中国で、クローン猿！

果たして、造られたクローン猿に霊魂は宿るのか？ 元々、霊魂の存在を信じていますか？

クローン作成についても宗教界や医学界でも問題視している人も多いですが、そこには霊魂そのものの存在を信じているかに依るのではないでしょうか？

現実に、人間にさえ霊魂が宿っているのか居ないのか？
そんな中で、クローン人間が誕生したら、その人間は如何に生きていけば良いのか？ 自分がクローン人間と知ったらと考えると、心して関わる必要があると思います。

人間は駄目だけど、猿なら良いのか？ 牛なら良いのか？ 人間が際限無く自然に挑戦するのも人間の自由の内と考える人も居るでしょう！

既に、ここまで来ているのです。 パレスチナ、イスラエルで争ったり、北だ南だで争う愚かさを知るべきです。 今のままならパレスチナは何処に行くのでしょうか？

イギリスの二枚舌が招いた中東の憎しみの連鎖です。今では欧米の悪巧みがパレスチナをＩS化し兼ねません。

地球上に在る異常な現象や未知に近い病原菌の発祥には、人為的に産み出された突然変異も有るのではないですか？ そこには化学兵器の製造や開発が関係していませんか？

人間の貪欲さが、人間の苦悩を作り出しているのでは？ 過ぎたるは及ばざるが如しです。 これも人間の許される自由の範囲なのでしょうか？

南北朝鮮が一つに成る時？

果たして国は北、南？ アメリカ対中国、ロシアのどちらを向くのか？

もし、中国、ロシアを選択したらアメリカは、どう出るか？ 東アジアで出る幕が無くなるなんて考えたこともないだろうアメリカです。

逆に、アメリカ側に着くことが考えられるかと言えば、南北朝鮮にとっても、中国、ロシアにとって大きな脅威になるから考えも着かないに違いないでしょう！

だからこそ、この地域の膠着状態が続いて来たのです。アメリカにとっては、この膠着状態が最善であり、世界への影響力を示す最大の機会なのです。

万が一、この地域を手放せばアメリカが世界の盟主から降りる時でしょう！

そして、その時、日本はどう出るか？ 今の安倍では、アメリカから遠ざかる選択は、有り得ないでしょう！

しかし、いずれかの時代に中国が世界の中心的な存在に成るでしょう！ 現在のままに行けばの話ですが、アメリカが、この流れを阻止しようとすれば、中国との覇権争いになります。

その時も日本は、アメリカの側に居るのでしょうか？
日本にとって、何が最善なのかの判断は難しいものです。 大戦を経験して、アメリカの脅威に屈してからアメリカのポチと成り下がった日本が、この蟠りから抜け出ることは可能でしょうか？

いつかは来る、決断の時です。その時、日本にどんな指導者が現れるか？ さもなくば、日本は亡国の道を進むことに成るやも知れません。

日本の組織腐敗と機構疲弊！

日本相撲協会に限らず、あらゆる機構や組織が機能不順に陥り、正常な機能を発揮出来ない状態になっています。

果たして、世界中の国々も似たような状態なのでしょうか？ 日本には民間の株式会社以外に、有形無形の組織、団体が山ほどあります。

ヤクザ組織の任意団体から相撲協会のような公益法人に至るまで、多種多様な集団です。 こうした集団には、極めて法的な社会性が明確に決まっていません。

表面には公益法人のように、ある程度の成約を受けた形になっているケースもありますが、それでも曖昧極まりません。 増して、任意団体などは権利能力無き団体とか言われ、それこそ得体の知れない化物です。

