小池、前原の影に見え隠れする日本会議！

小池を担いで選挙が終わった、その後に多数を取れれば、公明切りを目論んでいるやも知れません。

連立は自公でなくとも良いんだから、希望の党が一定以上の議員が集まれば、自希連立に転換する。

憲法解釈や自衛権で合わない公明から離れて、新しい国造りを目指す事で今の政府と日本会議の意向が合致する。

見え難いようで、裏が解れば容易い現状ではないですか？

私の邪推かも知れませんが、不自然な小池の動向と、それに振り回される国会議員達！

どちらにしても、私利私欲です。妄想、幻想、亡霊に取り憑かれた連中ですね！

またまた、アメリカで自業自得の銃撃？

テロであるか、ないかは問題ではありません。 どちらにしても自業自得の事件でしょう！

今後、何十年にも渡って、この恐怖に怯え続ける定めです。 騒げば騒ぐほど、喚けば喚くほど、一層の憎しみを産み出しているアメリカです。

ベトナム、中東に繰り広げられて来た残虐な戦乱の大半の原因は、アメリカやイギリス、フランスといった軍事大国にあります。

どんな屁理屈を着けても、戦争を拡大させ憎しみの渦を掻き広げて来たのは、お前達なのだ！

イスラムのIＳの憎しみの連鎖を拡大させたのもお前達の仕業だ！ 現代に至っても軍需産業に拘り、世界の国々の軍事費を貪り、予算に執着して世界に恐怖を撒き散らしているのだ。

特に、この傾向が強くなって約200年が過ぎます。
確かにフランス革命、を初めとする民主化を善しとする面もあったが、果たして民主主義の正体は？

現在に至っては、民主主義も国や民族を支配する道具と化しています。人類は歴史から何を学んだか？

過去の悪業を真似るだけで、全く学習が出来ていないのではないのか？ そうでなければ、現代のように、恐怖や不安が拡大するばかりであるはずが無いのだ！

憎しみの連鎖の拡大を阻止しない限り、世界に平和はありません。 その為には何が必要なのか？ それほど難しくはないはずです。