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散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

ツグミ〈鶇〉 

2021-01-15 14:11:31 | 
 ツグミ〈鶇〉   弁天ふれあいの森公園

ツグミの写真
  平成29年1月撮影 ☞☞⇒more


ツグミの写真     令和3年1月15日撮影




ツグミ〈鶇〉のデータ
【全 長】 全長24cm。翼開長39cm。
【特 徴】 体色は背中・頭・尾は茶色で、眉の部分と喉・お腹は白くなっています。胸から脇腹にかけての黒い鱗模様は個体によって様々。 嘴は黄色で先端が黒い。
【分 類】 スズメ目ツグミ科ツグミ属
【学 名】 Turdus eunomus
【備 考】 日本には全国に冬鳥として渡来し、積雪のない地方の水田の刈跡、畑地、草地、河原など広々とした背の低い草地にすんでいます。10月ごろ、シベリアから大群で渡ってくる冬鳥の代表です。日本へ着くと群れを解いて、田畑や低い山の林に散らばって生息、3月なかばごろになると再び群れて北へ帰ります。引用:wiki ほか
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冬景色  

2021-01-14 15:23:13 | 日記
冬景色   弁天ふれあいの森公園

氷結 氷晶 霜柱の写真
  令和3年1月撮影 Click here ! 氷結 氷晶


冬景色の写真      令和3年1月14日撮影



実も残り少なくなったセンダン

実がすべてなくなったイイギリ

春を待つ桜の大樹


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氷結 氷晶 

2021-01-13 20:11:39 | 日記
氷結 氷晶   弁天ふれあいの森公園

今朝の気温は東京の江戸川臨海の観測所で朝6時の気温が0.7℃。昨日の雨の影響で霜や霜柱がありました。

氷結 氷晶 霜柱の写真
  令和02年12月撮影 Click here ! 氷結 霜柱 氷晶
  平成30年01月撮影 Click here ! 霜柱


氷結の写真      令和2年年12月16日撮影
 杭の上部




 氷晶(ice crystal):氷の結晶 ハボタンの葉に着いた氷結



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パンジー〈黄色い花〉 

2021-01-12 16:56:48 | 
パンジー〈黄色い花〉  弁天ふれあいの森公園

パンジー〈黄色い花〉は下記のいずれか?と推定
タキイ種苗 F1ピカソ クリアイエローインプ(濃黄・目無し。側枝は横張りで、重心が低く、ポットパフォーマンスに優れる。)
サカタ種苗 パシオ シリーズ クリアイエロー (濃黄・目無し。花首短く、花径8cm程度の大輪の花が斜め上向きに咲く大輪系パンジー)

パンジー〈黄色い花〉の写真   令和3年1月5日撮影 


  令和2年12月21.23日撮影 



パンジーのデータ
パンジーと学名は同じだが、小型のものが「ヴィオラ」の名で流通する。
【別 名】 サンシキスミレ(三色菫)、コチョウソウ(胡蝶草)、ユウチョウカ(遊蝶花)
【分 類】 スミレ科 スミレ属
【学 名】 Viola × wittrockiana
【花弁色】 白,赤,ピンク,オレンジ,黄,青,紫,茶,黒,複色
【花 径】 中輪・大輪などあり、4~12cm程度。花弁数は5枚。
【備 考】 「パンジー」は、フランス語の“パンセ(思想)”からで、花にある模様のブロッチがもの想いに耽る人の顔に見えるところから。
     参照・引用は Key:雑学辞典他


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ナノハナ〈菜の花〉 

2021-01-10 17:00:10 | 
 ナノハナ〈菜の花〉  弁天ふれあいの森公園

菜の花の写真
 令和03年1年撮影 more⇒ 
 平成29年3月撮影 more⇒ 


 ナノハナ〈菜の花〉の写真    令和3年1月5.8日撮影 



 

菜の花のデータ
【別 名】 ハナナ(花菜)、アブラナ(油菜)、ナバナ(菜花)、ナタネ(菜種)
【分 類】 アブラナ科アブラナ属
【学 名】 Brassica rapa var.amplexicaulis 
【花弁色】 黄。
【花 弁】 4枚。
【備 考】 茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、黄色の十字状花をたくさんつける。
 参照・引用は、【かぎけんWEB】ほか 
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カンツバキ 〈寒椿 紅色の八重咲〉 

2021-01-08 17:04:50 | 椿・山茶花
カンツバキ 〈寒椿 紅色の八重咲〉  弁天ふれあいの森公園

寒椿の花の写真
  令和02年01月撮影 ☞☞⇒more
  平成30年12月撮影 ☞☞⇒more
  平成29年11月撮影 ☞☞⇒more

寒椿の花の写真  令和3年1月8日撮影




寒椿のデータ  
【別 名】 獅子頭(シシガシラ)・立寒椿(タチカンツバキ)
【分 類】 ツバキ科 ツバキ属
【学 名】 Camellia X hiemalis Nakai
【花弁色】 一般的には濃い紅色で八重咲きが多く、花は一枚ずつ散る。赤・白・桃などがある。
【花 弁】 花径は5〜7cm。花は横に平らに開き、雄しべは筒状にはならない。雄しべの花糸は淡黄色。
【備 考】 日本に自生するツバキ(椿、学名:Camellia japonica )とサザンカ(山茶花、学名:Camellia sasanqua)の交雑である「シシガシラ(獅子頭)」という品種。
      寒椿は、元来、獅子頭という名前で呼ばれ、関西では現在もその名で呼ばれますが、その後、関東では寒椿と呼ぶようになったものです。
      寒椿は、椿の花弁と雄蕊が合着している特徴と、山茶花の花弁が一枚ずつ散る特徴を合わせ持っています。    
     参照・引用は、花図鑑 かぎけん花図鑑、ほか
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ビオラ 〈上弁はやわらかいピンク、唇弁は白色〉 

2021-01-05 19:52:15 | 
ビオラ 〈上弁はやわらかいピンク、唇弁は白色〉 弁天ふれあいの森公園

5日から15日まで「パンジー〈上弁は薄い紫色、側弁は白色、唇弁は白色で少し紫色〉」で品種名は不明としていました。
ネットで調べていたところ「ビオラ・F1ソルベ系XP ピンクウイング、タキイ種苗:下参照」 と推定しましたので変更(パンジー⇒ビオラ)。


パンジー〈フリル咲きパンジー〉の写真
 令和2年年12月撮影  more⇒


ビオラ 〈上弁はやわらかいピンク、唇弁は白色〉の写真   令和3年1月5日撮影 





ビオラのデータ
ビオラは、「パンジー」を小型にしたようなスミレ目スミレ科スミレ属の一年草菫
【別 名】 --
【分 類】 スミレ科 スミレ属
【学 名】 Viola × wittrockiana
【花弁色】 青色、紫色、白色、黄色、橙色、桃色、紅色
【花 径】 花径:2~4cm以下。
【備 考】 
     参照・引用は 【かぎけんWEB】他


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あけましておめでとうございます

2021-01-01 16:43:42 | 日記
     あけましておめでとうございます


                
高州海岸緑地遊歩道






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