婚活ブログ・ファニーサトウの結婚なんて簡単じゃね?

ハイブリッド型結婚相談所ファニーキープス横浜の佐藤がお届けする婚活ブログ。男目線の婚活ノウハウが満載!口コミでも評判!

女性に自慢話と受け取られてしまうとき

2024-07-24 | 気づき

婚活においては、

多かれ少なかれ誰でもやっていることですが、

出会いがあると相手に自分をアピールしたいがために、

自分の良いところばかり話してしまいがちになります。

 

それは正攻法の戦い方ではあるんですけど、

自己アピールが度を超すと奇襲攻撃の自慢と受け取られて、

煙たがられてしまうんです。

10分も話すと嫌がられます

 

一般的には自己評価が高くて自己顕示欲が強い人が、

自分の優秀さをアピールしてしまう傾向があるようです。

「僕は凄いんだよ」的にポジティブに話をするわけですね。

 

本人からすれば、全部本当の話なんで、

これが自慢話だとは思っていないのかもしれません

あくまでもアピールのつもりなんです。

 

ただ、確かに本当のことなんでしょうけど、

赤の他人から見ると話を盛っているようにしか思えない

ってこともあるんですね~

 

「僕は1週間会社休んでパリまでオリンピックを観に行った

ような気分になる大型テレビを持っているんですよ」

と話すと、

大抵の女性は「自慢うぜ~」と思われて終わると思います。

 

ましてや「オリンピックに出場するバレーボール選手の

高橋藍に似ていると言われそうになっているんですよ」

などと続けて話したら

女性から「もっと客観的に自分の顔を見たほうがよくね?」

というマイナス評価につながってしまうと思います

 

話す相手が他人ならそんなもんです

でも、

相手が自分に対して好意を抱いているのであれば、

「え~、それは凄いわ~マーベラスね~」と称賛されたり、

「わ~、ホント?それからそれから」と身を乗り出して

いくらでも話を聞いてくれたりするんですね

 

つまり、

自慢話と受け取るかどうかは、

それを聞いている相手によるんです!

 

赤の他人は嫌味な自慢話と受けとるような内容でも、

自分に興味を持ってくれている女性からは

好意的に受け取ってもらえる可能性が高いってことです。

 

なので、

お互いのことをよく知らないうちは謙虚にアピールし、

だいぶ親しくなって恋愛の初期段階に入ったと感じたら

全然大したことない自慢話でも熱く語っちゃってください。

 

きっと「子供のころ金魚すくいでウナギをすくったんだ」

と多少盛っても感動してくれることでしょう。

それまでは自慢とアピールの境界線を意識しておくこと

 

また明日の婚活も一緒にがんばっていきましょう~

ではでは

 

ウチはこんな感じの結婚相談所です!

ハイレベルな結婚相談所ファニーキープス公式サイト


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 女性からのボディタッチの勘違い | トップ | デートしているときの時間の... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

気づき」カテゴリの最新記事