やはり、飛距離なのだろうか? それだけではない何かが有るのか？
まだ若い二人ですから、何処で化けるか解りませんが、テレビで結果を見る限り、いつも最後は、笹生選手が上位に居る印象です。
昨年、全米女子オープンでプレイオフに敗れたのが最も、接近した成績だったですね！ あれから数回、同じ大会に出ていますが、いつも最後は、笹生選手に離されて終わっています。
男子で、同じ頃にアメリカに行った松山君と石川君を思い出します。結果は大差でした。飛距離に拘り工夫が出来ず、過去の自分から脱却出来なかった石川君と基礎体力やショット、パットに磨きを掛け、メンタル面にも成長した松山君の違いでした！
アメリカに行ってから何処か成長したのでしょうか?石川君、畑岡選手！大きく成長した松山君から何か学んだのでしょうか?
笹生選手を見ると、松山君似たものを感じますが、畑岡選手からは焦りやモガキしか感じられません。もう一人、渋野日向子選手も居ます。彼女は努力して自分のゴルフを変えようとしています。
発展途上という印象です。女子選手では、もう一人、古江選手がいて楽しみな一年に成りそうです。怪我無く頑張って下さい！
この問題を取り上げる時には、クローン生物やクローン人間についても検討が必要ではないでしょうか? 人間の体に拒否反応が出ないように工夫して実際、移植が成されています。
遺伝子やゲノム操作により、豚の心臓を移植したそうです。完全な移植ではなくても既に、部分的な臓器の一部を使って心臓の弁を移植して弁膜症の治療に役立てているとか!
このままで行くなら、人間が他の生き物と同じ生物と言われる考え方が正当てたされそうです。しかし、ここで例のクローン問題が問われることになるのです。人間に限らず、生き物のクローンを生産して果たして、問題は起きないのでしょうか?
前にも記したように、人間には有るとされる心や魂の問題があります。体はクローンとして誕生した人間に果たして、心は備わっているのでしょうか?魂は備わっているのでしょうか?
人間の体の多くの部分を臓器移植したら、特に脳の部分まで移植したら、人間はどう成るのでしょうか? 他の臓器ならイザ知らず、もし脳まで移植出来たら、人間は人間でなく成ってしまうのでしょうか?
そんな時代まで私が生きている訳ではないですから、取り越し苦労と言われるかも知れませんが、少し怖い気がしますね!
死を恐れるが為に人間は、それこそ死にもの狂いなのですね!失うものが有るから人間は恐れるのでしょう！何となく寂しいですね!
大垣日大が東海大会で準決勝で敗れたのに、準優勝のチームを押し退けて、春の大会に出場することに決まりました!
今、問題に成っている日大の影響力なのでしょうか?毎日新聞に決定権が有るのか? それとも高野連に決定権が有るのか?
こんな時期に、大垣日大を出場させることに蟠りは無いのだろうか?高野連の資質の問題でしょうか? 確かに、どの高校を出場させるのか?は決まっている訳ではないでしょう！
しかし、この時勢です。野球界の流れや日大の問題を考えるなら、もう少し慎重に成るべきだったのではないでしょうか?
聖隷クリストファー高等学校の野球部員や、全国の高校野球部員、ファンのことは考えなかったのでしょうか?既に、相当に批判的な意見が多く出ています。
この選択が何処で、どう決まったのか?懐疑的な見方をする人も多いです高野連は、この経緯を説明すべきではありません?
確かに、幾らでも説明する理由はあるかも知れませんが、その説明に道理が通っているものか？は疑わしいですね! 何となく日大の内部問題に似ている気がします。
皆さんも、この決め方に傲慢さやゴリ押しを感じることでしょう！前時代的な村思考のように感じませんか?果たして、丸く治まるのでしょうか?多くの野球ふや一般の人達が納得する説明が必要ではないでしょうか?
皆さんは、どうでしょう?
私がドラマを見ない理由や小説を読まない理由ですが、だからと言ってドラマを見て感動したとか涙した人に何を思うか？などは全て、私の勝手ですので、それぞれで良いのです。
テレビで放映されるドラマは、と言えば視聴者の目や反応を気にするなと言っても、局側も原作者側も気に成るでしょう!
これはテレビ・コマーシャルと同じです。コマーシャルを高い放映料を払って放映するからには当然、売れや受けが気になるはずです。
ドラマでも、視聴者が視聴して、どう感じるのか?を考えて演出したり、制作するとすれば先の事まで考えて内容に手心を加えるはずです。コマーシャルやバラエティーの放映内容も全てに、売れや受けを考えた作品に成っています。
そういった内容の小説やドラマが本当に、人を感動させるものでしょうか?それこそ祭の宴席で、猿回しの猿の演技を見せられて、楽しいと喜ぶ庶民の感動と同じ種類の虚飾ではありませんか?
