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中国産上海ガニのカドミウム・農薬残留が発覚、安全な欧州産の需要高まる―台湾・香港

2013-10-20 23:30:22 | 中国 資料

 


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中国産上海ガニのカドミウム・農薬残留が発覚、安全な欧州産の需要高まる―台湾・香港
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131020-00000023-rcdc-cn
Record China 10月20日(日)21時12分配信

 

 


18日、RFI中国語版は記事「問題だらけの上海ガニ、香港では欧州産のシェアが拡大」を掲載した。安全な上海ガニを求めて、香港ではドイツとオランダからの輸入が増えている。写真は上海ガニ。

2013年10月18日、RFI中国語版は記事「問題だらけの上海ガニ、香港では欧州産のシェアが拡大」を掲載した。

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中国の秋の味覚と言えば、なんといっても上海ガニ。今年のシーズンもほぼ終わりを迎えた今、上海ガニの食品安全問題が発覚した。台湾当局は基準値を超過したカドミウムや農薬クロラムフェニコールが残留していたとして6トンもの上海ガニを廃棄処分とした。

 安全な上海ガニを求めて、香港ではドイツとオランダからの輸入が増えている。現時点のシェアは5%程度だが、外食産業関係者は数年以内に20%を超えると予測した。上海ガニ、すなわちチュウゴクモクズガニはもともと欧州には生息していなかったが、船のバラストタンクに入って欧州に渡ったとみられる。現在では生息数が増え、ドイツでは生態を破壊する外来種として問題になっている。(翻訳・編集/KT)
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<世界エッチしやすさ指数>予想外?!AV大国の日本は普通、中国は容易―米メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131020-00000027-rcdc-cn
Record China 10月20日(日)23時9分配信

 

 

17日、観察者網は記事「世界“エッチしやすさ指数”を米サイトが発表、中国の評価は“容易”」を掲載した。先日、米国のあるニュースサイトが「世界エッチしやすさ指数」を発表した。日本の評価は普通、中国は容易だった。資料写真。

2013年10月17日、観察者網は記事「世界“エッチしやすさ指数”を米サイトが発表、中国の評価は“容易”」を掲載した。

【その他の写真】

先日、米国のあるニュースサイトが「世界エッチしやすさ指数」を発表した。結婚相手ではない女性と関係を持つための難度を示したもので、きわめて困難、困難、普通、容易、きわめて容易の五段階で評価している。

きわめて困難との評価を受けたのはサウジアラビア、エジプト、イラク、ヨルダン、イランなどアラビア半島の周辺国家。イスラム教の影響が強いと考えられる。きわめて容易と評価されたのはケニア、ウガンダ、コンゴなどのアフリカ諸国。南米のペルー、ボリビア。そしてアジアのタイだった。

 中国では一般的に欧米は思想的、性的に“開放”されていると考えられているが、アメリカやフランス、ドイツなど大半の国で難度は普通という評価。アダルトビデオなどの影響で“開放”されていると見なされている日本の評価も普通だった。逆に中国は容易という評価を受けている。(翻訳・編集/KT)
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豆知識・1年間にAVに使う金は日本人の1万2600円に対して韓国は4万3000円だそうです(ニューズウィーク2006年)

 

 

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「AV王国」日本なぜ圏外?「エッチな国」4位の中国で論争―国内BBS
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=20846
配信日時:2008年6月25日 18時21分


2008年6月25日、世界的な男性向けウェブサイト「AskMen(米FOX系列の男性向け情報サイト)」に先日掲載された「世界で好色な国ベスト10」が、シンガポールのメディアを通じて国内に紹介されたが、中国が4位にランクインした結果に多くの国民が不満を持ったようだ。北方網の報道。

中国が4位にランクインした理由は「世界で販売されるアダルトグッズの7割を生産していること」「性の解放が加速化し、過去8年で北京市に5000軒のアダルトショップが開店したこと」が挙げられているが、ネット上では「不条理な理由」と反発の声が大きい。一方で、「世界のAV大国・日本がランクインしないのは何故?」との声がネット上で高まっている。

