おいること

おいること、

ひと、どうぶつ、しょくぶつ、

生物はうまれ、おいていくと思います。

わたしもひびおいていますし、今、生まれたばかりの子供も。

いきものは、なぜ、おいるのでしょうか？

それは死のためにいきているのでしょうか。

こどもをみていてわかったことがあります。

それはいきるために産まれたこと。

おいることも、いきていることのひとつ。

でも決して死ぬためにいきているのではない。。。。

死も自分で選択できないもの、ただの過程にすぎないのだと。

明日に向かって頑張る。
ふもまろでした。
それではまた。

ゆめ

ゆめ

人はいくつになっても、ゆめがあるでしょう。

私のベトナムでのゆめ、3つのうち、2つ叶えることができました。

ひとつは家族を作ること、ふたつ目は車を買って車を運転すること、

みっつ目は、家族経営で良いので、旅館かミニホテルをベトナムでやること。

みっつ目を叶えるためにも、日本へ一時帰国することを考えたのです。

ビジネスマン、日本人として、自国の日本のビジネスを経験していない私、

そんな私にどこか引け目を感じていました。

でも自分の強いと思うところ、

今だから言えること、それは、

嫌いなことこそ、好きになる。

嫌いなことを好きになると、自然に前好きだったことに繋がっていく。

不思議ですが、今、それを体験しています。

子供をみると、特にそう思います。

嫌いとか、苦手とか言ってられません。

とにかくやらないと、、、。

ふもまろでした。
それでは、また。