私には、そんな感動紛れの幻想に感動する暇な時間は、勿体無くて仕方ないのです! 日常の私の生活の中に、素晴らしい感動が沢山有ります。社会で幼い子供達と接するだけでも、沢山の幸せと感動が有るのです!
子供や赤ちゃんは、感動させようとして感動してくれません。ただ目と目を合わせ、見詰め合うだけで感じてくれる赤ちゃんが沢山居ます!
暇を持て余してドラマやコマーシャルにまで感動したと言われる人達は私には、勿体ない時間を過ごしていられる贅沢者に見えてしまうのです!
人様は人様の勝手ですから、それも人の幸せなのでしょうが、私には真似が出来ません! 幸せって何なのでしょうか?感動って何なのでしょうか?
中身の濃い人生を送りたいと考える私は、人間にとって本当に価値ある生き方を考えさせられる昨今です!
スキージャンプとスピードスケートに一番の興味があります!
他にも競技がありますか、競技と言えるかが疑問な種目が多い近年のオリンピックです。
どんな種目より、より速く、より遠くに飛ぶ種目が一番、競技らしくて宜しいかと思いますし長年、頑張って来た高梨沙羅選手や小平奈緒選手の競技が見たいです!
アメリカや関係国のように、政治関係者なんて来ない方が良いでしょう! アスリート達は猿回しの猿ではないのですから、政治関係者なんて要らないでしょう！
後は、フィギュアとかアイスフォッケーとか多少の競技がありますが、余り興味はありません。私は、ジャンプの飛型点とかも好きではないので、より速く、より遠くに飛ぶ競技だけで良いと思っています。
なんとなく、オリンピックに限らず、種目ばかり増やして商売じゃ有るまいし、より多くの選手を集め、より多くの観客を呼ぶ為に必死になっている関係者を見苦しく思います。
それこそ、猿回しの興行の発想のように感じるのです!神聖なスポーツの祭典にして欲しいです!
多いか少ないかと言えば仲の良い友達は、そんなに多くは無かったと思います。でも、いつの時代にも居る少年時代の悪達は、幅を利かして居るものでした。私が特に仲の良い友達は、学校や先生達からは好かれていなかったですね!
彼らは、だから仲の良い友達は少なかったのでしょう。それが故に、仲の良い私を大切に扱ってくれました。
高校生に成った頃には、学校内でも勢力争いのような縄張りが有ったものです!大概は、数校の中学の生徒が集まって来ますから、生徒間でも勢力争いがあるものです。
そんな中で私の仲良しの友達は、同じ学校ではない学校に通っていながら、私を大切にしてくれました。他校から来た"悪"達が私に圧力を掛けようとすると、知らない処で私を守ってくれていました。
特に親しい友達が二人居ましたが、二人とも大人に成った頃には世間で言う反社会的組織に身を置くように成ったのです。以後も個人的な繋がりは無かったのですが、何処で出会っても気さくに会話する仲でした。
その内の一人は既に他界しています。もう一人も所在は解りません。私は彼らを今も大切な友達だと思い、大切にしてくれたことを感謝しています。
彼らは私に対して、大切にしてくれたことを決して、恩に着せることはしませんでしたし、口にすることもありませんでした。
私は心では感謝していたけど殆ど、伝えられていないのが残念です。私が、この年に成るまでストレスを感じること無く生きて来られたのは、彼らのお陰でもあるのです!
私にストレスが無いのは、それだけではありませんが、彼らヘの感謝の気持ちは忘れたことはありません!
私の周囲の人達は皆、私の心を満たしてくれる人ばかりです。そんな皆さんには大変、感謝しています! 皆さんにも感謝すべき色んな人が居ることでしょう。長い人生ですから色んなことが有ります!
家族を含めて私の人生を豊かにしてくれた人々にも感謝しています! 大変、充実した人生でした。残りの人生も充実出来るように努力するつもりです!有り難う、皆さん!皆さんの人生も充実するように祈っています!
皆さんは何処まで日本の政財界の悪巧みを、ご存じでしょうか？
専門家が言うから、有識者が言うからと信じ込んでいませんか？
森友や加計問題で数字の改竄や捏造が指摘されましたが、この改竄や捏造、提供数字の操作は星の数ほど有るのです。
今回、プラスチック製品の問題では、使用を控える方向が示されましたが既に、世界でプラスチックについては危険な成分が含まれていて、色々な害があると問題になっています。
ところが政府が実際に対策をするのは、問題が大きくなって被害が一般に知れてからです。
例えば、コロナウイルスの感染が騒がれても、医療界や薬品業界、医療機器メーカーにとって患者が増えることは良いことと考えているのです。彼らにとって患者はお客さんでしかないのです。
感染の対応が遅れるのは、先に過剰な対応をしてしまって、早急に患者が減ればデメリットが多く出るから、どうしても遅れ遅れに成る訳です。医療に多少の負担が増えても承知の上での対応です。
ワクチン接種の遅れも同様です。 全てに企業や体制の側の都合が優先されているのです。戦争が最大の消費であると考えられてきましたが。全てに金儲けが優先される現代です。 その先頭に有るのがアメリカや日本です！
民衆は、その企みに嵌められています！ その企みに便乗したいと考える愚民の多さが問題なのです！
上がらない理由をテレビで説明する専門家達は果たして本当に足りない人の集団なのでしょうか?
