地域ボランティア

ブログをはじめて約20年,八十路に。これからは、趣味を主体に、詩吟、合唱、短歌、ピアノ、テニス、ゴルフを。

錦川にかかっている橋

2020年09月30日 | Weblog

錦川は、山口県では一番大きな川で、県の中央山岳部にある莇ヶ岳(あざみがだけ)を

源流としまして、流域が約110kmで、この川にかかっているのがこの錦帯橋です。
今日は、この錦帯橋から錦川を下り、瀬戸内海までの橋(9つ)を写真で ご紹介します。

 先ず、錦帯橋 ⇒ 臥竜橋 ⇒ 愛宕橋 ⇒ 今津川橋 ⇒ 大正橋
 ⇒ 寿橋 ⇒ 新寿橋 ⇒ れんぽ橋(通称:一銭橋) 
 ⇒ 新れんぽ橋 ⇒瀬戸内海

いつもの、ハチ君(柴犬)の散歩は、寿橋を渡り、大正橋を横に見て
 今津川橋を渡る、約1時間コース。
先日は、少し 足をのばし、寿橋 ⇒ 新寿橋 ⇒ れんぽ橋(通称:一銭橋) 
 ⇒ 新れんぽ橋 ⇒瀬戸内海 約3時間歩きました。

 先ず、錦帯橋
   

 臥竜橋は、飛ばして、愛宕橋
   

 今津川橋
        

  大正橋を飛ばして、寿橋

   

  新寿橋
   

  れんぽ橋(通称:一銭橋)

   

   

 新れんぽ橋
   


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1 コメント

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 (シクラメン)
2020-09-30 17:27:12
ぷうさんこんにちわ。錦川にかかる橋錦帯橋しか知らなかったけれどこんなにたくさんの橋を見せて頂きました。わんこの散歩も色々な橋を渡れるのは他ではあまりないでしょう。洪水は怖いけれど川はいいものです。我が市でも宇治川があっていいです。
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