誰も政治の闇を示さず！

政治の闇の象徴は今、言われている議員の報酬や経費の問題ではありません。
経費について、詳細や明細を明らかにしたくないのは正に、特別会計の実情がずさん極まりない状態にあるからです。

国民には知られていない特別会計の実情です。使い道や、その中身を殆ど公開せず、税務の事情も会計報告も
ずさんな扱いで、使われる税金の3分の1が闇の中に消えているのです。一般会計なんて面倒な資金など
彼らにとっては、大した魅力はありません。

そういう体制に慣れ切っている議員連中です。国から支給される報酬や経費など勝手に使って何が悪いのか？
そう考えるのが普通だとしか思っていません。維新の議員の先走りで、問題化されてしまって大きな迷惑
くらいにしか思っていません。

この問題について真剣に考えないのは野党も同じです。議員連中は国民の前で取り上げるのは、国民を上手く丸め込む
為に必要なことしか取り上げないのです。表面に見える一部の問題を取り上げて国民の頭を麻痺させるのが役目です。

海外の国会議員との比較でも、数字を操作して国民には正確な比較をさせません。その上で政治にはお金が掛かるから
まだ足りないと国民には納得させようと必死です。今の３分の1で十分です。

そんな報酬では議員が務められないというなら、議員を辞めれば良いのです。３分の1の報酬で議員の職を全うできる人は
沢山います。浅はかで能天気な国民が群がる日本だから成り立っているというのが日本の現状です。

数々の人間の真実!

昨夜のTBS系テレビで放映していましたが、地球上に居住する人類の中に、地球外人間が存在している事を証明するような証拠と成る実例が在る様々な資料やデータを紹介していました。

ミーラから始まり、言い伝えられる異色の生き物を取り上げて地球外人類が地球上に存在して居たのではないかと問い掛けていました。

特に興味深かったのは3本指のミーラです。最終的にDNAを調べて見ると地球上の人類とは３０%しか合致しなかったそうです!人間と猿でさえ、９７%くらいは合致するのに、そのミーラはとても地球上の人間とは考えられないということでした!

私は、このブログで地球上の人間について、多くの人間が数万年前に地球外から移住させられた人間であると寄稿したことが有りました。進化論でいうように地球上の人間が一つの線で結ばれる人間であるはずがないという由縁は、地球上の人間が余りにも異なる要素を持ち過ぎているからです。

肌の色から髪の色、目の色と違い、言語から風土の違いまで大き過ぎます。
同じ地球上で進化して、ここまで異なる変異をするものでしょうか?

その上に、幾度となく地球上には天変地異があり絶滅した動植物がありました。そんな中で人間が如何にして生き延びたのか?現代の地球人が知り得ていない事実が沢山有るように思うのです。

一部に地球人が知らない真実が多くある事は間違いありません。進化論を始め人間が思い違いしている事も多いと思います。人間が知っている事など微々たるものなのですね!