彼らは、愚民を納得させる為の道具なのでしょうか?それとも、承知の上で民衆の頭を麻痺させようとしているのでしょうか?
有識者と称する連中は、自分達が民衆を騙して搾取する側だから、本当の事を民衆に知らせれば、己の権益を損ねることに成るのです。
例えば、コロナ・ウィルス感染の対策でも、医療関係者や薬品製造会社や医療機器メーカーにとって、感染者は客なのですから、多いことは良いことだと言うのが本心なのです。
一旦、病床数を増やし看護師を増やしたら必ず、それを埋める感染者の数が必要なのです! 患者が増えることの何が悪いのか?と言うのが、彼らの本心です。増え過ぎて末端の従事者の負担が増えて困れば、その時に考えれば良いのだと考えています。
日本の国家予算の仕組みにも同様の傾向があり、税制面でも一部の不埒者に都合良く、構築されたカラクリが有るのです。
その為に日本の財政では、適正な税収が上がらない仕組みに成っています。特別会計内に関係する法人には、税を優遇されたり免除された法人が山ほど在るのです! この３０年の間に極めて危ない状態に変えられてしまいました!
これでは国民ヘの福祉や保障に回す資金が足りなく成って当然です。税制面でも、大企業や富裕層にとって都合良く変換されていますが、一般の国民には見えなくしてあるのです!
そしてメディアも、政財界に操られて頭を麻痺させる報道を繰り返しています!大半の視聴者は、操られた猿回しの猿の状態なのです。
何十年も続いていますから民衆は、麻痺させられていることさえ、気付いていないのです。救いようが無いほど酷いのか日本の現状です!
地球上を取り巻く大気の可動域が拡大している為に、北極圏の寒気団が南下したり、東に西にと動きを増しています。
寒気団の勢いも強く成り、暖気との温度差が増している為に、大気の流れも活発化していて、発生する雲の規模も大きく成っているから豪雨災害も増えています。
この傾向は更に、強く成って行くでしょう!地球上に発生する色んな自然災害が人類に及ぼす影響も、より大きく成ります!
何処まで拡大するのか？明確には出来ませんが、地球上に存在する人間の数が多く成り過ぎて、災害の被害に合う危険な地域で生活する人間も増えています!
現在の状態の地球なら、５０億人くらいが理想ではないでしょうか?かと言って、過剰な人間を減らす訳にはいきませんから、砂漠や寒冷地を生活に安全な地域に開発するとかの工夫が必要です!
全てにバランスが必要です。人類の幸せの為には、自由ばかりでは不可能な事が沢山有るのではありませんか?欲望を満たすばかりでは社会のバランスは保ち切れません。自制や統率が必要ですし、自由も限定されて然るべきでしょう!
昨日のブログで存在するものの表と裏について記しましたが、人間にとって心は人間の裏なのです。裏と言うと何となく怪しい面に捉えがちですが、人間から見て見えない部分であるから、裏と表しただけです。
人は解っていないくせに簡単に心を口にします。学者や偉そうな専門家連中も同じです。ですから私は軽々しく心を口にはしません。
人間にとって心は魂と同じなのです。人間が死ぬと魂が何処かに消え去ったかのように言いますが、人間は全く知る余地も知る術も持ち合わせていないのです。
この心と魂の問題について私が人様に尋ねると、全ての人は答えてくれません! ですから私は偉そうにする人には、この質問をします。答えられる人が居ないと解っていて尋ねているのですから意地悪ですね!
ただ、この表と裏があることを承知しておく事は大切です。どちらも否定出来ない存在なのです。人間にとっては人間の表面に見えている身体や姿を表と表し、見えていない心や魂の部分を裏と表現しているに過ぎません。
愚かにも人間は見える部分だけしか認めようとしないのです。この宇宙にも、この世の中にも見えない裏があるのです!
自分にある裏から見れば、他の人の裏を見る事も可能です。そして自分にある自分の心を知らねば成りません!
自分の裏にある心を知ることは大変、難しいことです。表に在るものと同じ大きさの裏があるのです! その裏を知ることこそ、人間の悟りなのです
