厚さ1ミリ、折り曲げ可能!次世代の太陽電池「ペロブスカイト」とは?

2023年07月22日 22時00分42秒 | Weblog

厚さ1ミリ、折り曲げ可能!次世代の太陽電池「ペロブスカイト」とは?【Bizスクエア】 | TBS NEWS DIG - YouTube

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中国の消費危機!その実態は?病院にも行けない人たち

2023年07月22日 21時12分59秒 | Weblog

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国連安保理が緊急会合 ロシアの穀物合意離脱に非難(2023年7月22日)

2023年07月22日 21時03分27秒 | Weblog

国連安保理が緊急会合 ロシアの穀物合意離脱に非難(2023年7月22日) - YouTube

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ロシア3夜連続空爆 ウクライナ入港の「全船舶」に攻撃可能性と警告

2023年07月22日 20時43分38秒 | Weblog

ロシア3夜連続空爆 ウクライナ入港の「全船舶」に攻撃可能性と警告 - YouTube

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スイス娘「もう韓国に戻りたくない…」韓国で3年暮らすスイス人家族が初めて日本旅行に来た結果…

2023年07月22日 20時16分22秒 | Weblog

【海外の反応】スイス娘「もう韓国に戻りたくない…」韓国で3年暮らすスイス人家族が初めて日本旅行に来た結果…【日本のあれこれ】 - YouTube

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松野官房長官“台湾有事”備え「シェルターを」 石垣島を視察(2023年7月22日)

2023年07月22日 19時37分00秒 | Weblog

松野官房長官“台湾有事”備え「シェルターを」 石垣島を視察(2023年7月22日) - YouTube

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そろそろ見直すべきでは? 【外国人への生活保護】

2023年07月22日 18時23分40秒 | Weblog

そろそろ見直すべきでは? 【外国人への生活保護】 - YouTube

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海自護衛艦かがF35B発着艦試験開始間近か!驚異のF35B戦闘機導入に中国猛反発?異例の日本F35B発着艦試験の裏に・・・

2023年07月22日 15時46分13秒 | Weblog

【軍事解説】海自護衛艦かがF35B発着艦試験開始間近か!驚異のF35B戦闘機導入に中国猛反発?異例の日本F35B発着艦試験の裏に・・・ - YouTube

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「最強・最悪の侵略的植物」が列島侵略中…25都府県に拡大、稲作に影響も

2023年07月22日 15時37分15秒 | Weblog

千葉県内の河川などで、「最強・最悪の侵略的植物」とも呼ばれる南米原産の「ナガエツルノゲイトウ」の繁茂が止まらず、農家らを悩ませている。ちぎれ落ちた茎などからも再生するほど生命力が強く、水門を詰まらせたり、田んぼの稲を倒したりする恐れがある。県は政府に駆除方法の確立や財政支援を求めている。 稲作が盛んな千葉県旭市。水田地帯を流れる秋田川のあちこちにナガエツルノゲイトウが生い茂っている。南米原産の水生植物。茎は長さ50~100センチほどで太さ約4ミリ。マット状に葉を広げていくため、川幅いっぱいに水面が覆われているところもある。  「数年前から正体の知れない草が生えてきた」。近くに水田を持つ男性(69)は「駆除しても切りがない。エンドレスの戦い」と嘆息する。ちぎれた茎などが水田に入り込んで繁茂すれば、コメの収穫量が激減しかねないという。 ナガエツルノゲイトウは外来生物法の「特定外来生物」に指定され、屋外栽培が禁止されている。国立環境研究所のデータベースによると、もともとは観賞用の水草として国内に持ち込まれたが、1989年に兵庫県で初めて定着した。西日本や関東などに分布域が拡大し、昨秋に山梨県で初確認されるなど、昨年末時点で25都府県に広がっている。  生態に詳しい滋賀県立琵琶湖博物館の中井克樹・特別研究員は「水陸両生で暑さや乾燥にも強い。茎が折れやすく、ちぎれた部分から、どんな場所であっても広がってしまう」と説明。刈り取っても地面に放置していたり、根が一部でも残っていれば、その場から再び繁茂するという。 手賀沼(千葉県柏市など)で駆除に取り組む「美しい手賀沼を愛する市民の連合会」の担当者は「手作業では焼け石に水。行政との連携が欠かせない」と話す。

                                           読売新聞

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次々世代戦闘機F-4開発は三菱重工、IHIでAI無人戦闘機を純国産化へ!総集編

2023年07月22日 15時06分20秒 | Weblog

次々世代戦闘機F-4開発は三菱重工、IHIでAI無人戦闘機を純国産化へ!総集編 - YouTube

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台湾周辺に中国軍37機 中間線越えも 2023/7/22 11:50

2023年07月22日 14時41分15秒 | Weblog

台湾国防部(国防省)は22日、中国の軍用機延べ37機が同日午前6時(日本時間同7時)までの24時間に台湾周辺で活動したと発表した。うち22機が台湾海峡の暗黙の「休戦ライン」である中間線を越えたり、台湾南西や東部の防空識別圏に進入したりした。軍艦延べ7隻も活動した。 軍用機は戦闘機「殲16」や爆撃機「轟6」など。台湾で24日から実施される大規模軍事演習を牽制(けんせい)するため、中国軍の活動が活発になっている可能性がある。(共同)   産経新聞