この化物団体に最も近いのが、一般社団法人です。 任意団体には様々な組織があります。 町内会から同好会、他には弁護士協会やヤクザの組織まで任意団体です。

実際に、何をする組織も様々ですが、極めて怪しい組織も山ほどあります。逆に言えば、表と裏で言えば、裏の組織も沢山あるのです。

会計報告の必要も無く、何をする組織かの公開義務も無い。 オウムという組織が宗教を語って悪事を働いたように、悪の隠れ蓑になっている場合も沢山あるのです。

表面では公益とか非営利とかを謳い文句に、税を逃れる為の偽装をしている場合も多いです。日本には、こうした闇の組織が異常に多いです。

極論で言うなら、特別会計を中心とした大きな資金の機構を、この闇の組織が牛耳っているのです。

政治も経済も、法曹界まで、この化物団体曖昧が蝕んでいます。多くの要人や公職者まで蝕まれていて、この闇から抜け出るのを妨げています。

その上に怖いのは、この闇に浸っているという自覚も無い人が極めて多い事です。厳しく言うなら犯罪であることに気付かずに、ぬるま湯に浸かっている人が多い事です。

そうして、そのような人達は我が身の安泰だけを大切にすることしか頭にありません。自分達が果たして健全な組織の中で生きているのかなどとは考えもしないのです。 大変、怖いですね❗

ラインの使い方が解らない。

昨年末から、ラインに加入し登録だけしてみたが、自動的に数十名の名前が掲げられて来た、
何となく、住所録に名前が載っている人の中でラインに登録した人の名前が掲げられる仕組みになっているのだろう❗

グループとか、お友達とかの仲間になってメールをし合うのでしょうか？ 私は、人とは変わった厄介な人間ですから考え方も違い人との会話や、やり取りは殆ど噛み合いません。

その上に無駄な会話や気休め、慰め合いが不要な人間ですから、普通はとか常識ではという考え方が通じません。だから自分からラインの中で語り掛けることはない。

つまり、ラインに名前が載っているだけで殆ど、利用することが無く終ることでしょう！ フェイスブックにも名前が載っています。こちらも同様ですから、名前だけの対応ですね！

ブログの方も老人のグチブログになっていますが、日本の未来を担う若い人には、少しでも参考にして欲しいと願って危惧する日本の駄目なところを指摘しているつもりです。

このままの日本なら、歴史の中に消えて行った過去の帝国と同じ運命を繰り返すのでしょう！

日本という国の持つ宿命なら致し方無いのですが、出来ることなら国民に愚かな選択をして欲しくないだけです。 過去に滅びた国々は、滅びるべきして滅びたのです。

日本の今を思えば、正に滅びるべきして滅びる国の様相です。 目先の利益しか頭に無く、私利私欲を優先させる生活を最善としか考えられない哀れさです。

奢れる者、久しからずと言いながら、奢れる者には奢れの自覚が無いのです。馬鹿に馬鹿と言えば単に怒るだけでしょう！ 口車に載り丸め込まれて納得するしか能の無い哀れさです。

自ら学び、本当に価値あるものが何なのかを考える力を養えていません。その典型が、安倍を選択する要人と現在の日本国民です。

彼らには、学習する能力が無いのです。 体制側の都合の良い人間で居ることが、より安全で安泰であるからに過ぎません。医者や病院の言うことなら全て正しいと思ってしまうのです。

全てを疑えとは言いませんが、自分で確かめられる事が有れば、確かめる努力も必要なのです。
その思いは、自分の周りだけでなく及んでは、世界に拡げることも必要です。

何が世界の平和に必要なのか？ 何が人類に幸せをもたらすのか？ まで考える人になって欲しいと願っています。 そんな人間が少しは居ても良いのではないでしょうか？

有識者、専門家と言われる人ほど、陥り易い罠？

年齢的な面もありますが、一般的には成人に成ると陥り易い思い込みが人間の判断を狂わすことが多いようです。

世間で言われる常識とか普通はという概念の固定化です。 この程度なら許されるとか、この程度なら相手が怒って自分に危害を加えるようなことは無いだろうと判断してしまうのですね。

この判断ミスが、思いも由らない事件に結び付いたりします。 結果として運が悪かったでは済まないケースも多いです。

ところが、このような目に見える結果が出る場合より深刻な思い込みも沢山あります。 このようには在るべきではないと気持ちにはあっても口に出すのは気が引けたり、後に残る面倒が煩わしくて躊躇するというようなケースです。

