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バイデン氏、ワシントンの”ため”の政治開始

2021-01-26 05:42:46 | 政治
このブログでは、事実を早く伝えることそのものよりも、事実の裏にある本質を見抜くことを主眼としています
及川幸久さんの動画で、バイデン政権の動向を追っていますので参考にしたいと思います
2021.01.24 ♦️バイデン政権vsテキサス保守‼️♦️中東のあの組織が復活…⁈【及川幸久−BREAKING−】

これを見ると、バイデン政権が「ワシントンのための政治」をやっていることがよくわかります
トランプ氏がISISを撲滅させたのは、米軍を撤退させるため
無益な戦争でアメリカ軍兵士を犠牲にしないため、でした
かなり信ぴょう性のある噂として、
ISISを作り、裏で武器提供していたのはオバマ政権であり、ヒラリークリントンであるという噂があります
これはピーターシュバイツァー氏の「クリントンキャッシュ」という本にも出てくるのだと思いますが
よく知っておく必要があります

私はこの際、この左翼の本質をもっと広く、世に知らしめる必要があると感じています
今はその絶好のチャンスなのです。バイデン政権に多くの批判の目が注がれている今こそチャンスです
オバマ・バイデン政権に代表される左翼政権の本質は「ワシントンのために戦争を創造する政権である」ということです
このワシントンをディープステートとも、ネオコンと言い換えてもいいでしょう
米軍の兵士は、彼らの儲けのために戦争に駆り出され、前線で血を流しているのです
私は、アメリカ軍はやはり世界の警察であるべきだと思いますが
それは戦争利権のために多くの兵士を犠牲にしていい、ということであってはならないと思います

いま、裏は取れていない情報ですが、米軍がまたシリアに200人ほど派遣されたという話があります
米軍の派遣はISISの残党が復活したからだ、という話が出てきています
国際情勢を冷静に見れば、予想できることですが
またぞろISISに資金提供を始めた連中がいるのだと思います。。。ソロスあたりかもしれませんね
ですが、いま言えることとしては
今の米軍はISISが仮に復活したとしても、もしかすると殲滅させるかもしれません
この辺は本当にわかりませんが、「米軍の指揮権をもっているのが誰か?」によって
米軍の動きは変わると思います

バイデン氏の政権は、どんどんやりたいことを始めています
国営地での石油掘削を禁止する行政命令も出したとのことです
その上で、民主党は
本人確認のない電子投票システムを構築し、選挙結果に異議申し立てができないような法律を作ろうとしているようです
これはナンシー・ペロシが法案化を急いでいるようです
まさに彼らのタガが外れた感があります

そして、私たちが今だからこそやらねばならないこと
それは、多くの人に政治に関心を持ってもらうこと、広めることだと思います
諦めるのではなく、ただ淡々と広めていこうと思います
そして、多くの人に憤りの感情が溢れてきた時こそ、革命が起きる時です
あきらめも絶望も、人間の最大の敵です
ただ淡々と、ことを進めていきます

それではまた、With Savior !!
コメント
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