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中国半導体が壊滅寸前!日本。アメリカ・オランダが「新規半導体条約」を結んだ結果禁輸措置に…

2023年07月22日 14時38分45秒 | Weblog

【海外の反応】中国半導体が壊滅寸前!日本。アメリカ・オランダが「新規半導体条約」を結んだ結果禁輸措置に…【アメージングJAPAN】 - YouTube

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覚醒剤24キロをスーツケースに隠して密輸入しようとしたか 中国籍の女起訴

2023年07月22日 14時30分20秒 | Weblog

成田空港でおよそ24キロの覚醒剤をスーツケースに隠して密輸入しようとした罪で中国籍の女が起訴されました。

21日起訴された中国籍の蔡セイギ被告は今月1日、成田空港で覚醒剤およそ24キロ、末端価格およそ14億9千万円相当をスーツケースに隠して密輸入しようとした罪に問われてます。

東京税関によりますと、カナダから成田空港に入国した際に税関の職員が1人で大きなスーツケースを2個持っていた蔡被告を不審に思い検査したところ、それぞれのスーツケースから覚醒剤が見つかったということです。

蔡被告は東京税関に摘発された際、「検査の際にスーツケースに覚醒剤が入っていたことを初めて知った」と説明していたということです。

                                           日テレNEWS 

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【高市早苗に聞く】生成AIの進化、起こりうる危機とは?

2023年07月22日 14時23分54秒 | Weblog

【高市早苗に聞く】生成AIの進化、起こりうる危機とは? - YouTube

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日本の防衛産業は青色吐息 優良企業がどんどん撤退していく 兼原信克

2023年07月22日 12時57分55秒 | Weblog

安倍晋三首相が国家安全保障会議(NSC)を創立するまでは、中曽根康弘首相が立ち上げた安全保障会議が機能していた。NSCの前身である。安全保障会議の時代から、その任務として防衛産業再編大綱を策定することが法定されているが、実は、日本政府は、これをやったことがない。半世紀近く、サボってきたのである。

戦後の強い平和主義の中で、逼塞(ひっそく)するようにして生きてきた防衛省、自衛隊、防衛産業には、防衛産業を再編して強化育成しようという機運はなかなか出てこなかった。

お隣の韓国は最近、「防衛産業の育成」を国家的プロジェクトとして進め、すでにアジアにおいて中国に次ぐ武器輸出国に成長している。

ところが、日本の防衛産業は青息吐息であり、防衛省に値切りに値切られて利益が出ない。コマツを始めとして優良企業がどんどん撤退していくという惨状だった。

この度、岸田文雄政権が防衛費のGDP(国内総生産)比2%に引き上げ、防衛予算が拡充されるのと合わせて、防衛産業強化法案が国会を可決した。防衛産業の強化再編は焦眉の急である。

第1の課題は、防衛産業のみならず、日本の優良企業、ベンチャー企業に対して、最先端科学技術を拓くための開発委託の資金提供がないことである。

科学技術は安全保障の基盤である。それが国際常識である。だから、マーケットの存在しない最先端技術開発に、安全保障目的で巨額の資金を流し込む。企業は開発費の負担が減る。最先端であるから、失敗しても構わない。こうしてインターネットやアップル、モデルナが生まれた。

米国防総省予算のうち、10兆円が科学技術開発費である。防衛省の科学技術予算は、つい最近まで民間の一企業にも追いつかないほどの少額だった。現在、防衛装備庁の予算も増え始めた。また、経産省が戦後初めて産業安保政策にかじを切り、半導体内製化に巨額の投資が行われている。

問題は、防衛政策と産業政策が、まだ本当には融合していないことである。自衛隊の能力を上げるために、次世代半導体の国産化を目指す新会社「Rapidus(ラピダス)」の製造する最先端半導体を、どう使うかという議論がない。次世代の国産ミサイルは、ラピダス製の半導体を使うなどの工夫をすべきである。

第2の課題は、疲弊しきった防衛産業の再編である。主要な重工業、電機産業の中で、防衛部門は逼塞している。能力の重複もある。防衛産業を大規模に編成して、ニッポンユナイテッドとジャパンユナイテッドの2社に統合すべきである。また、有事に危険な地域における修理が可能となるように、自衛隊工廠を構えることも、そろそろ必要であろう。

兼原 信克

かねはら・のぶかつ 1959年、山口県生まれ。81年に東大法学部を卒業し、外務省入省。北米局日米安全保障条約課長、総合外交政策局総務課長、国際法局長などを歴任。第2次安倍晋三政権で、内閣官房副長官補(外政担当)、国家安全保障局次長を務める。19年退官。現在、同志社大学特別客員教授。15年、フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章受勲。

 

                                                                                           産経新聞

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