我が家の猫の額ほどの狭い庭が雑然としていて荒れていましたので掃除して花壇つくりをしました。
人の通り道と花壇とを区別し柵を打ち込んで垣根を作りました。
早速D2へ行き、チュウリップの球根、パンジー、メラコイデス等の苗を買ってきました。
パンジーをさっそく植えてみましたら華やかになってきました。球根は来月がいいそうですので
12月に入ってからとしますが、なんとなくもう来年の春が楽しみになってきました。
前からあった「カルミア」もすぐ近くに移しました。
我が家の猫の額ほどの狭い庭が雑然としていて荒れていましたので掃除して花壇つくりをしました。
人の通り道と花壇とを区別し柵を打ち込んで垣根を作りました。
早速D2へ行き、チュウリップの球根、パンジー、メラコイデス等の苗を買ってきました。
パンジーをさっそく植えてみましたら華やかになってきました。球根は来月がいいそうですので
12月に入ってからとしますが、なんとなくもう来年の春が楽しみになってきました。
前からあった「カルミア」もすぐ近くに移しました。
今年もいろいろな菊が沢山咲きました。名前ははっきりしませんが・・・
数年前までは大輪の菊を咲かせていましたが、台風や大風の時に避難させるのが大変なのでやめました。
以下の菊は小ぶりとはいえやはり台風時には避難が大変です。
白菊↓ 直径10センチくらいで一番大きいです
黄菊↓
橙菊↓(こんな名前あったかな?)
浜菊?(浜辺で咲いていそうなので・・・)↓
小菊?↓
野路菊?↓
昨日、家内の実家の孫娘が7.5.3のお祝いをし、宴会に招かれました。
場所は、市原市西国吉の「医光寺」(お江の木像が安置されているお寺)の手前の「迎賓館」でした。
3歳は髪を伸ばす「髪置(かみおき)」、5歳は初めて袴をつける「袴着(はかまぎ)」、7歳は、それまでの紐付きの着物に代わって、
本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする「帯解(おびとき)・紐落(ひもおとし)」の名残だそうで江戸時代から一般市民に伝わって
きたそうです。いずれにしても、今まで健康に育ってきたことを神様に感謝しこれからの成長を祈願するいわれがあるそうです。
一番華やかに行われるのが7歳の女の子でしょう。
最近は少子化で、田舎でも子供が少なくこういうお祝いが少なくなったそうです。家内の実家も息子が結婚後10年近くたってから授かった
一人娘です。
途中、お色直しがあり、最後に孫娘が「お忙しいところ大勢お祝いに来ていただきまして有難うございます。これからもよろしくお願いいたします」
とあいさつしていました。おしゃまで可愛い孫娘の立派な成長を期待しています。
早いもので母の七回忌を迎えました。命日は11月3日ですが一日早い2日(金)に千葉市営霊園(桜木町)に
私の兄弟とその家族9人と住職が集まり故人の冥福を祈り、その霊を慰めました。
冥福を祈るとは、冥途の幸福のことで、故人があの世でよい報いを受けてもらうために、この世に残された者が仏さまに
お祈りすることだそうですが、人間だれしもが抱く自然な気持ちの表れでしょう。
お墓での読経とお焼香の後、大宮町の「亥庵」で住職を含めて10人で故人を偲びながらの昼食会を行いました。
亥庵はもとは蕎麦屋でありながら、ちょっとした小料亭のような佇まいで、旬を彩る素晴らしい料理を出され皆さん
その美味しさを味わいながら、故人をしのび楽しいひと時を過ごしました。 特に故人のために蔭膳を作ってもらい
母も一緒に膳に向いながら子供や孫たちの元気な姿を見て安堵されたことでしょう。