(注意) 個人専用 記録資料  

迷い込んだ一般の方は、そのままスルーしてください。
【修正中】

大蔵官僚乱痴気騒ぎすれば一人前 ・ 蓮舫「シャブ逮捕歴男」と密会 ・ “航空券不正使用”

2011-09-28 23:11:27 | 日本ニュース(政治)

--■■--    --■■--    --■■--    --■■--    --■■--

 

大蔵官僚 芸者ともみ合いの乱痴気騒ぎすれば一人前だった (NEWSポストセブン)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_mof__20110928_3/story/postseven_32184/

 

 最強官庁として民主党政権を裏からコントロールする財務省。エリート中のエリートの集団だが、彼らの行動様式は旧大蔵省時代から連綿と続いている。

 大蔵官僚といえば接待漬け、大蔵接待といえば銀行の「MOF担(Ministry of Finance=大蔵省の担当の意)」というのは、1990年代後半に吹き荒れたハレンチ接待醜聞を覚えている国民の社会常識である。が、実は霞が関にもMOF担がいたことをご存知だろうか。

「大蔵官僚を接待するのは2つのパターンがあった。監督下にある金融機関がする場合と、予算をほしがる他省庁がすることがよくあった。各省庁は予算査定をする主計官の大学同期をMOF担にし、料亭や高級クラブで夜な夜な大蔵官僚を接待した」(某省OB)

 その費用は各省傘下の業界にツケ回すのが常で、接待内容は銀行接待と同じ。国民の怒りを買った「ノーパンしゃぶしゃぶ」では、局部を丸出しにしたホステスたちが高級和牛を「しゃぶしゃぶ」して官僚に「アーン」する痴態が常態化していたが、本当に国民に見せられない現場はもっと別にあった。

「何といっても大蔵官僚が好きだったのは向島。都心から離れていて人目につかず、それを利してハレンチ接待する高級料亭がいくつもあった。お座敷バンドを呼び込んで20歳そこそこの芸者と抱き合い、もみ合いながら歌えや踊れやの乱痴気騒ぎを演じるのが官僚として“一人前”になる道だった。宴会が始まって10分もすれば、官僚も芸者もほとんど全裸でしたね」(元大手銀行MOF担)

 2次会、3次会、さらに「ホテル」まで用意して、一晩に1000万円かけることもザラだったという。

 そんな接待漬け大蔵官僚が、逆に接待役に回ることもあった。大手新聞やテレビの番記者が集まる記者クラブ「財政研究会(財研)」を手なずける時だった。

「高い店には行きませんが、庁舎内にあった洋食屋でよくメシをおごってもらいました。また、夕方5時以降に各課の部屋に行くと、ビールや水割りをごちそうしてもらえた」(元財研記者)

 嘆かわしい限りである。今も基本的にその主従関係は変わっていない。

※週刊ポスト2011年10月7日号

 


--■■--    --■■--    --■■--    --■■--    --■■--

 


蓮舫「シャブ逮捕歴男」と密会した台風の夜 (FLASH)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_w_flash_so__20110928_4/story/flash_20110927_1718/

 

 台風15号が東京を直撃した21日午後7時30分過ぎ。最大瞬間風速36メートルという暴風が吹き荒れるなか、「トリュフご飯」などで多くの食通をうならせている麻布十番の高級割烹店に1台のミニバンが横づけされた。後部座席から降りてきたのは、ショートカットと凛々しい「襟立て」姿から一目でわかる、蓮舫行政刷新大臣(43)だ。

 その直後には黒のレクサスLSが店の前に止まる。クールビズなのか、ノーネクタイのシャツのボタンをチョイ多めに外した秘書らしき人物がレクサスの後部座席ドアを開ける。暴風にひるむことなく、ゆっくりと出てきたのは小麦色に日焼けした長身で恰幅がいい男性。この人物こそが、この夜の蓮舫大臣の会合相手、A氏(48)である。

 かつて都心を中心に単身者や共働き夫婦向けのマンション事業を展開して急成長。最盛期には年間売上高が500億円を超え、東証ジャスダック市場に上場もしたX社の社長だった御仁である。

 だがA氏は'05年に、都内で覚醒剤を隠し持っていたとして警視庁に現行犯逮捕され、後に使用でも追送検されて懲役3年・執行猶予5年の判決を受けた。逮捕当時は、読売巨人軍の選手や、タレント、女優など著名人との関係が報じられるなどした。

 現在は不動産コンサルティングをしているというA氏。A氏の実弟が経営する不動産会社に聞くと「ときどき弊社にもいい物件をご紹介してくださいますが、役員などにはなっておりません」とのことである。

