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安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

国は国民の意思で作り変えることができる その2

2021-01-22 15:09:42 | 政治
前回の日記で説明が曖昧な部分がありました
米ドルやアメリカ国債が紙くずになることがあり得るのか?ということですが
普通に考えればそれはありません
しかし、前提条件が崩れれば、米ドルやアメリカ国債が紙くずになる、ということを説明しましょう

もし今、アメリカに2つの政府が同時に併設されていると仮定したらどうなるか?
わかりやすくするために、旧来のものを”旧政府”と”旧ドル”、新しく設立された方を、”新政府”と”新ドル”と言葉を定義します
旧ドルと新ドル、どちらが生き残るか?ですが
それを決定するのは政府の「正当性」だと言えるでしょう
どちらが正当な政府と国民に認められるか?によるのです
そしてもっと具体的に述べておくとすると
正当性を示すものとして一番可能性が高いのは、国防権、警察権、これをどちらが握るか?です
この強制的な権力をどちらが握るか?で、国民への徴税権をどちらの政府が取得するかが決まります
実は、通貨というものは「徴税に使用される通貨」が流通する通貨となる
ということが貨幣理論によって明らかにされています
つまり、旧政府と新政府、どちらが強制力として税金を取る権利を有するか?
によって、結果的に法定通貨は決まっていくのです

ここをきちんと理解しておくと、これから”仮に”起こりそうな(?)ことにも対処が可能になります
まあ仮定の話ですから、そのつもりで(笑)
負けた側はどうなるか?ですが。。。
もう通貨を発行しても意味がないのです。。。。
たとえどれほど通貨を発行しようとも、受け取ってくれる相手がいなくなれば、それは破産です
つまり、通貨とは政府の信用によって流通し、価値が変化してインフレにもデフレにもなるのです
もし、どれだけの旧ドル資産を持っていようが、交換を凍結されればその時点でその人の資産価値はゼロになります
たとえ100兆ドル(日本円で1京円)を持っていようが、無一文になります(笑)
この理屈を覚えておくと、実はDTさんがこれから何をしようとしているかがわかります(笑)

アメリカのFRBは民間銀行であり、そこで利益を得ている人物がもし”仮に”いるとするならば
その人たちは単にお金を印刷するだけで、貸し付けの金利を受け取ることができる。。。つまり、まったくノーリスクなんです
もともと何もないところから、自分たちでお金を作って発行し、その金利を国民に払わせて儲けているのです
こういう人をなんというかというと、「国際金融資本家」といいます
つまり、私たちがよく「ディープステート」と呼んでいる人々の奥にいる、奥の院のご本尊なのです(笑)
こういう人たちは実際にいます
亡くなられた(ご愁傷さまです)ベンジャミン・ロスチャイルド氏の資産は数京円と言われていますしね
こういう人たちは、お金はもう必要ないのです。。。欲しいのは多分、人々を従わせること
人を虫けらのように扱って権力を維持すること、です
もういいじゃないですか。。。ね?
もういい加減、執着を絶ちましょう
あなたたちも額に汗して働くべきですよ


おまけです
続々とDCに集まってくる米軍兵。。。勇ましいですね

それではまた、With Savior !!

国など国民の意思によって何度作り変えてもかまわないのよ

2021-01-22 08:05:55 | 政治
この話、わかる人にはわかる、ということで話を進めていきましょう

実際の話、国というものは国民の意思によって何度作り変えてもいいものなんです
日本の明治維新の話を例にとりましょう
徳川幕府から明治新政府になったとき、新政府は幕府の「金座」「銀座」を取り上げました
つまり、通貨の発行権を取り上げたわけです
その結果何が起きたか?

徳川幕府は”破産”したわけです

それまで、フランスが幕府に肩入れをしていたわけですが
そのフランスから借入してきた幕府の借金はどうなったのか?
もちろん「踏み倒し」です(笑)返せないのですからね
でも、何も問題は起きていないのです
もちろん、国としての規模が小さく、国家の信用がまったくなかった大日本帝国は
外国と通商を行うにおいては、新政府として多額の負債を負うことになりましたが
一方で幕府にお金を貸していた方のフランスはどうなったかというと、「貸し倒れ」であるわけです

つまりですね。。。何が説明したいかといいますと

もし今、アメリカ合衆国株式会社が破産を申請すれば、国債は暴落することになります
ドルは紙くずになります
FRB(連邦準備制度銀行・委員会)は通貨の信任が保てなくなり、破産します
今、アメリカの国債価格が安くなり、金利がどんどん上昇しています
予兆はあります
ですから、アメリカ株、ドル資産を持っている人は、一時的に避難したほうがいいかもしれませんね

