最近のいろんなドタバタで体重が1㎏落ちました。
この調子でいくと
ピッタリ身体に張り付いていたピチピチのワイシャツと
力ずくで引っ張り上げなければならないズボンのファスナー
が正常の状態に戻るかもしれません。
大変良い傾向です。
相手がのほうはその気がある様子なんだけれども、
ここで真剣交際に進むべきか進まざるべきか迷っている
というケースがときどき見受けられます
自分も前向きな気持ちはあるけどいささか慎重なんですね。
まぁ、嬉しい悩みではありそうです。
確かに出会いありきの軽い婚活をしているのであれば、
慎重さはとても大切です
結婚したいと焦っているときは、
無意識にガードが甘くなってしまう女性も多いような・・
そうなると、そこに漬け込む男性も少なからずいるんで、
しっかりと気を引き締め、ガードを緩めないことですね
「明日にでも結婚するから今日はモーテルに泊まろうよ」
と誘われても簡単に話に乗ってはいけません。
「結婚したら必ず幸せにするから有り金を全部貸してよ」
といった話も喜んで受けてはいけません。
ガードが甘くなると近づいてくる男性は増えますけど、
そこから結婚に繋がる相手と出会える可能性は低いんで、
ガードを甘くすることなく、
自分の軸をしっかり持って婚活に励むようにしましょう！
ただし、
結婚相談所で行う婚活に関しては、
むしろ、なるべくガードを甘くしたほうがいいんです
なぜなら、
多少いやらしい人はいても怪しい人や怖い人はいないし、
多少きわどい出会いはあっても危ない出会いはないんで、
そこまで慎重にならなくても大丈夫なんですよ～
というか、
交際に入ったら逆にガードを甘くして、
男性が積極的に接近してきたり、距離を縮めやすい雰囲気
を出しておいてほしいんですね
「この人はしっかりしていて凄くガードが固そうだな」
と思われたら、
男性は、臆病になったり、弱腰になったり、ヘタレになる
ことがあるわけです
なので、
母譲りの硬いガードルは履いていても一向に構いませんが、
交際中はガードは固めず、少し緩めておくほうがいいです。
これが人助けになるんですからね
もし腕を絡めて歩くほどラブラブな感じになっているのに
「真剣交際に進むのは足も絡めて大通りを歩けるくらい
もっと関係が深まってからにしたいわ」
とガードを固めていたら男性は交際を諦めると思うんです
慎重にもほどがあります。
結婚相談所で出会っているんですから、
もう少しガードを下げて安心して交際に挑んでほしいな～
ぜひ男性に元気と勇気と気力を与えてあげてください
また明日の婚活も一緒にがんばっていきましょう～
ではでは
ウチはこんな感じの結婚相談所です！
