エゴイストが暴走するばかりの社会、これが民主主義なのでしょうか?暴走を煽っているのは誰なのでしょうか?
その中心に居るのがアメリカですが果たしてアメリカは何処まで、この暴走を続けられるのでしょうか?
歴史を観ても、かつて滅びた多くの帝国で言うなら、末期症状ではないでしょうか?
声高に叫ぶばかりの民衆は単に、憂さ晴らしをしているに過ぎません。民主主義って、そういうものですか?
社会在っての民主主義! 社会在っての自由では!ではないでしょうか?
自由と平等のバランスや、個人と社会の均衡が失われたら、社会そのものが壊れてしまうでしょう!
このバランスというものの大切が、今の民衆には理解できていないのです。その先端に居るのがアメリカです。
イベントやイルミネーションに躍らされて、飲めや歌えやで有頂天に騒ぐことしか能の無い民衆が屯する現代です。
上海や台湾、そして中国にまで広がる、空騒ぎやバカ騒ぎは、世界にも拡がっています。
現代民主主義の末期症状なのですが、人類は同じ歴史を繰り返すのでしょうか?
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