマリクス属)
【学 名】 Tamarix chinensis
【花弁色】 淡い紅色
【花 径】 枝先に淡い紅色の小さな5弁花を棒状につける。萼片は5枚、雄しべも5本。
【備 考】 和名は、年を経ると垂れ下がる枝がだんだんふえてきてその姿が柳に似るところから「御柳」の名前が付けられました。
参照・引用は花図鑑、ヤサシイ園芸 他
カラー〈黄色い花〉 市内散歩
花のように見える漏斗状に巻いている部分は、葉が変化したもので仏炎苞といい、花ではありません。
ここでは仏炎苞=花と表記します。
カラー
黄色い花
令和5年5月撮影⇒⇒more
白い花
平成31年4月撮影⇒⇒more 平成30年5月撮影⇒⇒more 平成28年5月撮影⇒⇒more
カラー〈黄色い花〉 令和6年6月2.4日撮影


カラーのデータ
【別 名】 オランダカイウ(オランダ海芋)
【分 類】 サトイモ科 オランダカイウ属
【学 名】 Zantedeschia hybrid
【花弁色】 白、ピンク、黄色、など
【花 径】 花径(実際には、苞径):5~10 cm
【花 弁】 仏炎苞に包まれた黄色い棒状の部分が本来の花で、小花の密生する肉穂花序(にくすいかじょ)花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)。
花のように見える漏斗形は葉が変化したもので仏炎苞(棒状の花を包み込む苞を仏像の背景にある炎形の飾りに見立てたもの)です。
【備 考】
参照したweb page: かぎけん花図鑑、みんなの花図鑑、等
花のように見える漏斗状に巻いている部分は、葉が変化したもので仏炎苞といい、花ではありません。
ここでは仏炎苞=花と表記します。
カラー
黄色い花
令和5年5月撮影⇒⇒more
白い花
平成31年4月撮影⇒⇒more 平成30年5月撮影⇒⇒more 平成28年5月撮影⇒⇒more
カラー〈黄色い花〉 令和6年6月2.4日撮影




カラーのデータ
【別 名】 オランダカイウ(オランダ海芋)
【分 類】 サトイモ科 オランダカイウ属
【学 名】 Zantedeschia hybrid
【花弁色】 白、ピンク、黄色、など
【花 径】 花径(実際には、苞径):5~10 cm
【花 弁】 仏炎苞に包まれた黄色い棒状の部分が本来の花で、小花の密生する肉穂花序(にくすいかじょ)花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)。
花のように見える漏斗形は葉が変化したもので仏炎苞(棒状の花を包み込む苞を仏像の背景にある炎形の飾りに見立てたもの)です。
【備 考】
参照したweb page: かぎけん花図鑑、みんなの花図鑑、等
スイレン〈温帯睡蓮 赤い花〉
スイレンは温帯性で品種名は「アトラクション」と推定しています。
アトラクションは温帯スイレンの園芸品種で赤花種の代表的な品種。
スイレンの花〈温帯睡蓮)
平成30年 05月撮影の写真⇒ ⇒more 赤い花
平成30年 07月撮影の写真⇒ ⇒more ピンクの花
平成30年 08月撮影の写真⇒ ⇒more 白い花
平成29年 05月撮影の写真⇒ ⇒more ピンクの花
平成28年5-9月撮影の写真⇒ ⇒more 白、ピンク、赤い花
スイレン 令和6年6月2日撮影

令和6年5月29日撮影




スイレン〈温帯睡蓮〉のデータ
【分 類】スイレン科 スイレン属
【学 名】Nymphaea。未草の学名はNymphaea tetragona
【花弁色】白、桃、黄色、紅などで紫色が少ない。
【花 弁】花径5センチ程度。花弁は8枚から15枚くらい。
【備 考】温帯(性)スイレン、または耐寒性スイレンと呼ばれる。 温帯性の地域に自生する原種とその園芸品種で、耐寒性がある。 花は日中にだけ開く「昼咲き」の性質がある。
参照は小さな園芸館、ほか
スイレンは温帯性で品種名は「アトラクション」と推定しています。
アトラクションは温帯スイレンの園芸品種で赤花種の代表的な品種。
スイレンの花〈温帯睡蓮)
平成30年 05月撮影の写真⇒ ⇒more 赤い花
平成30年 07月撮影の写真⇒ ⇒more ピンクの花
平成30年 08月撮影の写真⇒ ⇒more 白い花
平成29年 05月撮影の写真⇒ ⇒more ピンクの花
平成28年5-9月撮影の写真⇒ ⇒more 白、ピンク、赤い花
スイレン 令和6年6月2日撮影

令和6年5月29日撮影




スイレン〈温帯睡蓮〉のデータ
【分 類】スイレン科 スイレン属
【学 名】Nymphaea。未草の学名はNymphaea tetragona
【花弁色】白、桃、黄色、紅などで紫色が少ない。
【花 弁】花径5センチ程度。花弁は8枚から15枚くらい。
【備 考】温帯(性)スイレン、または耐寒性スイレンと呼ばれる。 温帯性の地域に自生する原種とその園芸品種で、耐寒性がある。 花は日中にだけ開く「昼咲き」の性質がある。
参照は小さな園芸館、ほか
ハナショウブ〈花菖蒲〉 市内散歩
ハナショウブの花
令和元年5月撮影⇒⇒more 平成30年5月撮影⇒⇒more その1 平成30年5月撮影⇒⇒more その2
ハナショウブの花 令和6年5月29日~6月4日撮影





ハナショウブ〈花菖蒲〉のデータ
ハナショウブはノハナショウブ(学名I. ensata var. spontanea)の園芸種。
ハナショウブは花びらの基部(外花被)の生え際に黄色い目型の模様が入ります。
【別 名】 ハナアヤメ
【分 類】 アヤメ科 アヤメ属 ノハナショウブ種 ハナショウブ変種
【学 名】 Iris ensata
【花弁色】 紫色を基本に白、桃色、紅色、青などがあり、絞りや覆輪の入るものもある。
【花 弁】 花径:15cm。花被片のことを英(はなぶさ)といい、外花被片3枚が大きいものを3英、内花被片3枚も大きいものを6英という。
【備 考】 稀に4枚のものもあり、「四つ葉のクローバー」と言われる。
参照・引用は、wiki、花図鑑
ハナショウブの花
令和元年5月撮影⇒⇒more 平成30年5月撮影⇒⇒more その1 平成30年5月撮影⇒⇒more その2
ハナショウブの花 令和6年5月29日~6月4日撮影





ハナショウブ〈花菖蒲〉のデータ
ハナショウブはノハナショウブ(学名I. ensata var. spontanea)の園芸種。
ハナショウブは花びらの基部(外花被)の生え際に黄色い目型の模様が入ります。
【別 名】 ハナアヤメ
【分 類】 アヤメ科 アヤメ属 ノハナショウブ種 ハナショウブ変種
【学 名】 Iris ensata
【花弁色】 紫色を基本に白、桃色、紅色、青などがあり、絞りや覆輪の入るものもある。
【花 弁】 花径:15cm。花被片のことを英(はなぶさ)といい、外花被片3枚が大きいものを3英、内花被片3枚も大きいものを6英という。
【備 考】 稀に4枚のものもあり、「四つ葉のクローバー」と言われる。
参照・引用は、wiki、花図鑑