 そんなA氏と蓮舫大臣はどのようにして知り合ったのか。永田町事情通によれば「民主党の手塚議員の紹介ですよ」という。このたび、総理補佐官に就いた手塚仁雄衆院議員(45)である。三者のきっかけは、蓮舫大臣が初出馬した'04年7月の参院選にあるようだ。

「後援会など支持基盤を持たない蓮舫氏は、目黒区と世田谷区が選挙区である手塚氏の後援会が大きな頼りになった。蓮舫氏の自宅は目黒区ですし。一方の手塚氏も選挙には決して強いとは言えない。そこで人気のある蓮舫氏を応援することで自らの選挙もプラスにしようと考えたんです」と政治部記者。

 この延長線上で、手塚議員が蓮舫氏とA氏を会わせたのだという。X社の社員だった男性は「出馬のころには、蓮舫さんがX社本社に『打ち合わせで会議室を使わせて』と電話してきて、よく使っていましたね」と証言するほど、急接近したのだが……。

(詳細は本誌をご覧ください)
【FLASH】

[ 2011年9月27日6時54分 ]

 


--■■--    --■■--    --■■--    --■■--    --■■--

 

永田町でトンデモ疑惑!さくらパパの同僚議員が“航空券不正使用”か (夕刊フジ)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_democratic_party__20110928_102/story/28fujizak20110928006/


 
 横峯氏主宰の「さくらゴルフアカデミー」に事務所が(写真提供 産経新聞社) 
 
 民主党と統一会派を組む、無所属の平山誠参院議員(59)=比例=が、国会議員に無償支給される航空券の根拠となる「住所」について、ゴルフ仲間である民主党の横峯良郎参院議員(51)=同=が主宰する少年少女のゴルフ育成施設「さくらゴルフアカデミー」(宮崎市)の住所を国会に届け出て、複数回支給を受けていたことが28日、分かった。まさか、ゴルフをするために議員特権を利用したとは考えたくないが…。

 この問題は、自民党の世耕弘成参院議員(48)が同日午前の参院予算委員会で指摘した。

 世耕氏によれば、平山氏が当初、国会に届け出ていた「住所」は、宮崎県内の架空のもので、文字や番地を入れ替えると横峯氏の関連施設の近く。さらに、参院議運の指摘を受け、平山氏が27日に変更届を出した新しい「住所」は、「さくらゴルフアカデミー」と同一だったという。

 世耕氏は、野田佳彦首相(54)に対し、「平山氏と横峯氏はゴルフ仲間だ。万が一、ゴルフをするために航空券を使っていたとすれば大問題だ。調査してほしい」と迫った。

 平山氏は、埼玉県狭山市出身で、同県の川越工業高校卒。民主党の鳩山由紀夫元首相(64)と都内で飲食店を共同経営していたこともある。07年の参院選で新党日本から比例区で出馬し、落選したが次々点に名前を連ねていた。一昨年の衆院選で、新党日本の田中康夫代表(55)が衆院にくら替えしたため、繰り上げで初当選した。

 しかし、当選後は新党日本とはたもとを分かち、無所属に。今月13日には、国会で携帯電話を使って天皇陛下を撮影したとして問題となった。平山事務所によると「現在の住まいは東京・麹町の議員宿舎」と語る。

 平山氏と横峯氏の関係だが、「同じ参院議員会館10階に事務所があるためか、平山氏は、横峯氏がいない時にも横峯事務所に入り浸っているほど仲がいい」(民主党ベテラン秘書)という。

 参院広報課によると、国会議員は議員課に住所を届け出れば、特権として、(1)JR電車乗り放題の無料パス(2)届け出住所までの往復航空券引換券を月々3回分と電車パス(3)航空券引換券月々4回分-のいずれかを選べる。これは選挙区選出も全国比例議員も同様だ。

 羽田-宮崎の航空券は片道約3万7000円。どうして、平山氏は宮崎市を「住所」として届け出て、議員特権を享受しているのか。

 平山事務所は「昨年2月から、この制度を利用している。宮崎県に後援者が多くいて、拠点として届け出た。毎月帰っている。今年4月に政治団体を立ち上げて、ゴルフアカデミーの中に事務所を借りた。議員(=平山氏)と横峯氏は何度かゴルフをしたことがあるが、ゴルフをするために航空券を利用したことはない。間違った使い方という指摘はあたらない」と説明する。

 政治評論家の森田実氏は「もし、ゴルフのために国をごまかして航空券を受け取っていたら犯罪だ。甘い対応をせず、きちんと対応しなければ国会議員の信頼に関わる」と語っている。

 


[ 2011年9月28日17時00分 ]

--■■--    --■■--    --■■--    --■■--    --■■--


コメントを投稿