では、アメリカは破産国家になるの?。。。いいえなりません
アメリカは世界一の経済規模を誇る国家ですから
主体がアメリカ合衆国株式会社からNPO法人アメリカ合衆国に名義が変わるだけです
すると、一時的に対外債務は信用の範囲内において、新政府が引き継ぐことになります。。。が
おそらくは、アメリカ合衆国株式会社で悪事を働いていた者の資産は凍結されます
当然、旧政府(株式会社)がFRBから借りていたドル借金(国債・借款)は”踏み倒し”ということになります
当然ですね
これでいいんだと思いますよ。。。FRBは民間企業ですし、誰にお金を貸すか?は自己責任です(笑)
今までの構図は、国がFRBからお金を借り、その借金の金利を国民からの税金という形で徴収していたわけです
国が借金をすると国民が金利を払う。。。。その「FRBの不労所得で何京円(1兆円の10000倍)も
資産を増やし続けて悪さを重ねていた方々がいるわけです
もうそろそろ、つけを払ってもらったらいいのです

そう言えば、先日亡くなったベンジャミン・ロスチャイルド氏の資産は、推定で数京円あるとか(笑)
お前、まっとうに働いて稼いだ金じゃないだろ、それ?
まあいけませんね、嫉妬は心の敵です
ちゃんと、お金持ちは国民のお役に立つことを考えましょうね(笑)

それではまた、このような話を今後もしていきます

With Savior !!


世界があっと驚くトランプ革命

2021-01-21 23:36:59 | 政治
あとのお楽しみがあるので

ネタは全部語ることはしませんが

もうまもなくだと思います。。。もうまもなく始まります

妄想だと笑う人は笑えばよろしい

何が起こるのか?世界の要人で知っている人もいるでしょう

プーチンさんなどは、まず間違いなく気がついているはず

そしてアメリカは生まれ変わるはずです

もうバイデン政権などという茶番は結構です

さっさと塀の中に行ってください

カートキャンベルがバイデン政権に入ったとか報道されていました

あー虫唾が走る(笑)

おまけです

新大統領に背を向ける米軍兵士たち

トランプの勝因

2021-01-21 16:04:17 | 政治
トランプの勝因を書く前に、前回書きそびれた「中国の火球」について触れたいと思います
感の良い方はもうお気づきでしょうが、最近、中国で何度も目撃されている「火球」について
私はこれ、中国の軍事衛星の可能性が極めて高いと思っています
つまり、宇宙戦争において、米軍の衛星によって、中国の軍事衛星が落とされている
ということです
これから先の未来は、おそらくは情報通信を握るものが世界の派遣を取る、ということを知っている
米軍の専門家の意見を聞き入れたトランプ大統領の判断と「宇宙軍」の成果だと私は思います

さて、トランプ大統領の勝因について話しましょう
「トランプさんは負けたんではないの?」と思うかもしれませんが、私には、もう”ほぼ勝負はついている”ようにしか見えません
トランプ大統領(とあえて言いますが)の勝因、それはなんと言っても
「交渉の切り札がなんであり、何を取り込むべきか?」を
知っていたことに尽きるでしょう

トランプ大統領の切り札、それは「優秀な情報収集能力を持ったスタッフ」と「愛国心を持って国に忠実な軍人」
この二つだと思います
最初のひとつはフリン将軍に代表される米軍の情報収集部隊
もう一つはエスパーを解任したあとに来たミラー国防長官代行をはじめとする愛国者と戦士たちです
どうやら、トランプ氏は大統領就任式後の舞踏会でも、軍人たちと一番長く過ごしていたそうです
そのぐらい愛国心を持った軍人を愛し、彼らのことを気にかけていた。。。
この、愛国者たちの心を掴んだことが、トランプ大統領の勝因でしょう

そしてね。。。。一番強い交渉力は、強い実行権力を持っているということなんです
イランのスレイマニ将軍をドローンで暗殺してから後、中東情勢は大きく変わりました
つまり、スレイマニには申し訳ないが、彼の死によって、中東の指導者たちは震え上がったわけです
トランプ氏とアメリカ軍の結束した力にね
これが今回決定的に効果を発揮したのが、「ベンジャミン・ロスチャイルドの暗殺」です
さすがに、ディープステートたちも、奥の院にいらっしゃる「ご本尊」が攻撃されて死ぬとは思っていなかったでしょう
これで米軍がトランプについていることが決定的に知れ渡り、強い交渉力が生まれていると思われるのです

これがね、おそらくはトランプ氏の勝因になるものです
トランプ氏が暗殺されなければね。。。
この危険性については、トランプ氏は覚悟の前だと思います
アメリカを救うために命懸けの大統領がいた。。。アメリカは本当に羨ましい国です

それではまた、With Savior!!