この場合、その場や目先では大した問題には成らないし、見て見ぬ振りが最善と受け止めてしまう場合が多いのですが結局は問題の後回しになっています。

政治の世界や公の仕事の中には極めて多いのですが、改めるべきが改まらないケースですから問題が山積みになります。

政権交代した時にも、改めるべき事が沢山在ったはずです。野党政権の無力が為に結果として何も変わらず、過去のままに戻ってしまいました。

世界にある、あらゆる組織、機構には、ここで言う改めるべき事象が沢山あります。 こうした組織や機構は長く続けば続くほど、必要な改革が増えるのですが、この過去に留まる安泰を、より良いと選択してしまうのです。

この傾向が続いてしまうと流れを変えることが大変、困難になります。 今の日本が正に、その状態にあります。

私が、関わっている人達の中にも多く居ます。殆どが２０代半ばくらいから、この傾向に陥っています。 彼らは既に、今の状態を最善と言い、別に変える必要も無いと言います。

大きな視野や広い見識を持とうなんて考えなくなっているのです。 目先で言うなら、それが楽であり特別な努力も必要無いからです。

この傾向が強くなるのは、それなりの境遇にある人達です。 本来は、この傾向に陥るのは50歳前後からで良いのですが、周辺の環境から流されてしまう人が多いでしょう！

必ずしも悪いとは言いませんが、余りにも多くの人が、この傾向に陥るのは国が停滞してしまう原因になります。 決して良い事ではないと知っておくべきです。

何故、ここまで強欲なのか？人間！

今の日本！日本だけではないでしょうが、政治も法律も全ては人間の為に役立つ組織であるべきなのに、自分や自分達の利益の為に利用することしか考えない。それが人間という生き物なのだと言いたいのでしょう！

確かに、豊かで快適な生活が望ましいのは解ります。しかし、その為には誰もが皆、努力すべきであって自分だけが豊かであり快適であれば良いと考えるのは、どうかと思うのです。

特に日本のような資格社会では、資格を得た者が自分達の都合の良い社会を作り上げています。

私が今、関わっている裁判の関係でも資格者達は皆、この日本のシステムが最善だと言います。 しかし私から見るに、彼らにとって最善なだけで、国民、市民にとっては煩わしく、面倒なだけで少しも良いとは言えません。

例えば裁判上の手続きでも、面倒が過ぎています。それは何故かと言えば、誰にでも簡単に出来てしまえば、自分達の付加価値が下がってしまうからです。

逆に言えば相対的に自分達の仕事が減るということです。確かに、仕事が減れば法曹界にとってマイナスでしょう！ 法曹界の手続きを複雑にすれば、するほど役所や関係機関の仕事も増えます。

ところが物事、程度の問題です。特に戦後の日本では、大きい事は良い事で、より大きくすることしか頭に無かったのです。

そして今の日本があります。今の日本に身軽になれと言っても、成れると思いますか？ 身軽に成ろうとすれば自分達の首を絞めることになるのです。

その為に、誰かが苦しもうと将来の日本に大きな迷惑が掛かろうと、自分達や自分にマイナスになることは絶対にしたくないのが現在の日本人です。

それが人間だと言いますが果たして、そうでしょうか？
長い将来を考え、未来の日本を考えたなら、目先だけの利益だけでなく、身軽に成ることも必要ではないですか？

今、自分にとって損か得かではなく本当に必要なものが何であるのか？をもう一度、考え直す時が来ています。

寒気団が勝手、気儘に地球上を動き回れる環境！

地球上の大気の環境が、大きく変化している現状は、オゾン層の破壊から生じたものなのでしょうか？

大気の状態は、オゾン層により強く抑えられて寒気団も北極や南極に閉じ込められていたのに、オゾン層の破壊から地球の表面を気儘に動ける環境が出来てしまったのでしょう！

その結果、寒気団はヨーロッパ、アメリカ、中国へと南下したり、分散したりと世界に寒波を運んでいます。問題は、何処まで寒波の動きが激しくなるのか予想が出来ないことです。

