TBSの報道特集の編集長が在日韓国人だった件と数々の炎上に迫る

2023年07月08日 20時18分31秒 | Weblog

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「退屈しのぎだった」唐招提寺の柱の文字 爪で書いたカナダ人の少年(17)は家族と観光で訪れる

2023年07月08日 20時05分04秒 | Weblog

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立憲がまるで韓国議員かのようなIAEAに訴えられてもおかしくないようなトンデモ驚愕発言で大炎上 処理水放出 国会速報

2023年07月08日 19時49分41秒 | Weblog

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安倍元総理襲撃から1年 昭恵さん「朝から涙が…」(2023年7月8日)

2023年07月08日 19時12分34秒 | Weblog

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【安倍元首相銃撃から1年】安倍晋三とは何者だったのか?“安倍なき日本政治”何を継承し何を修正するのか【深層NEWS】

2023年07月08日 18時56分38秒 | Weblog

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安倍元総理銃撃から1年(2023年7月8日)

2023年07月08日 18時52分03秒 | Weblog

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安倍元首相銃撃から1年 昭恵夫人 今の心境語る

2023年07月08日 18時45分53秒 | Weblog

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“危険な暑さ”熱中症疑いで搬送も…猛暑日最多62地点 気象庁「週末は大雨に警戒を」(2023年7月7日)

2023年07月08日 16時52分51秒 | Weblog

“危険な暑さ”熱中症疑いで搬送も…猛暑日最多62地点 気象庁「週末は大雨に警戒を」(2023年7月7日) - YouTube

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過去最悪の“夏の嵐”オランダを直撃 世界の平均気温3日連続で過去最高(2023年7月7日)

2023年07月08日 16時45分42秒 | Weblog

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酷暑に洪水…干ばつで“食料危機”懸念も“異常気象”3日連続で「世界が最も暑い日」(2023年7月7日)

2023年07月08日 16時39分54秒 | Weblog

酷暑に洪水…干ばつで“食料危機”懸念も“異常気象”3日連続で「世界が最も暑い日」(2023年7月7日) - YouTube

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散々日本の海を荒らした韓国が猛烈なしっぺ返しを喰らう事態に!日本にやった事を他国にやられ醜態をさらした結果…

2023年07月08日 16時06分09秒 | Weblog

【海外の反応】散々日本の海を荒らした韓国が猛烈なしっぺ返しを喰らう事態に!日本にやった事を他国にやられ醜態をさらした結果…【世界のJAPAN】 - YouTube

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昭恵夫人「思い出す余裕ができて今は涙が出る」 安倍元首相一周忌

2023年07月08日 15時29分02秒 | Weblog

【独自】昭恵夫人「思い出す余裕ができて今は涙が出る」 安倍元首相一周忌

【独自】昭恵夫人「思い出す余裕ができて今は涙が出る」 安倍元首相一周忌
安倍元首相の一周忌法要が8日、東京都内で執り行われ、法要後の食事会「直会(なおらい)」では、昭恵夫人が挨拶し、「この1年あっという間でした」と述べつつ、「主人と過ごした日々を思い出す余裕ができて、今は涙が出る」とも語った。 「直会」は、法要が営まれた東京・芝の増上寺の近くのホテルで催された。 出席者によると、昭恵夫人は、「この1年あっという間でした」と振り返りつつ、「主人と過ごした日々を1日1日、思い出す余裕ができて、ここまで泣いてる余裕がなかったが、今は涙が出る」と述べた。 また、安倍元首相の地元・山口県の幕末の思想家・吉田松陰に触れ、「吉田松陰の名前が後世に広く知られるようになったのは、松陰の死後、門下生が日本のために活躍したからだ。安倍晋三の名前が100年後も200年後も記憶されるよう、国のために活躍していただければ、主人も喜ぶのではないか」と出席した議員らに対して語り、会場内は感動的な雰囲気に包まれたという。  「直会」では岸田首相が挨拶し、安倍元首相の兄・寛信氏が乾杯の挨拶を行った。                          FNNプライムオンライン
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安倍晋三氏「留魂碑」

