母国。。。

みなさん、こんばんは。
ふもまろです。

母国、もちろん、日本です。

今朝の事件、大変心が痛みます。

亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

世界一安全な国だった。安全神話が崩れてきています。

警察官をもっと増やせばいいのかな。

人が足りないなら、監視カメラを増やしたり、

子供の通園や通学には、警察官の同行も必要なのかな。

スクールバスが必要だって意見も。

こういう安全を守る事。

もっと良く考えないといけないのかもしれません。

本当に、言葉になりません。

悲しいです。

ふもまろより

家族。。。

みなさん、こんばんは。
ふもまろです。

ここのところ、体調を崩していたので、なかなかブログができずにいました。

家族、海外に出てしまうと、気になるのは家族。

それは、誰でも同じだと思います。

国際結婚をして、子供ができて、ようやく気付く。

親の反対。。。

それは、親族であれば誰でも思うかもしれません。

私だって、子供に、あんまり国際結婚や、海外移住はさせたくないですね。

自分が親に反しているので、子供に言えたもんではないですが。

海外生活、昔に比べたら、パソコンやスマートフォンで、

遠く離れた家族の姿は見えるだろうし、電話もしやすい。

昔は手紙だけのようでしたから、もっと大変だったと思います。

こうやってベトナムに来て、

改めて家族の大切さを感じられたという事もあります。

日本では親戚が遠くて、疎遠になってしまったりしますが、

ベトナムは遠くても、何かしらで繋がっています。

それを見習って、なるべく、電話をしたりしてますし、

今はラインとかもありますから、何かあればメッセージを

日本の家族へ送っています。

遠く離れれば心配ごとは増えますが、しょうがないですよね。

たまたま仕事がベトナムにあって、生活の場がここにあるのですから。

これは大切にしてないとか、忘れたとか、そういう単純なものではなく。

生き延びるために必要なこと。家族は必ずつながっていますので。

ちょっと、まだ完全回復ではないので。

きょうは、ここまで。

ホーチミン市の下町にいる、ふもまろでした。

意外とこれだけはというもの。

みなさん、こんばんは。
ふもまろです。

みなさんには、これだけは、こう言うのが必要というものはありませんか？

私は、歯ブラシと歯磨き粉にはこだわりがあります。

残念ながら、自分に合う歯ブラシと歯磨き粉は、ベトナムにはまだありません。

知覚過敏がひどくなったり、奥まで磨けなかったりと、不安の残るものが多いです。

だから日本に一時帰国したときには、

歯ブラシと歯磨き粉は忘れずに買うようにしています。

他は、シャンプーとボディーソープです。

これも日本で買ってこれたら良いのですが、重さもありますし、

消耗品ですぐなくなりますので、一年分とか半年分までは買うことができません。

だからベトナムで探す必要があります。

みなさんは、ベトナムのシャンプーやボディーソープで、

体に蕁麻疹ができたり、手が痛くなったり、頭が痒くなったりしませんでしたか？

私自身は、買い物が好きですし、来た当初は、色々な石鹸を楽しんでいましたが、

長くなると、何も害のない、一番安全なシャンプーとボディーソープに落ち着きます。

私の場合は、シャンプーは、男性用のものだと、手が痛くなるので、

あえて女性用のクリアーのミントを使っています。

ボディーソープは、ライフブオイ。

日本に一時帰国して、日本のシャンプーとボディーソープを使うと、

あー、泡立ちが違う。。。日本人の肌に合っているなあって感じます。

あと水が違うせいもあるかもしれませんね。

またスーパーに行きたいなあ。

ふもまろでした。

病気にはなりたくないのですが。

こんばんは、ふもまろです。
いかがお過ごしでしょうか？

病気、誰でも健康でありたいものですが、

日本にいても、海外にいたも、尚更健康でありたいです。

でも海外にいれば、食やストレスの影響で、日本よりも病気になりやすい。

