前回の日記で説明が曖昧な部分がありました
米ドルやアメリカ国債が紙くずになることがあり得るのか?ということですが
普通に考えればそれはありません
しかし、前提条件が崩れれば、米ドルやアメリカ国債が紙くずになる、ということを説明しましょう
もし今、アメリカに2つの政府が同時に併設されていると仮定したらどうなるか?
わかりやすくするために、旧来のものを”旧政府”と”旧ドル”、新しく設立された方を、”新政府”と”新ドル”と言葉を定義します
旧ドルと新ドル、どちらが生き残るか?ですが
それを決定するのは政府の「正当性」だと言えるでしょう
どちらが正当な政府と国民に認められるか?によるのです
そしてもっと具体的に述べておくとすると
正当性を示すものとして一番可能性が高いのは、国防権、警察権、これをどちらが握るか?です
この強制的な権力をどちらが握るか?で、国民への徴税権をどちらの政府が取得するかが決まります
実は、通貨というものは「徴税に使用される通貨」が流通する通貨となる
ということが貨幣理論によって明らかにされています
つまり、旧政府と新政府、どちらが強制力として税金を取る権利を有するか?
によって、結果的に法定通貨は決まっていくのです
ここをきちんと理解しておくと、これから”仮に”起こりそうな(?)ことにも対処が可能になります
まあ仮定の話ですから、そのつもりで(笑)
負けた側はどうなるか?ですが。。。
もう通貨を発行しても意味がないのです。。。。
たとえどれほど通貨を発行しようとも、受け取ってくれる相手がいなくなれば、それは破産です
つまり、通貨とは政府の信用によって流通し、価値が変化してインフレにもデフレにもなるのです
もし、どれだけの旧ドル資産を持っていようが、交換を凍結されればその時点でその人の資産価値はゼロになります
たとえ100兆ドル(日本円で1京円)を持っていようが、無一文になります(笑)
この理屈を覚えておくと、実はDTさんがこれから何をしようとしているかがわかります(笑)
アメリカのFRBは民間銀行であり、そこで利益を得ている人物がもし”仮に”いるとするならば
その人たちは単にお金を印刷するだけで、貸し付けの金利を受け取ることができる。。。つまり、まったくノーリスクなんです
もともと何もないところから、自分たちでお金を作って発行し、その金利を国民に払わせて儲けているのです
こういう人をなんというかというと、「国際金融資本家」といいます
つまり、私たちがよく「ディープステート」と呼んでいる人々の奥にいる、奥の院のご本尊なのです(笑)
こういう人たちは実際にいます
亡くなられた(ご愁傷さまです)ベンジャミン・ロスチャイルド氏の資産は数京円と言われていますしね
こういう人たちは、お金はもう必要ないのです。。。欲しいのは多分、人々を従わせること
人を虫けらのように扱って権力を維持すること、です
もういいじゃないですか。。。ね?
もういい加減、執着を絶ちましょう
あなたたちも額に汗して働くべきですよ
おまけです
続々とDCに集まってくる米軍兵。。。勇ましいですね
それではまた、With Savior !!
米ドルやアメリカ国債が紙くずになることがあり得るのか?ということですが
普通に考えればそれはありません
しかし、前提条件が崩れれば、米ドルやアメリカ国債が紙くずになる、ということを説明しましょう
もし今、アメリカに2つの政府が同時に併設されていると仮定したらどうなるか?
わかりやすくするために、旧来のものを”旧政府”と”旧ドル”、新しく設立された方を、”新政府”と”新ドル”と言葉を定義します
旧ドルと新ドル、どちらが生き残るか?ですが
それを決定するのは政府の「正当性」だと言えるでしょう
どちらが正当な政府と国民に認められるか?によるのです
そしてもっと具体的に述べておくとすると
正当性を示すものとして一番可能性が高いのは、国防権、警察権、これをどちらが握るか?です
この強制的な権力をどちらが握るか?で、国民への徴税権をどちらの政府が取得するかが決まります
実は、通貨というものは「徴税に使用される通貨」が流通する通貨となる
ということが貨幣理論によって明らかにされています
つまり、旧政府と新政府、どちらが強制力として税金を取る権利を有するか?
によって、結果的に法定通貨は決まっていくのです
ここをきちんと理解しておくと、これから”仮に”起こりそうな(?)ことにも対処が可能になります
まあ仮定の話ですから、そのつもりで(笑)
負けた側はどうなるか?ですが。。。
もう通貨を発行しても意味がないのです。。。。
たとえどれほど通貨を発行しようとも、受け取ってくれる相手がいなくなれば、それは破産です
つまり、通貨とは政府の信用によって流通し、価値が変化してインフレにもデフレにもなるのです
もし、どれだけの旧ドル資産を持っていようが、交換を凍結されればその時点でその人の資産価値はゼロになります
たとえ100兆ドル(日本円で1京円)を持っていようが、無一文になります(笑)
この理屈を覚えておくと、実はDTさんがこれから何をしようとしているかがわかります(笑)
アメリカのFRBは民間銀行であり、そこで利益を得ている人物がもし”仮に”いるとするならば
その人たちは単にお金を印刷するだけで、貸し付けの金利を受け取ることができる。。。つまり、まったくノーリスクなんです
もともと何もないところから、自分たちでお金を作って発行し、その金利を国民に払わせて儲けているのです
こういう人をなんというかというと、「国際金融資本家」といいます
つまり、私たちがよく「ディープステート」と呼んでいる人々の奥にいる、奥の院のご本尊なのです(笑)
こういう人たちは実際にいます
亡くなられた(ご愁傷さまです)ベンジャミン・ロスチャイルド氏の資産は数京円と言われていますしね
こういう人たちは、お金はもう必要ないのです。。。欲しいのは多分、人々を従わせること
人を虫けらのように扱って権力を維持すること、です
もういいじゃないですか。。。ね?
もういい加減、執着を絶ちましょう
あなたたちも額に汗して働くべきですよ
おまけです
続々とDCに集まってくる米軍兵。。。勇ましいですね
それではまた、With Savior !!