2023年07月08日 13時57分23秒 | Weblog

安倍晋三氏「留魂碑」 - YouTube

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【速報】国宝・唐招提寺の金堂 柱に外国人観光客が「爪で文字書いたか」 警察に通報

2023年07月08日 13時29分39秒 | Weblog

【速報】国宝・唐招提寺の金堂 柱に外国人観光客が「爪で文字書いたか」 警察に通報 

警察によりますと、7月7日午後1時すぎ、奈良市五条町にある唐招提寺で、国宝・金堂の柱に、爪で文字を書いているところを、日本人観光客が目撃して、寺の職員に知らせ、職員が警察に通報しました。 警察によりますと、爪で柱に書いていたのは、未成年の外国人観光客とみられます。              毎日放送

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【独自】安倍元首相銃撃事件「空白の2.7秒」映像から読み解く事件の真相…悲劇はなぜ起きてしまったのか?

2023年07月08日 12時13分53秒 | Weblog

【独自】安倍元首相銃撃事件「空白の2.7秒」映像から読み解く事件の真相…悲劇はなぜ起きてしまったのか?

【独自】安倍元首相銃撃事件「空白の2.7秒」映像から読み解く事件の真相…悲劇はなぜ起きてしまったのか?
2022年7月8日、安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。世界に衝撃を与えた事件から1年。私たちは、これまで1度も世に出ていない、犯行の瞬間を捉えた映像にたどり着いた。そこには、安倍氏の運命を分けた「空白の2.7秒」が映し出されていた。その映像をCG化し、徹底解析。  もし警護員がガードレールの外にいれば…。もし安倍氏が1発目で屈んでいれば…。「最後の砦」の防弾カバンが間に合っていれば…。  52歳で戦後最年少の総理大臣に就任し、第二次政権では8年間で衆参合わせ6回の国政選挙に勝利した安倍氏。日本の憲政史上、最長の任期となった総理大臣であり、その選挙の強さは無類のものだった。 総理辞任後も、自民党最大派閥の長として強い影響力を持ち、2022年の参議院選挙を迎えた安倍氏は、応援演説のため全国を奔走していた。運命の7月8日、その姿は奈良県奈良市にあった。  「今日は本当に大変お忙しい平日の昼間に街頭に足を運んでいただき、誠にありがとうございました」  集まった市民を前に熱っぽく語りかける安倍氏。演説開始から2分17秒後、背後から近づいた山上徹也被告が発砲した。安倍氏は救急搬送されたが、病院で死亡が確認された。67歳だった。

山上被告の後方から捉えた映像

山上被告はこのとき、2発の銃弾を発射していた。警察庁がまとめた事件の報告書によると、1発目の銃弾が放たれてから、致命傷となった2発目が放たれ安倍氏が倒れるまでの時間は2.7秒。 実はこの「2.7秒」はいわば「空白の2.7秒」となっている。なぜなら、この事件のニュースで何度も目にした「安倍氏を正面から捉えた映像」では、1発目の銃撃の直後にカメラは下を向いてしまうため、2発目を発射するまでが映っていないのだ。  今回我々が確認した映像は、安倍氏の背後から近づく山上被告のさらに後方から撮影されたものだ。そこには、「空白の2.7秒」に何があったのかが映し出されていた。  

周囲には4人の警護員が

我々は、確認した映像を忠実にCG化。安倍氏の周りには、警護員や自民党関係者などが、後方から取り囲むような状態でいた。そのうちの3人は奈良県警の警護員だ。3人は前方、横、後ろをそれぞれ警戒する予定だった。 さらに、安倍氏の最も近くには警視庁からの警護員が1人いた。この日までにおよそ140日間、安倍元首相の警護を担当した、要人警護のプロフェッショナルである。警護要員は合わせて4人だった。  演説場所は大和西大寺駅の北口にある、ガードレールに囲われた区画だった。  演説場所の選定に携わったという奈良市議会議員の山本憲宥氏によると、ほかの陣営も演説する場所であり、「違和感はない」という。さらに、警察庁の報告書によると、警護体制は正式な手続きを踏んで決済され、通常と変わらなかったという。

