BBクリーム～

Yの会員で韓国旅行した人からお土産でBBクリームとパックを貰いました。

女性スタッフの何人かに配り、本当に憧れている

スタッフに渡せなくてうさぎにくれたのだと思う。

「案外純情な人」と少し見直した。

BBクリームは英語でBlemish　Balm（汚れ、しみ軟膏）で

しみ取りによく効くクリームだ。残念ながら成分が英語では書いてないので

理解できない。韓国語が読めたら解るのかも知れない。



人間は自分の思っていることをなかなかストレートに口に出せない。

時には心にも無いことを言ってしまう。

本当に理解しあうにはどうしたらいいのだろう？

そんな時「自分の心の声に耳をすます」

心の奥に冷静に問いかけてみる。

よく考えて納得できなければすればいい。

そして潔く振り向かない。

そんな人生を送りたい。

しかし、うさぎはいつも賑やかなことが好き、面白いしゃれが解り、

少しの教養とセンスを持っている人と男女を問わず一緒に居たい。

不動明王のおかげ～

体のどこかが痛いとき必ず行く温泉。山口の柚木慈生温泉。豊富なイオンを含む。

リチュウムイオンは温泉基準値の3倍、炭酸水素は5倍、遊離二酸化炭素は7倍。

源泉（17.6度）は成分が濃過ぎて湯あたりする人がいるので、３０％のお湯で

薄めている。緑色がかった褐色のお湯は泡がシュワシュワと音を立てて

上がっている。体中が泡に包まれる。

うさぎの美しい腕もご覧のように～



オーナーのご夫婦がある日夢に現れた不動明王のお告げ通り掘ったら

出てきたという温泉。

もっともこの土地は奈良東大寺再建に尽くした俊重厳の里であり、

例のお水取りのお松明は毎年この地の竹が使われるという、

東大寺と縁の深い所です。


帰りに食事をしようと立ち寄った所は全てお休みか閉鎖。

仕方ないからファミレスへ。

それにしても全ての料理のなんと大雑把な事。　

がっかりしながら帰った。

どうしたらいいんじゃ～？

写真はガルボチョコとローズヒップのハーブティです。

カナダからのお土産でいただいた紅茶がとても美味しくて、

紅茶ファンになってしまいましたが、あの紅茶を探したけれど、

見つかりません。代わりに赤いローズヒップティを飲んでいます。

又カナダへ行かれたらよろし～く。


naymさま、チョコは脳の栄養になるとおっしゃるので、

安心して（会長にで）時々お勧めのチョコを買っています。

このガルボはうさぎのお勧めです。

食べたら「ヤマトヤセノオホミカミ」にお祈りして、

　に頑張ります。


膝を痛めて、一ヶ月間クリニックに通っていますが、

理学療法士さんも色々で「膝の内側の筋肉をつけると、膝の負担が軽くなる」

という方や「いや、それは逆効果。腿の外側の筋肉をつけたり、

ヒップの筋肉をつけることが膝の負担を軽くする」という方やで

うさぎはわからなくなりました。

どうしたらいいんじゃ～。

誰か本当の事教えてくれ～。

男も惚れるいい男！

北方謙三の「望郷の道」が幻冬舎からハードカバーで出版された。

日経新聞の連載を夫は毎日楽しみに読んでいた。

北方謙三の曽祖父の一生を描いた小説で、近代日本製菓史に大きな足跡を

残した新高製菓の創業者である森平太郎氏は、それまで日本には無かった

「バナナキャラメル」や「新高ドロップ」を売り出した。



九州佐賀で賭博場経営や金貸しで成功した男が妻や家を守るため

台湾へ追われ、かの地で製菓会社を興し大成功をおさめた。

それにしても成功する男というのは何をやっても成功するもんですね。

１．頭がいい
２．度胸がある
３．物事の本質を見つめる目を持っている
４本当の優しさ、人を思いやることを知っている

「無法は通したらいかん！」という筋の通った芯のしっかりとした生き方は

熱くて濃いけれどカッコイイ～

この主人公正太と、生まれながらの賭場の女将である妻瑠イの

生き様を読みながら、自分自身に投影させて気合を入れている部分が

うさぎにあるんです。影響されやすい～



感動の一冊です。

頼みの綱はかみさま～

やっと完成！会長とうさぎの苦心の神様。

Sリーダーのお母様の篆刻の道具をお借りして、印字を彫りました。

あまり上手とは言えないが、何かわからないところがGOO。

「ヤマトヤセノオホミカミ」様を信ずれば、必ずご利益があります。

「信ずるものは救われる」

このお札がいる方はうさぎまで～（TGT協会宗教法人部）

ちなみに、ご利益も罰もうさぎに当たります。

紀久ちゃん、何柱送りましょうか？

まあちゃん！おめでとう～

まあちゃんが1年生になりました。

2月生まれで体は小さいけれど、なんでもキチンと見たり聞いたり

出来る子です。幼稚園のお遊戯会やピアノ発表会など、

自分のパートだけでなく他人のせりふや挨拶も全部覚えてしまいます。

本もスラスラ読み聞かせしてくれます。

息子曰く「天才だあ～」親ばか***

イヤ。ババ馬鹿？


孫は目に入れても痛くないでしょう？といわれるけれど、

彼女を育てる全責任は両親にある。息子の子供、娘の子供を問わず

可愛いだけの無責任な接し方をしてはいけないと思っている。

