もう、かなり前にクラッチ交換作業をした続編。
まずは続きの馬かけリヤから・・・・
リヤデフにジャッキをかけてリフトする。
リヤ馬かけの図
この辺
高さは50センチぐらいだったけど、台車に乗せたギヤボックスが出せなかったから、もっと高くしてもいいかも。
用意したもの。
ギヤボックスリフト・・・・・これは鉄アングルを溶接して車輪とパンタジャッキを付けて自作。
無ければ角材やコンクリブロックで代用できるかも・・・・昔の人はお腹に乗っけてギヤボックスを抜いていたらしい・・・・・・
(どっかのサイトでコンクリブロックと角材で代用していた図を見たが、ブックマークをしてなかったのでどこのサイトだったか行方不明)
アーット・・・ここで基本中の基本、床はコンクリートみたいな固い床ぢゃないとできないよ。
アスファルトだとどうかなぁ、夏の時期だと軟らかくなるから、もしかしたら沈んでいっちゃうかも・・・・念のため。
今回は、ここまで。
自作リフトは2号機を計画中なので、そっちの画像をのせる予定。