「企業様を元気にして日本の明るい未来をつくりたい」
皆様、おはようございます。(株)ビジネスファシリテーションのファシリテーター・中小企業診断士 福田 徹です。
自分にとって「閃き」とはコントロールの対象です。
仕事がら、お客様の前ですぐに「閃いて」答えなければならなかったり、報告書や原稿を書いているときには、長期にわたって作業が継続する中で、どこかしこで「閃く」ことが必要です。
たとえば、お客様の前では話ながら「閃き」を待ちます。
どちらかというと追い込まれて追い込まれてもう待てないという状態になると「閃く」ものです。
だから、この場合は自分を一時的に追い込むことが「閃く」ためのコントロールとなります。
一方で、逆に寝床やお風呂の中、時には電車の中などで、楽にしている何も考えない瞬間も「閃き」を生みます。
この場合は、気を抜くことがコントロールです。
だから、私にとっては「ボーッとすること」も仕事の内です。
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