「足りないことだけ助ける」というスタンスが一番ではないだろうか？

迷ったり、悩んだり、することも親としての自立と自覚を育てる。

親も子供を育てながら成長していく。


まあちゃんはかしこい子だから成長が楽しみだけれど、

息子一家のそれぞれが幸せな人生を送ることが出来るように思うのみです。

女は強し！

夫が「心臓の鼓動が飛ぶ」というので、昨日からどこも出かけないでいた。

ずーと家にいるのも退屈だから映画デモ見に行こうという事になり、

「レッドクリフⅡ」を見に行った。



PartⅡは壮絶な戦いの場面と女性の活躍するやわらかな場面の両方が

見られた。

それにしても「小喬」を演じていたリン・チンリンの美しい事！

台湾のトップモデルという事で、映画初出演だそうだ。

こんなに美しく生まれたらたとえ不幸な生涯でも絵になるなぁ～


曹操と周喩の２人の男性に愛され、「人民を救うため」におなかの子も

省みず敵陣に乗り込む。

小喬の一言のために曹操は大敗し２０００隻の水軍を失う。

諸葛孔明の知略より小喬の美の方が勝っていた。

実話のはっきりした検証はないが、赤壁の戦いの本当の勝者は小喬だ。


「傾城の美女」と言う言葉が中国にはあるが、歴史上美しい人が国を

動かすことがある。

女性の力恐るべし！

ひとりじゃない/SOFFet with MONGOL800

ひとりじゃない/SOFFet with MONGOL800


うさぎは学生時代に中野通りの近くで暮らしていました。

中野通りのガソリンスタンドで初めてのアルバイトをしました。

桜並木がこの時期になると突然華やかさを運んでくれますね。

「ひとりじゃない」という歌も又この季節に誰かに捧げたい歌です。



近頃うさぎは、誰かに何かをしてもらいたいと思うよりは

「どうにかしてあげたい」とか「出来るだけ助けたい」という思いほうが

強いような気がする。


子供達は皆自分の家庭を持ち、まあまあ幸せに暮らしているし、

夫も今の所元気で、うさぎのことは愛してくれている。

心を痛めることは何もない。幸せなのだ。



気になることがあると、その事に夢中になる悪い癖は昔から変わらない。

周りの人達から「もう！お人好しだから～いい加減にしたら？」と言われる。


キリスト教国では他人のために祈ったり、奉仕することは当然のことなのだが

他人への思いが偽善であったり、優越感であったりする事は心卑しい。

周りの人達の思いを、出来る限り裏切ることのないようにしたいと思う。

でもうさぎの思いとは裏腹なことも多々起きて来る。

その時する。

神様なら高い所から見つめていることが出来るけど、うさぎはそれが出来ない。

　心痛めるだけ。



「幸いなるかな心貧しき人、幸いなるかな心清き人、天国は汝のものなり」

となるように生きてみたい

外人もお花見～

英会話のグループでお花見をした。

寒いので食事はバイキングレストランの「夢葡萄」で、

スコットランド人のポールさんは健康のためにあまりお肉は食べない。

自分で好きに取って食べれる和食バイキングが好き。　

　

お豆腐や古代米ごはん、お味噌汁、漬物、しらすぼし、きんぴらごぼう、サラダ等

を繰り返し食べていた。ぜんざいや杏仁豆腐も好き。

和食好きの外人だ。

彼は大学医学部で学生に英語を教えている。

大変なのは医学英語。英語で理解してそれを又日本語で理解するのが

大変だそうだ。彼はどちらかと言えば右脳人間。ドラムをたたいたり

ピアノを弾いたりすることが好きな人。

大学の授業は「Fukikoに話すようにギャグが通じない」と嘆く。

Fukikoの教えるギャグは少し古くて今時の若人はポカーンかもしれない。

オバマ大統領の英語はクラシックだと言うが、ポールさんのように

英語圏以外の国へ住んでいると、英語の進歩についていけなくなる。

と悩む。難しい授業、進歩に遅れるあせり、ストレスの多い外国暮らし。

なるべくホッと出来る時間を作ってあげたいな。


食事が済んで夜桜を見た。ライトアップされた桜は幻想的だった。

大鳴門大橋をはるかに～

娘と娘のダンナがプレゼントしてくれた「淡路島旅行」

大鳴門橋の大渦は小さかったが、はるかに橋を望みながら、高台のホテルは

ロマンチックだった。

展望露天風呂から見る瀬戸内海は霞んでいたが、雄大だった。

炭酸水素泉というお湯はヌルッとしていて、美肌効果が有りそう

でも大きなお風呂に一人で入るのは少し怖い。

内緒だが、二人で温泉へ行く時は、誰もいないと隣の男湯をそッーと覗いて

夫と一緒に入る。　このスリルが又グー。

誰かの気配がすると、慌てて女湯へ帰る。

ここはホテルなので、境の扉がない。

お風呂からが見える開放感はチョー気持ちいい。

食事は、鯛めし、お刺身、蛸の石焼その他。

淡路島はたまねぎの産地だとかで焼いたたまねぎが甘くて美味しい。

明石の蛸、鯛、鳴門のわかめ等美味しい瀬戸内海の海の幸がいっぱいだった。


山陽高速道￥１０００、鳴門大橋道￥１０００、広島高速温品道￥３５０

だった。但し７００ｋｍ往復した。　フーッ。