白血病のような病気が、どのようにして生まれたか?元々、健康な細胞を異常な状態に変えてしまう病気です。
核兵器は原子核を破壊して安定した状態を壊して、分裂して不安的化する結果、分裂した粒子が安定する為に他の粒子と融合する。
結果、細胞は異質なものとなり、血液の中に不完全な白血球を増大する。
人間の体の中では不完全な白血球をや内臓の細胞を破壊します。
このようにして開発されて軍事的な道具を作り上げることに迫られて
核兵器が製造され続けて来たものです。この白血病は人間が作り上げた、核分裂からも生じるものでしょう!
確かに、自然発生的に生まれた異質な原子や白血球も有るでしょうが、人間が研究の過程や予測不可能な状態で生じた突然変異もあったのではないでしょうか?
場合によっては、作為的に作り上げられた異質な病原菌も産み出された可能性もあります。
最近の異常気象も人為的に、壊されたオゾン層の破壊により大気の安定した状態の維持が困難に成った結果、寒暖の差が大きくなった為に大気の動きが活発化したものです。
世界中が危ない状態を作り上げたのです。科学の発展も健全な環境を壊す結果に成っています。
文明開化も時に寄りけりで良くない事も多いですね!