正直、これを書くか?それとも書くまいか?迷いました
ですが、どうやら世の中の人で落胆している人は多いようなので、
多少勇気付ける意味でも、書いてもいいかな?と思っています
今回のアメリカ大統領就任についての私個人の見解ですが
本当は、私たちが見ているものとは全く違うシナリオで進んでいる可能性があると私は考えています
その可能性とは、トランプさんとバイデン・ハリス氏が、茶番を演じている、演技している可能性です
色々な状況証拠を重ねていくと、私にはそのように見えます
キモになる事件がいくつも存在します
ひとつ目は、中国で火球がいくつも目撃されているということ
二つ目は、ベンジャミン・ロスチャイルドの突然の死
三つ目は、世界各国における突然の指導者たちの辞任、辞職騒動
四つ目、ポンペオ国務長官の「人民解放軍が我が国の国境を越えて入ってきている」発言
五つ目、トランプ氏の「直ぐに会える」、発言
六つ目、トランプ氏がマリーンワン(大統領専用ヘリ)に乗り込む際の、核のフットボールの同行
七つ目、就任前のバイデン演説の際の涙
まだいくつもありますが、それらを総合して考えると
世界の指導者が辞任していく背景には、はっきりと、権力構造の変化がみてとれます
つまり、このままではアメリカとの関係がまずいものになる、ということで、責任を取って辞任している
そのように私の目には映ります
つまり、はっきりと、トランプ大統領の勝ちが決定づけられた可能性があると私は見ています
そして、ベンジャミン・ロスチャイルドの死
これは間違いなく暗殺だと私は思います。。。そして、それが意味するのは
「米軍が間違いなく背後で動いている」、ということです
表向き心臓発作にしなければならない理由は、死因を公表できないということでしょう
そして、これはイランのスレイマニ殺害と同じく、米軍の特殊作戦の恐ろしさを世界に知らしめたはずです
わかる人には何が起こったかわかる。。。。ということだと思います
つまり、アメリカは今回の大統領選挙において起こった不正の証拠、つまり
世界各国の指導者たちが背後でバイデン陣営に協力していた事の証拠を、トランプ氏が完全に握っているということです
その流れから見ると、もはやバイデン側から見た場合、もはや完全に後ろ盾が失われつつあります
バイデン氏は、おそらくは脅されて撤退することもできなかったはずです
撤退すれば待っているのは家族もろとも死
カマラハリスもおそらくそうでしょう。。。権力者のパペットの悲しいところです
ところが、ここへ来て完全に勢力図が逆転した
軍を味方につけたトランプの勝利がここに来て確定してしまった
そこでトランプ氏は考えた。。。。クーデターのような劇的な逮捕劇は
表向き保守陣営の人々の溜飲を下げるかもしれないが、それが元になり内乱が起きる可能性がある
いきなり軍を導入して派手な逮捕劇を行うようなことを、トランプ氏はどうしても避けたかった
そこで。。。。バイデン、ハリス氏に交渉を持ちかけた
「不名誉な国家反逆罪による逮捕を選ぶか?それとも、元大統領として名誉を残して引退するか?」
そして、バイデン、ハリス両名は後者を選んだ
後世に犯罪者の汚名を着るよりも、静かに暮らせるならそれがいいと考えた
今考えられることとしては、トランプ氏は「戦時大統領」として国家非常事態の臨時大統領である可能性があるということです
だから核のボタンはまだトランプ氏が持っている
ホワイトハウスに入らない訳は、今はバイデン氏に大統領の演技を続けさせるため
トランプ氏は私人ではなく、今は臨時大統領。。。。バイデン氏は大統領の模造品として
しばらくのあいだホワイトハウスで執務を行う「フリ」をする
そしてそのあいだに、黒幕がたくさん逮捕されていく
いずれ何らかの形で、トランプ氏は議会に承認を受ける必要があるでしょう
それまでの過程の絵は、既に描かれている可能性がある
まあ、私の妄想も入っているので、そのように読んでください
しかし、完全な絵空事とも私は考えていません
内戦で多くの人が争い、死ぬのを見たくなかった
トランプ大統領の優しさが溢れた、超一流のディールだと思いますがいかがでしょう?
