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青山学院中等部の少女暴行事件、主犯格黒木瞳の娘 処分は親次第 寄付金

2012-08-23 00:00:06 | 日本ニュース(事件)

 

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青山学院中等部の少女暴行事件 主犯格の母親・大物女優“K”とは誰か

 

週刊文春公式HP
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1694

 

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主犯格は黒木瞳の娘だった!?青学中等部のいじめ問題で浮上した大物女優の素性に関する噂
都内名門私立中学の最悪ないじめ事件の続報を、週刊文春が報じています。

 


<以下引用>
「二年生のA子さんが、数人のいじめグループによって、校内のトイレに追い込まれた。加害生徒は、同級生の女子四人と男子二人。女子四人は直接手を下さず、“実行犯”の男子生徒に、いじめの指示をしていたらしい。男子はトイレの個室に無理矢理入り込み、A子さんの衣服を剥ぎ取り、その様子を携帯電話のカメラで撮影したのです」(保護者の一人)

結局、撮影された女子生徒の姿は、複数の生徒の目に触れてしまったという。
<週刊文春>


激怒した父親が学校に怒鳴り込んだために事態が明るみに出て、実行犯の男子生徒は退学、主犯格の女子生徒四人ともう一人の男子生徒は3日間の停学の処分が下されました。


刊文春では学院関係者の証言で、「あの〇〇さん(大物女優の実名)の娘です」と報じています。


その他主犯格とされる女子生徒3人の父親はいずれも会社経営者などの富裕層であり、実行犯の男子生徒の父親もCMでも見かける有名企業の役員であり、いずれも初等部からの進学者とのこと。


<以下引用>
B子は以前は「いじめられっ子」の側だったという。別の学院関係者が語る。

「初等部時代、B子はあまりクラスに馴染めず、同級生には彼女をからかうような雰囲気もありました。彼女は引っ込み思案で気の弱いタイプだったし、コンプレックスを抱いているようなところもあった。そのせいで周囲から無視されたこともあったようです。

そのB子に転機が訪れたのは、中等部に進学してから。中等部から新たに受験して入ってきた生徒たちは、B子を『あれが、その(大物女優の)娘なんだ』と羨望の眼差しで見るようになった。これがきっかけでB子は、徒党を組み始めたようです。この一年くらいで垢抜けて、風貌も少しずつ変わってきた。

B子自身が暴力を振るったりしたという話は聞きませんが、言葉遣いも乱暴になり、男子が近づいてきても『うるせぇ!』、『ウザいんだよ!』という言葉を発する。昔の彼女を知っている学院関係者たちは、かなり驚いています」
<週刊文春>


周囲から見ると、B子さんはかつて自分をいじめた連中に対し仕返しをしているようだったといいます。

ただし今回の被害者・A子さんはそういうことではなく、初等部の頃の同級生で、お互い歌が上手ということで多少意識しあっていたかも、ということでした。


校内のバザー、B子さんの母親である大物女優は未使用の高級ブランド服や小物類、一流メーカーのティーセットやディナーセットなどを寄付し、「配慮に欠けている」と父兄の間で話題だったそうです。

他にも、運動会の際にはなぜか役員用のテントに座り、注意されても無視したりなかなか動かず周囲を困らせた


週刊文春には、今回のいじめの背景には親の問題だけでなく、校内の雰囲気にも問題があるとして、「中等部二年生以下の学年が荒れているのは有名なんですよ」という保護者の証言も掲載されていました。


私立ならではなのでしょうが、学院幹部と教師を巻き込んだ権力争いという子どもには関係ない騒動の結果、子供たちが教師の存在を軽く見るようになったと見る保護者もいるようです。

また、複数の学院関係者は、今回のいじめの処分でB子さんを含めた主犯格の処分が甘かったのは、親が有名女優だったり青学出身者だったりしたことが理由ではないかという見解を示しています。

どんな酷いことをしても、親次第で処分が決まる。

今回の件も、確実に子供たちに変な学びをさせてしまったのではないでしょうか。


いじめの内容が、衣服を剥がしそれを撮影しバラ撒くという、ほとんど性犯罪の域にまで達しているからこそ、有名人の娘であれ、代々青学出身家庭の子どもであれ、厳格な処分を下すべきだったのではないでしょうか。


驚いたのは、複数の学院関係者が週刊文春の取材に答えていることです

 


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ドラマ「GTO」の虐待事件を彷彿させるイジメが 2012年5月に起こったという。


記事の内容は、青山学院中等部の女子生徒が同級生の女子生徒4名、男子生徒2名の計6名からいじめを受けていたというもの。

 

いじめの内容は被害者である女子生徒をトイレに閉じ込め、衣服を脱がしたままそして携帯電話のカメラでその姿を撮影しこの撮影された姿を大勢の生徒に公開した。


女子生徒4人と男子生徒1人は3日間の停学、残り1人の男子生徒は退学処分となりました。

 

そのいじめの内容は壮絶だ。伊●地萌子さんの娘とその仲間は 青山学院中等部の取り巻き男子を2万円で買収。
 ターゲットである女子をレイプしろと指示
 買収された男子は女子トイレ個室に逃げ込んだターゲットを 個室上部から入り込んだ後、一人は服を脱がし一人はそれを動画で撮影したという。

首謀者である伊●地萌子さんと仲間についても 退学処分を検討されたが、両親の懇願と継続されてきた寄付金を餌に 数日の停学処分で済んでいる。


瞳発言 「いじめる人は、人間的にレベルが低い」・・・・


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黒木瞳
本名、伊知地 昭子(いちじ しょうこ)
出生地  日本 福岡県八女市(旧・黒木町)
宝塚歌劇団の元月組トップ娘役。芸名は出身の黒木町(くろぎまち)に因んで、同郷にあたる五木寛之(八女市出身)が命名した。歌劇団在団時の愛称はショーコ。

黒木の実父は誰でも知っている関西の財界の大物

長女:伊地知萌子

現在14歳で青山学院に通っています。

旦那さんが天下の電通


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GTOの校長役として出演中の黒木瞳の娘が名門青山学院中等部で壮絶いじめの首謀者として停学


『青学中等部「セレブ子女」いじめ主犯格は大物女優の娘』
そして、サブタイトルが「GTOそっくりの陰惨な手口」
ってこれ、サブタイトルが大ヒントになっています。

 


本人は、停学になっただけで済んでるし (男子生徒は退学なのに)

いじめのやり方が2万で買収、そしてレイプ依頼

加害者の女子3人みたいそれもたった3日
加害男子は退学処分

 

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