寒波だけではありません。台風やハリケーンと言った低気圧の勢いも激しさを増しているのも、この傾向を象徴した現象でしょう！

地球と言う惑星が、如何に人間が生活する為に恵まれた状態であったのか？ その状態を守る為の努力を怠った人間の責任ではないのでしょうか？

このような地球規模の問題が、実は山積みに存在しているのが現代ではないでしょうか？

大国とか、弱国の問題ではないのですが、国々はエゴを剥き出しに混乱しています。 その代表のような国連です。大国かどうかは問題ではないのです。

地球を守るには世界中が、一致して纏まる必要があります。 その為に何が重要であるのか？ 少し考えれば容易に解ることだと思います。

やはりランク一位は、強かった❗

しかし、負けはしたものの、サービスエースの数やブレイクチャンスの数は大坂なおみ選手の方が勝っていました。チャンスを物にする力が足りなかっただけです。

相手のシード一位の選手も認めているように数年先には、メジャーを狙える選手に成るでしょう！

会見やコメントを見聞する限りでは、相当な大物感があります。 ユーモアに近い言葉も出るし、互いの国のフアンに対する気配りも出来ます。

何処かの国の総理や大統領とは、偉い違いですね❗

卓球の張本選手に対しても、雄叫びを云々する野次馬も多いようですが日本人って、やたらと電車内での些細な会話や時には、赤ちゃんの鳴き声にさえ過剰に反応します。

何の事はなく、了見が狭いだけで器が小さいのです。幼い子供や赤ちゃんが少々、騒ぐくらいは良いではありませんか？

そう言う器の小ささが、自国から目を背け周辺の国々が苦になる原因になっているのでしょう！

もっと身近に大きな問題が有るのに、体裁ばかりを気にするという愚かな選択をする結果になるんですよ❗

大坂なおみさんに対しても、混血だからと拘る日本人も多いようですし、張本選手も中国人の親だからとか、何を拘っているのでしょうか？

努力した結果は、協賛して上げましょう！

韓国、北朝鮮のオリンピック問題は他国の問題でしょう！

何故か日本のメディアが取り上げる韓国、北朝鮮の問題？

日本には国内に沢山の解決すべき問題が沢山あるはずです。 メディアがオリンピック問題に国民の目を向けさせるのは、安倍内閣の悪巧みではないですか？

他国の内政の問題です。昔なら逆に内政干渉と騒がれたことも度々でした。 今ではアメリカを、はじめとして他国の問題に口出しするのが罷り通る時代のようです。

その片棒を担いでいるのが世界のメディアです。 これもアメリカ主導と言えますが最近では、トランプのように、経済力のある大統領はアカラさまに反発する大統領も出て来ました。

自由を前面に押し出して、傍若無人に振る舞って来た民主主義の暴走が生んだ世界の汚物のように思います。 メディアが悪い訳ではありません。

メディアだけでなく、企業や団体の社会性の問題です。営利だけを優先させ、社会性を無視した世界の現状が社会を歪めてしまっているのです。

自由の裏にある、人間の責任について世界は、見直す時が来ているのではないですか？ 自由と平等は民主主義社会の対極に存在し得るものです。

世界の人類全員に備わっているものではない事を、世界の人々は知っておくべきです。

慶応親子の葛藤！

いつの時代にも起き得る事件ですが、親子と言えども人間です。 それなりに学力がある人ほどプライドは高いのです。

その言動に心が込もっていなければ、親の小言は口煩い暴言でしかありません。 言葉に心が込もっているか、いないかは小言を口にする側には、その自覚も認識も無いものです。

厳しい指導や、鍛練には必ずフォローが必要です。人間としての気遣いです。今の日本人には口先だけの言葉で繕うのを気遣いと、勘違いしている人間が如何に多いか？

馬鹿丸出しの安倍などは、その典型です。色々と体裁の良い言葉を並べるが、その言葉に何の責任も覚悟も無い！

口煩いだけで日々、繰り返されれば子供には耳障りなだけです。 それを親の教育、責任と勘違いしてしまっているのです。

だから高い教育を受けた人間ほど、反発しか感じなくなります。 最近の受験の為にしか努力して来なかった若者には、心を感じる情操さえ薄れてしまっています。

人間の感性や情操を豊かにするような教育を受けて来なかったから、親の愛情さえ煩わしく感じるのです。そう言う教育をして来た親の側も、愛情を勘違いしているケースが多いようです。

特に男子の場合は、この食い違いは極端に噛み合わなくなるケースが多いです。

わが家も一時は、危険な状態もありましたが何とか、その時期は乗り越えました。
皆、同じような経験をするものです。