暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

この顔ぶれ?

2021-11-06 05:36:07 | 暮らしの中で

どうだい・・これからの季節・・・この顔ぶれ、あとに控えしは・・・
     兵庫の灘香、京都の伏見酒、広島の西条酒が、メンバ-に入れば・・
コロナウイルスもびっくり顔だろう・・酒なくて何の己が楽しみかなって、
      先人たちは良い言葉を残してくれたものだ・・・・

酒に十の徳ありって、どんな薬にもよし、旅の食として、寒さをしのぎ、
   労苦を癒し、憂いを忘れ、位なくして貴人交わり、独居の友となってくれる。
これだけの効力があれば屁理屈つけてでも、もう一杯って飲みたくなるね。
      この徳を得るには、かなりの酒のキャリアが必要だ・・・
学生がコンパで一気飲みでぶっ倒れの救急車、修行が不足で迷惑千万だよね。

洋の東西を問わずアルコールは感激すべき栄え水、喜びの水も飲みすぎれば、
     十以上の悪水にもなる・・・酒は飲むとも飲まれるな・・って、
だが・・飲んべいってヤロウは、言い訳ばかり上手で困ったものだよね。

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人間一生好奇心

2021-11-06 05:31:28 | 暮らしの中で


世界共通の金言ですが…・・・
    人一倍旺盛な好奇心を持つ人は仕事が出来ると言われます。
どんなくだらないこと、どんな低俗なことでもも知っていれば役に立つ。
        【雑学が身を助ける】とも言われまして、
【好奇心はサイフの紐じゃ縛れない】これが世界の常識なのに、
       なぜか日本人は好奇心を低く見て・・・
その効用を軽視しているのではないだろうか❔・・それは・・
     好奇心の対象が異性とお金に集中しているからだろう❔


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