家内の膝は骨折していました。
回復が思わしくないので、MRI検査を実施したところ、下記の通り剥離骨折と判明しました。
骨折となると長期戦を覚悟しなければなりません。特に足ですので難儀です。
本人は冷房のきいた涼しいところで、上げ膳据え膳で長期休暇を楽しんでいるようですが、
私は馴れない家事に苦労しています。
家内の膝は骨折していました。
回復が思わしくないので、MRI検査を実施したところ、下記の通り剥離骨折と判明しました。
骨折となると長期戦を覚悟しなければなりません。特に足ですので難儀です。
本人は冷房のきいた涼しいところで、上げ膳据え膳で長期休暇を楽しんでいるようですが、
私は馴れない家事に苦労しています。
家内が入院しました。
6月16日は右ひざに激痛があり千葉労災病院に救急車で搬送されましたが今回は左ひざに激痛があり全く
歩けなくなりました。
8月14日(月)朝、階段を登っていて右に曲がったとき踏み外し左足をひねったそうです。
車で整形外科に連れてゆこうとしましたが、全く動けず車に乗れませんので、また救急車のお世話になりました。
おゆみの中央病院で検査の結果、「左足関節捻挫」によりじん帯が損傷している。約1か月の入院治療が必要、
とのこと。全く歩けませんので、そのまま即入院となりました。
病室 廊下
リハビリ室
左足の付け根から足首まで「ニーブレス」という膝固定装具で固定されています。
しかし昨日よりリハビリが始まりました。
この病院は8月1日に下の娘が入院し16日に退院しましたが、一時は親子そろっての入院でした。
昨年は私が足を悪化させ苦労が始まりましたが、今年は家内が災難です。家内曰く「80の坂を上るのが
大変・・・」
毎日、足が悪いので一人での食事の支度、洗濯が大変です。何処かを掴まっていないと仕事が出来ません
ので時間がかかります。
GGには当然行けません。1か月の辛抱か?どうもそれ以上かかりやしないかと心配です。
我の寝室は洋間なのに畳を敷いていました。
しかし、8年前に腰を手術した時、畳の上での寝起きが大変になりベッドを入れました。
畳の上のベッドがどうということはないのですが、20年近く畳を上げて掃除をしたことがないしこれからも
多分無理だと思い、この際フローリングに張り替えることにしました。
洋間に畳の変則な姿からようやく本来の姿に変わりました。
畳撤去 撤去の跡
下地作成 張り替え完成
以上の工事が一日で完成しました。
去年は屋根、浴室、化粧洗面台、トイレ、等をリフォームし、サンルームまで新設しましたが、今年はキッチンのリフォーム
に続き、フローリング工事をやりました。配水管の高圧洗浄もやりました。20年も経つといろいろ手入れが必要になります。
人間も80年も経つとだいぶガタが来ていますがもう少しだましだまし使ってゆくしかありません。
昨年まで楽しませてくれた「ハイビスカス」が枯れてしまいましたので、2か月くらい前に小さな「ハイビスカス」の苗を
買ってきました。
それがようやく咲き初めましてにぎやかになりました。
鉢植えで3種類あります。
小さい鉢植えです 珍しいピンク
定番の赤 橙 冴えません
サンルーム越しに、ピンボケでした