とうさんのつれつれ日記

日ごろの生活の中で気が付いたことを日記風に書き残します。

まとめて

2011-06-17 11:07:24 | グラウンドゴルフ

5月は「母の日」があり、家内の「誕生日」がありました。そして今月は「父の日」があります。

いちいちやっていたんじゃ大変です。そこで先日、三つまとめてお祝いをしました。

父の日のお祝いに、今年は軽井沢に行くぞと張り切っているのを見て、ゴルフウエア―をプレゼントされました。
何と「美濃和紙」で出来た繊維を使っているそうです。手触りは最高、いかにも涼しそうですが、大丈夫なのかな?

夜は、創作料理「一幸」で会食。高価なコース料理を腹いっぱい満喫。

「幸せを有難う・・ぬくもり届きました・・・♪♪♪・・・」(鶴瓶の家族に乾杯)をかみしめた一日でした。

下の写真は「サンパチェンス」(Sun patience)(インパチェンスの栄養系品種とされていますが、名の通り太陽に強いそうです)。
これは「サカタのタネ」が開発した「大気汚染を軽減する環境浄化植物」で大気中のCO2 NO2(二酸化窒素)等
を軽減するそうです。

 

 

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千葉高同窓会

2011-06-07 14:00:34 | グラウンドゴルフ

千葉高同窓会

さる6月2日、センシティタワーの東天紅で高校の同窓会がありました。

このクラスは極めてユニークな集団で各科(英数国化学とか)の先生方をさんざん困らせた暴れん坊の集団でした。しかし、暴れん坊の集団でありながら、成績は優秀で、何しろこの一クラスから東大に5名、京大1名、早稲田7名、東京外大1名、千葉大に10数名が進学しています。社会に出てからも、社長、専務、常務にまで昇進した者が何人もいます。

今日ご紹介したいのは、環境問題の権威、川名氏と、南画で有名な田中一村画伯の「またいとこ」の紅一点、川村さんです。
川名氏は東京外語大ドイツ語科を出て毎日新聞社に入り、「世界の環境問題」全6冊他数々の書籍を出版しています。(環境汚染問題がクローズアップされている今、彼の活躍が期待されます)
田中一村は東京芸大で東山魁夷と同期なるも数々の作品が落選続きで失意のうちに奄美にわたり、いわゆる南画を完成させた孤高の日本画家ですがその「またいとこ」川村不昧(かわむらふまい)さんは親子ほどの年齢差がありながら、彼につくし現在でもいろいろな展覧会には案内役として活躍しています。昨年9月NHKの教育テレビで「田中一村」の番組に出演されました。インターネットで「田中一村」を検索すると必ず、彼女の名が出てきます。田中一村は生涯独身を通しましたが、彼女もまた独身をとうしました。
彼女はクラスは違うのですがいつもゲストとして我がクラス会に参加されます。
先日も奄美に行かれ「奄美の杜」という焼酎を買ってこられ差し入れされました。

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何とか打てました

2011-06-01 22:14:51 | グラウンドゴルフ

 

今日、ドライバー(ウッドの1番)の練習に行ってきました。
最初は腰が気になっておっかなびっくり・・腰の回転が出来なくて手打ちになりひっかけばっかりでしたが、だんだんよくなって来ました。
それにしても、飛距離が落ちましていかんともしがたい思いでした。以前は200ヤードの先のネットの中断にダイレクトでぶつけたのが、今日はワンバウンドかツウバウンドでやっと届く始末でした。

でも何とか打てるという確信が持ててホッとしました。

そのあと、まだ打っていなかった5番アイアンを試しましたが、これは相当苦戦しました。何故でしょうか?6番はうまく打てたのに、5番にした途端にシャンクが出て最初のうちボールはみんな右にすっ飛んでゆきます。途中からだいぶ良くはなりましたがナイスショットが少なかったですね。

これで大体すべてのクラブの試し打ちが終わりましたが、これから練習を続ければ打つだけは何とかできそうです。あとはコースをどれだけ歩けるかが問題ですね。

下の写真は、おゆみ野の街路樹に混じっていたるところに咲いている「山ぼうし」です。暗い梅雨空にちょっぴり光明を見出すようです。私のゴルフに似て・・・

 

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