中国人が日本人を「好色」と考える原因は、質・量ともに世界最先端をいく日本製アダルトビデオの存在が大きい。中国の男性も多くがその恩恵に授かっていることから、その固定観念は覆しがたいと思われる。あるネットユーザーはBBS上で「日本のAVを見れば、日本人がどれだけ性に飢えているかを思い知る。見た目は控えめにとりつくろっていても、頭の中は卑猥なことでいっぱい。男尊女卑の根強い日本には、男性を満足させる“おもちゃ”で溢れている」と発言。これが大方の中国人の見方だろう。

しかし一方で、日本の社会背景や実情をよく理解するネットユーザーからはこんな意見も。「日本人が“好色”なのはAVの世界の中だけ。一般市民の多くは実に保守的だし、中国と同じように、一部の若者が性に対して比較的オープンなだけだ」。ほかには「ストレス過多の日本社会では、むしろセックスレスが問題になっている。高齢化社会を見てもわかるだろう」としている。また、ストレス社会を背負う日本人男性に同情的な意見も。「働きバチの日本人男性は毎晩残業に残業を重ね、やっと開放されても上司のとのお酒のつきあいが待っている。ストレスのはけ口を求めてAVや援助交際、いかがわしいアニメやゲームが流行するのも無理はない」。中国人の日本に対する極めて一方的な見方は、だいぶ変化してきているようだ。(翻訳・編集/愛玉)

 

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<中国気になる話>日本人AV女優が中国侵略の罪を体で謝罪?!報道は完全なデマだった!
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=42761
配信日時:2010年6月8日 19時9分


2010年6月、レコードチャイナのライターによる個人ブログ「21世紀中国ニュース」は、台湾メディアが報じた「ガセネタ」について取り上げた。

2010年6月5日、台湾メディア・NOWnewsは「AV女優・鈴木杏里が日本人のために贖罪=無料で中国人留学生とエッチ」を掲載した。日本の侵略の罪を償うため、中国人に体をささげているという内容だが、鈴木さんはブログでまったくのでたらめだと否定した。

NOWnewsは、鈴木さんを名門大学で「日本の中国侵略」を研究し、歴史学博士号を取得した高学歴の持ち主と紹介。「中国人とベッドをともにすることで、日本の罪を償っている」との発言を報じた。記事は他の中国語メディア、ネット掲示板に転載されたばかりか、日本のネットニュースにも翻訳、掲載される騒ぎとなった。

ところがこのニュース、まったくのでたらめだという。日本のアダルトビデオを紹介する台湾の人気ブログ「AV No.1」は2008年4月の記事でネットに流れるAV関連のデマとして、鈴木さんの「贖罪」話を取り上げていた。数年前から流布しているデタラメなうわさ話だという。同ブログは7日、今回の報道に関するエントリーを掲載、「記者はネタを拾う時にはよく確かめてほしい。そうでなければ笑い話になるのはまだいいほうで、今回のように海外でも恥をさらすことになる」と苦言を呈した。

また鈴木さん本人は7日、ブログを更新。「私は鈴木杏里という名前で成人向けDVDに出演をしているが、この記事で真実なのはそれだけだ」と記事を批判した。「私は台湾に行ったこともないし、ここしばらくインタビューと名のつくものなんて一本も受けていない。『大学で歴史を学んだ』ともあるが、私は大学に行っていない。当然卒業もしていない。中国人留学生の知り合いもいない。『ベッドをともに』するわけがない。私は今の業界に入ってから、成人向けDVDの撮影以外に誰かとベッドを共にしたことがないのだ。私だって海外のゴシップ雑誌などは大好きだから、デマだと分かっていても面白く読んでいたが、これほどうそ偽りで何もかもが固められているとは(そういう場合もあるとは)思わなかった」とつづり、突然身に覚えのないニュースが流れたことに驚きをあらわにした。(筆者:chinanews)

■「21世紀中国ニュース」は中国在住経験を持つ翻訳者によるブログ。サッカーなど中国のスポーツから社会事情、事件、流行など幅広く紹介している。FC2ブログに掲載。


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