ハイビスカスは未だ蕾を10個ほどもっていますが、もう咲く力はありませね。
山茶花も蕾を沢山持っていまして、これはこれから自分の出番
とばかり咲き始めました。蕾もたくさんついています。(この
写真は左へ傾いています)
去るもの来るもの、季節の移ろいを感じますね。
ハイビスカスは未だ蕾を10個ほどもっていますが、もう咲く力はありませね。
山茶花も蕾を沢山持っていまして、これはこれから自分の出番
とばかり咲き始めました。蕾もたくさんついています。(この
写真は左へ傾いています)
去るもの来るもの、季節の移ろいを感じますね。
もう喪中はがきはおわりと思い、先日裏を印刷した年賀はがきの
あて名を印刷しました。
何と41枚でした。現役時代300枚あったものが、200枚、100枚と
減り去年は60枚でしたのに、何と41枚まで減りました。
年賀はがき自体を終わりにすべきか?考えさせられました。
昨夜雨戸を閉めようと思ってサンルームを開けたら、もう咲くことはないだろうと
思っていたハイビスマスがやっとの思いで開いていました。
吃驚して写真に収めました。
何しろ7月から12月まで6か月間も咲き続け楽しませてくれて、嬉しくなりました。
未だ蕾が見えますがもう開く活力はないでしょう。
まもなく根元から切って来春に備えましょう。
我が家の庭の紅葉です。足が悪くて紅葉狩りに出かけらませんので、我が家の庭で
紅葉したものを写真に撮りましたが、足がふらついて上手く撮れません。
年賀はがきの印刷が出来上がりました。ハガキの裏面は毎年
外注します。表のあて名は自分でパソコンで印刷します。
しかし毎年、11月末から12月の初めにかけて、喪中ハガキが
数枚来ますので、あて名書きは12月の中頃になります。
年賀はがきも現役の頃は300枚くらいありましたが年々
少なくなり、今年印刷したのは前年の実績から考えて60枚の
印刷でした。
「年賀はがきの出状をこれで終わりにします」というのを見ますと、なんだかお付き合いが終わったような寂しさがあります。
仕方のないことでしょうけど。