書くか?書くまいか?迷った末に

2021-01-21 13:40:44 | 政治
正直、これを書くか?それとも書くまいか?迷いました
ですが、どうやら世の中の人で落胆している人は多いようなので、
多少勇気付ける意味でも、書いてもいいかな?と思っています

今回のアメリカ大統領就任についての私個人の見解ですが
本当は、私たちが見ているものとは全く違うシナリオで進んでいる可能性があると私は考えています
その可能性とは、トランプさんとバイデン・ハリス氏が、茶番を演じている、演技している可能性です

色々な状況証拠を重ねていくと、私にはそのように見えます

キモになる事件がいくつも存在します
ひとつ目は、中国で火球がいくつも目撃されているということ
二つ目は、ベンジャミン・ロスチャイルドの突然の死
三つ目は、世界各国における突然の指導者たちの辞任、辞職騒動
四つ目、ポンペオ国務長官の「人民解放軍が我が国の国境を越えて入ってきている」発言
五つ目、トランプ氏の「直ぐに会える」、発言
六つ目、トランプ氏がマリーンワン(大統領専用ヘリ)に乗り込む際の、核のフットボールの同行
七つ目、就任前のバイデン演説の際の涙
まだいくつもありますが、それらを総合して考えると
世界の指導者が辞任していく背景には、はっきりと、権力構造の変化がみてとれます
つまり、このままではアメリカとの関係がまずいものになる、ということで、責任を取って辞任している
そのように私の目には映ります
つまり、はっきりと、トランプ大統領の勝ちが決定づけられた可能性があると私は見ています
そして、ベンジャミン・ロスチャイルドの死
これは間違いなく暗殺だと私は思います。。。そして、それが意味するのは
「米軍が間違いなく背後で動いている」、ということです
表向き心臓発作にしなければならない理由は、死因を公表できないということでしょう
そして、これはイランのスレイマニ殺害と同じく、米軍の特殊作戦の恐ろしさを世界に知らしめたはずです
わかる人には何が起こったかわかる。。。。ということだと思います
つまり、アメリカは今回の大統領選挙において起こった不正の証拠、つまり
世界各国の指導者たちが背後でバイデン陣営に協力していた事の証拠を、トランプ氏が完全に握っているということです

その流れから見ると、もはやバイデン側から見た場合、もはや完全に後ろ盾が失われつつあります

バイデン氏は、おそらくは脅されて撤退することもできなかったはずです
撤退すれば待っているのは家族もろとも死
カマラハリスもおそらくそうでしょう。。。権力者のパペットの悲しいところです
ところが、ここへ来て完全に勢力図が逆転した
軍を味方につけたトランプの勝利がここに来て確定してしまった
そこでトランプ氏は考えた。。。。クーデターのような劇的な逮捕劇は
表向き保守陣営の人々の溜飲を下げるかもしれないが、それが元になり内乱が起きる可能性がある
いきなり軍を導入して派手な逮捕劇を行うようなことを、トランプ氏はどうしても避けたかった
そこで。。。。バイデン、ハリス氏に交渉を持ちかけた
「不名誉な国家反逆罪による逮捕を選ぶか?それとも、元大統領として名誉を残して引退するか?」
そして、バイデン、ハリス両名は後者を選んだ
後世に犯罪者の汚名を着るよりも、静かに暮らせるならそれがいいと考えた

今考えられることとしては、トランプ氏は「戦時大統領」として国家非常事態の臨時大統領である可能性があるということです
だから核のボタンはまだトランプ氏が持っている
ホワイトハウスに入らない訳は、今はバイデン氏に大統領の演技を続けさせるため
トランプ氏は私人ではなく、今は臨時大統領。。。。バイデン氏は大統領の模造品として
しばらくのあいだホワイトハウスで執務を行う「フリ」をする
そしてそのあいだに、黒幕がたくさん逮捕されていく

いずれ何らかの形で、トランプ氏は議会に承認を受ける必要があるでしょう
それまでの過程の絵は、既に描かれている可能性がある

まあ、私の妄想も入っているので、そのように読んでください
しかし、完全な絵空事とも私は考えていません

内戦で多くの人が争い、死ぬのを見たくなかった
トランプ大統領の優しさが溢れた、超一流のディールだと思いますがいかがでしょう?

それではまた、With Savior!!