致命的な警備のミス

しかし忠実に再現したCG映像を分析すると、「警備の穴」が生じていたことが明らかになった。  映像には、1発目の銃撃の8秒前、「致命的な警護のミス」が映っていた。当初の警備計画では、4人の警護員のうち奈良県警の警護員は、ガードレールの外にいるはずだった。しかし映像では、ガードレールの内側にいる。 警察庁の報告書によると、その警護員は上司の警護員から「県道上の車両と接触する危険などがあるので、ガードレールの内側に移動しろ」と指示されたという。  この移動について、警視庁の特殊部隊SATの元隊員である伊藤鋼一氏は「動きづらいガードレールの内側に入るというのは、あってはならないこと。本来は交通を遮断する」と指摘する。 一方、山上被告が安倍氏に近寄るため車道に出た時、ガードレールの後方には自転車と台車を押す2人の男性がいた。映像では、警護員Cの視線が車道に出てきた山上被告ではなく、この2人の男性の方に向いてしまっていた。  その瞬間、山上被告は手をカバンに突っ込み、自作の銃を取り出した。  山上被告が安倍氏から7メートル手前まで歩み寄ると、ガードレールの内側にいた警護員がその存在に気がついたように見えるが、体は即座に動かない。銃口を安倍氏の頭部に向けたまま、山上被告は1発目の銃弾を発射したが、銃弾は当たらなかった。

空白の2.7秒に何が?

この先の様子は、安倍氏を正面から捉えた映像には映っていない。だが我々がたどり着きCG化した映像には「空白の2.7秒」の一部始終が映っていた。 まず山上被告の様子だ。 一発目の弾丸が発射された直後、反動のためか銃口が上へと向く。一方でその足を見ると、衝撃をものともせず、発射と同時に一歩前へと踏み出している。  さらに銃口を下に向け一歩、さらに一歩、そして狙いを定め、発射。わずか2.7秒で山上被告は1.7メートルも安倍氏に近づいていた。  一方警護側の動きを見てみる。  一発目発射と共に、山上被告が一歩進んでも、ガードレールの内側にいる警護員は動けない。さらに一歩を進んでも動けず。やっと動き出しても、ガードレールが邪魔で動きが制限されている。  この「空白の2.7秒」を撮影したもう一つの映像には、一発目発射と同時に安倍氏後方にいた2人の自民党関係者が身を屈めている様子が映っていた。  山上被告から見れば、安倍氏までの視界が開かれた形だ。銃口の先を辿ると安倍氏の喉元。あとはもう、引き金を引くだけだった。  その直前、動き出した男性の姿を映像は捉えていた。 警視庁の警護員である。要人警護のプロフェッショナルで、いわば最後の砦である警護員が手に持つのは防弾カバン。山上被告と安倍氏の間にそのカバンを差し込むが、その直後、安倍氏のYシャツの首元が一瞬、前方に引っ張られる。 のちに、銃弾は左肩と首に被弾したことが分かる。安倍氏はその場に崩れ落ちた。

「選挙への執念」

「空白の2.7秒」を埋める映像を見ていると、1つの疑問が浮かぶ。  一発目の銃撃直後、その音に周りの人々が身をすくませる中、安倍氏のみが拳を握り、聴衆に向き合い続けている点だ。もし、この時、少しでも早く反応できたなら、状況は変わっていたのではないか。  菅前首相にこの点を問うと、盟友である安倍氏と最後に交わした会話について明かしてくれた。  「亡くなる前の1週間前に名古屋の待合室でお会いしたんです。たまたま2人が名古屋に行っているのは知っていたんです。私が会いたいなあと言ったら時間が合わなくて、無いって言っていたんですけど、突然、安倍さんが、私が待っている部屋に来てくれたんです。  それが最後でしたね。その時、選挙について安倍さんが一人で延々と話したんですよ。やはり選挙に対しての執念というんですかね、そういうものは感じましたね」 あの日から1年。選挙という民主主義の根幹の場で、政治家の命が奪われたこの大事件を、私たちは決して繰り返させてはならない。

                                  FNNプライムオンライン

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