hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

何故だか、日本人に拘る日本人!

2017-10-06 02:36:39 | 日記
また、ノーベル賞の時期になりましたが偶然、日本人です血を引く人物が文学賞を受賞したと異常に注目する日本人!

表彰や資格が嫌いな私だから尚更かも知れませんが、には何かにつけて日本人に拘る日本人が苦になります。何処の国の誰であろうと良いものは善いし、悪いものは悪いんです。

国や個の人間への拘りが人間の正常な判断を狂わせることが多いのです。 日本に多い差別や虐めなどの大きな原因にもなっています。

私は、国にも民族にも拘りはありません。 美しいものは限りなく美しいんです❗

誰が善いと言うから善いんではなく、誰が美しいと言うから美しいのではありません。ノーベル賞財団か賞を与えるから価値がある? そうではないでしょう!

その表彰によって賞金か出て、こ付加価値が付くことによりメリットがあるから価値を認めるに過ぎませんよね!

そうして、ノーベル賞財団の評価が上がり、一層の影響力が出る。結果として、相対的な互恵関係が生じてノーベル賞村を形成出来る事になります。

現在、世界にある似たような社会構造が、社会の健全な成長を妨げる結果になっています。 こういう処から組織は腐敗し崩壊が始まるのです。

人間が何に拘り何に縛られるかで将来的には大きく変わります。 国や人種、肌の色? 私には小さな事にしか見えません❗

安倍の加計や森友の問題を小さな事と言う馬鹿な政治家が居ますが、大きく取り上げられてては困る側の都合で言っています。

人それぞれとは言いますが、奴等にとっては
味噌も糞も同じなんでしょう!
コメント
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