私はほぼ８０％は、喉、鼻、頭痛の順番で、喉が強くありません。

ベトナムでは特に、病気になった時が不安ですよね。

言葉の問題、ずっと会社の通訳の方がいられるわけではありませんし。

私の場合は、つたないベトナム語と強力な妻がいるので、

あまり外国人が利用する国際病院へはあまりいきません。

今日は、前からお世話になっている耳鼻咽喉科の先生の家で診てもらいました。

外国人用の国際病院で処方されるお薬と違うのでしょうか。

専門薬を処方されるので、薬の効き目は怖いぐらい良く効きます。

私の場合、今日は一日中、体がだるくてしんどかったのですが、

そんなダルさが、薬を飲んで十数分後に、だいぶダルさが取れてきました。

ベトナムの病院、薬に悪いイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、

私の場合は、妻が紹介してくれた病院が良い病院ばかりなので、

ローカルの病院の方が信用できます。ただ言葉とかの問題もあるので、

重い病気や心配であれば、日本に戻ってから見て頂くのがよいかもしれません。

誰もが健康が一番。

明日元気になれると良いなあ。

ふもまろでした。

ベトナムも消費者の志向が変わってきました

みなさん、こんばんは。
ふもまろです。

ツイッターでは、あんまり元気のないふもまろ。

この前、左胸がキューっときてしまったので、本当に体が悪いのかなと疑いました。

まあ、歳を取りましたから、１００％ではありませんが、

調子が良くなかった理由が何となく。分かってきました。

１つ目、胸ポケットにスマホ２台もち。

これを辞めたら、胸の痛みがなくなりました。

２つ目は、スマートウオッチを止めたこと。

これは前々から、時計を付けた側の手がびりびりしてたので、

スマートウオッチを止めたら、だいぶ機嫌がよくなりました。

というところで、時計を持たずにいるのが苦痛になりましたので、

安くても良いから、腕時計が欲しいなって思うようになりました。

最近では、携帯電話屋のウェブサイトに、普通の腕時計も売られるようになりました。

ベトナムの場合、腕時計は、国営百貨店とかデパート、

あとは一部の小さい小売店だけでしたが、

携帯電話屋で販売するということは、だいぶ一般的になったのだと思います。

昔は、もちろん市場で売ってるコピー用品がメインでしたが、

携帯電話屋で売っている腕時計は、価格帯が安いものの、

しっかりと名のあるメーカーのものです。

格好だけじゃなく、長持ちするもの、ずっと使えるもの。

ベトナム人の消費者意識がまた変わってきているのだなと思いました。

私もいつかは高いブランドの腕時計が欲しいですが、

もう少し歳がいったら、高級腕時計にしたいと思います。

ふもまろでした。

継続は難しい。。。

みなさん、こんばんは。
ふもまろです。

継続は力なりですけど、継続は難しい。

やはり、木曜日と金曜日は仕事疲れで、ブログ更新できず。

ただ何とかツイッターは、毎朝、挨拶は欠かさず行っています。

そう、今日は、肝炎予防注射の１回目を受けに行きました。

次回は１か月後。何年も前から、やろう、やろうと思っていましたが、

なかなか予防接種に行けず、ようやく行けました。

ベトナムは、肝炎の感染リスクのある国のひとつです。

肝炎は、接触感染や経口感染があるようで、

あんまり私は強くないですし、家族もいるので、

妻に予防接種に連れて行ってもらいました。

ローカルの私立病院で診察含めて８０万ドン。

ネットで日系クリニックとかで受けると、

２倍ぐらいするそうですね。

私はそっちでも良いと思いましたが、

まあ、妻の言う事に間違いはないので。

いつまでも元気でいられるように。

ふもまろでした。

ベトナム、サイゴン、ホーチミンシティで

みなさん、こんばんは。
ふもまろです。

昨日はWi-Fiが壊れて更新できなかったので、連続で更新します。

どこかで聞いたようなタイトル。

旅行では、ほぼ、北から南までベトナムを回りましたが、

住みついたのは、ホーチミンシティ。