それではまた、With Savior!!
ですが、どうやら世の中の人で落胆している人は多いようなので、
多少勇気付ける意味でも、書いてもいいかな?と思っています
今回のアメリカ大統領就任についての私個人の見解ですが
本当は、私たちが見ているものとは全く違うシナリオで進んでいる可能性があると私は考えています
その可能性とは、トランプさんとバイデン・ハリス氏が、茶番を演じている、演技している可能性です
色々な状況証拠を重ねていくと、私にはそのように見えます
キモになる事件がいくつも存在します
ひとつ目は、中国で火球がいくつも目撃されているということ
二つ目は、ベンジャミン・ロスチャイルドの突然の死
三つ目は、世界各国における突然の指導者たちの辞任、辞職騒動
四つ目、ポンペオ国務長官の「人民解放軍が我が国の国境を越えて入ってきている」発言
五つ目、トランプ氏の「直ぐに会える」、発言
六つ目、トランプ氏がマリーンワン(大統領専用ヘリ)に乗り込む際の、核のフットボールの同行
七つ目、就任前のバイデン演説の際の涙
まだいくつもありますが、それらを総合して考えると
世界の指導者が辞任していく背景には、はっきりと、権力構造の変化がみてとれます
つまり、このままではアメリカとの関係がまずいものになる、ということで、責任を取って辞任している
そのように私の目には映ります
つまり、はっきりと、トランプ大統領の勝ちが決定づけられた可能性があると私は見ています
そして、ベンジャミン・ロスチャイルドの死
これは間違いなく暗殺だと私は思います。。。そして、それが意味するのは
「米軍が間違いなく背後で動いている」、ということです
表向き心臓発作にしなければならない理由は、死因を公表できないということでしょう
そして、これはイランのスレイマニ殺害と同じく、米軍の特殊作戦の恐ろしさを世界に知らしめたはずです
わかる人には何が起こったかわかる。。。。ということだと思います
つまり、アメリカは今回の大統領選挙において起こった不正の証拠、つまり
世界各国の指導者たちが背後でバイデン陣営に協力していた事の証拠を、トランプ氏が完全に握っているということです
その流れから見ると、もはやバイデン側から見た場合、もはや完全に後ろ盾が失われつつあります
バイデン氏は、おそらくは脅されて撤退することもできなかったはずです
撤退すれば待っているのは家族もろとも死
カマラハリスもおそらくそうでしょう。。。権力者のパペットの悲しいところです
ところが、ここへ来て完全に勢力図が逆転した
軍を味方につけたトランプの勝利がここに来て確定してしまった
そこでトランプ氏は考えた。。。。クーデターのような劇的な逮捕劇は
表向き保守陣営の人々の溜飲を下げるかもしれないが、それが元になり内乱が起きる可能性がある
いきなり軍を導入して派手な逮捕劇を行うようなことを、トランプ氏はどうしても避けたかった
そこで。。。。バイデン、ハリス氏に交渉を持ちかけた
「不名誉な国家反逆罪による逮捕を選ぶか?それとも、元大統領として名誉を残して引退するか?」
そして、バイデン、ハリス両名は後者を選んだ
後世に犯罪者の汚名を着るよりも、静かに暮らせるならそれがいいと考えた
今考えられることとしては、トランプ氏は「戦時大統領」として国家非常事態の臨時大統領である可能性があるということです
だから核のボタンはまだトランプ氏が持っている
ホワイトハウスに入らない訳は、今はバイデン氏に大統領の演技を続けさせるため
トランプ氏は私人ではなく、今は臨時大統領。。。。バイデン氏は大統領の模造品として
しばらくのあいだホワイトハウスで執務を行う「フリ」をする
そしてそのあいだに、黒幕がたくさん逮捕されていく
いずれ何らかの形で、トランプ氏は議会に承認を受ける必要があるでしょう
それまでの過程の絵は、既に描かれている可能性がある
まあ、私の妄想も入っているので、そのように読んでください
しかし、完全な絵空事とも私は考えていません
内戦で多くの人が争い、死ぬのを見たくなかった
トランプ大統領の優しさが溢れた、超一流のディールだと思いますがいかがでしょう?
それではまた、With Savior!!
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