学生時代からよくサイゴンを訪れていましたので、

自然とここで住むんだろうなあって、漠然と考えていました。

夢、だったんでしょうかね。夢が実現してしまいました。

一番初めは、ベトナム語の恩師が、

「ふもまろさん。ベトナムに行ってみない？」

というのが、一番初めに来たきっかけです。（たぶん）

その時の恩師の一声がなければ、ベトナムに来る勇気はなかったでしょう。

それから、こちらで結婚し、家族もできて、、、次は何でしょう？？（笑）

この続きは、また次回。

ふもまろでした。

ベトナムコーヒー。。。。

皆さん、こんばんは。
ふもまろです。

ベトナムコーヒー、みなさん、どのようにイメージをしますか？

ドロッとした苦いコーヒー、練乳が入ったすごーく甘いコーヒー。

ベトナムに旅行に来られた方は、こう思うかもしれません。

私はもうだいぶこちらに住んでいますので、

少しベトナムコーヒーの事情が変わってきました。

単純に私が知らなかったのかもしれませんし、知識がなかったのかもしれませんが。

日本で言うブレンドコーヒーやアメリカンも、

ローカルの小奇麗なコーヒー屋さんでも売られています。

正直、どのコーヒー豆が美味しいかは分かりませんが、

まずはエスプレッソマシンがあるお店。

あとは、日本のプラスチックのドリップする容器、

もっと凝っているとサイフォンでしょうか、

水だしコーヒーのフィルターがあるお店。

コーヒーの色、コーヒーの香り、そして味。

あと皆さんも分かると思いますが、

お米を麺やらお好み焼きやらに工夫できる国ですし、

コーヒーの生産量も多い国ですので、お酒が入ったカクテルみたいなコーヒーや、

レモンを入れた甘酸っぱいコーヒーなど、

ちょっとコーヒーからかけ離れたものも出てきています。

勇気を出して、コーヒー屋さんに入ってみましょう。

新しい道が開けるかもしれません。

ふもまろでした。

anzen...

みなさん、こんばんは。
ふもまろです。

日本でも最近は絶対な安全は無いように思います。

ベトナム、南部での生活。安全に過ごすためには、どうすれば良いのでしょうか。

犯罪に合わないようにするには、警戒をしている姿を見せる必要があります。

例えば、外では携帯電話をしながら歩かないとか、

常にポケットを気にするしぐさをしたり、

ちょっと日本だと逆に挙動不審に思われるかもしれませんが、

常に四方八方見るふりをしたりと、

日本以上に、周囲に注意を払う必要が出てきます。

掏られるという事は、どこかで見られていますし、

スマートフォンを盗まれるのは、必ず、少し前から、犯罪者は狙っています。

それでも、どんなに注意をしても、どうしてもやられてしまうことはあります。

それは相手はプロだからです。

だから、狙いをつけにくいように注意をしないといけません。

お金は持たないといけないですし、スマートフォンも持たないと生活できません。

持たないという事はできませんので、やはり注意をしているぞとシグナルを送るように、

態度を示せば、狙われる確率は少なくなると思います。

役に立つかどうか分かりませんが、とにかく書いてみました。

ふもまろでした。

sei to shi....

みなさん、こんばんは。
ふもまろです。

生と死。日本よりもベトナムのほうが、より身近に感じるかもしれません。

よく結婚式のみクローズアップされます。でも、ベトナムに住んでいれば、

お葬式に参列する機会もあると思います。ベトナムで生活していると、

自分はどうなるんだろうと、考えてしまうときがあります。

こんなことを言うと、まだ若いんだから、そんなこと考えちゃいかんと、

先輩に怒られるときもあります。でも、ベトナムだと、本当にどうなるのだろう。

生きているという事は、いつかは必ず死を迎える日も来ること。

家族ができて、子供ができると、もちろん家族のためにと思いますが、

なんか、やはり、確実に死に向かっているような気がしてしまいます。

でもベトナムだと、死よりも、生の力を強く感じます。

生きないと。

ふもまろでした。