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◆犬の散歩◆

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体育祭イベント!

2006年06月17日 09時21分14秒 | ヨーグルティング
さて、今更ながら書きますよwwww

体育祭イベントです。
対決エピで強化に失敗しても+0状態になるけど返却してくれる武器強化保険証と、強化度数の戻らない特約付きが出ます。

他にも体操服とか出てましたが、既に持ってたのでペンギンに食わせます。オクに出しても売れないんだもん。

必死にジャイアンを回しました。愁さんは不毛だとか言ってたけど、普段対決エピをやる機会がない私はけっこう楽しかったw いおりさんとか社長とか真ん中で殺して遊んでたしw
しかし牛は強いね。普段の攻撃力も強いし、スキル食らったら1ドットしか残らないw でもマジカルでスキルが発動する前に殺しましたw

特約は+7の価値が下がるという意見もあるんだけど、特約があってもけっこう苦労しましたよ。40分の1くらいで各学年の特約が出て、それぞれ五分の一で学年に振り分けられるので、5年の特約が出る確率は200分の1くらい?小一時間回して200個強なので、1時間に1個の割合で5年特約が出ます。+7にするには期待値で何十個かの特約が必要なので、一つ+7を作るのに、相当な時間を回す必要があることになります。
木刀くらいしか見たことのない+7武器が結構見かけるようになりましたが、普通のこもり方では1個出来ればいい方という感じだと思います。つまり、お気に入り武器を+7にすると愛着も出るし、いいイベントだったと私は思います。

で、成果です。

+7 マジカル 赤ヴァル フェニ スティンガー
+6 緑マント ピアニオ 
あと+5がいくつか。

実用度があるのは赤ヴァル。瞬殺できるので囲まれたときに便利!
マジカルも攻撃力が高いのでなかなか使えます。マジカルと赤ヴァル以外はこいぬに
持たせてます。5年特約も5-3実装時のために残してありますwでも・・・出るとは限らない・・・。

ワールドカップ・・・

2006年06月15日 03時55分10秒 | 政治・世相・スポーツ等
ついに開幕されました。

で、いきなり終わっちゃったねー。
だって、ブラジルには絶対勝てないということを考えると、2勝1敗もしくは1勝1敗1分けで予選を終える必要があった。そのうちオーストラリアに負けてしまったので前者が不可能になって、後者のみになってしまった。
初戦を勝っておけば、クロアチアに引き分け、ブラジルに負けというパターンもあったのに。なんか誤審があって日本にPKが与えられた可能性があるとかいってるけど、3点も取られて負けてるんだからそんなの今更って感じ。というか中村のゴールだってあれキーパーチャージでしょw

決勝進出には、クロアチアに勝って、ブラジルに引き分けるということでのみ、可能性がある。そして、これは自力での通過がないことに他ならない。
もしオーストラリアがクロアチアに勝ってしまうと、仮に日本がクロアチアに勝ってブラジルに引き分けたとしても、ブラジルが2勝1分、オーストラリアが2勝1敗で通過ということになっちゃう。

つまり、日本が通過するには

1 クロアチアに勝つ(オーストラリアよりは強い)
2 ブラジルに引き分ける(かなりきつい)
3 クロアチアがオーストラリアに勝つ(上2つよりは可能性高い)
4 ブラジルがオーストラリアに勝つ(一番可能性高い)

という条件が必要になってくる。これがかなりきついのは言うまでもない。

で、そのシナリオ通りにいく確率だけど・・・
クロアチア戦に勝つと、クロアチアは敗退がほぼ決定してしまう。その状況でオーストラリアに勝ってその通過を阻止するほどの気合いが残っているだろうか?
ブラジルについては、2勝を挙げた時点で決勝進出が決定することになるので、最後の日本戦には主力を温存して、流してくれるかもしれない。そうすると引き分けに持ち込める可能性もないではない。
この2点の可能性を考えると、それほど低い確率ではないかもしれない。でも、そう高い確率でもない。
現時点で1割くらい、クロアチアに勝つことで2割くらい、オーストラリアがクロアチアに負けた時点で3割くらいの通過確率なんじゃないかと思う。

ま、ブラジルにも勝つことで自力通過は出来るんだけど、それはさすがに無理でしょうw

村上、お前もかw

2006年06月09日 10時01分32秒 | 政治・世相・スポーツ等
いやー、ついに村上さんも捕まったねー。

この件でまず言いたいのは、「ほれみたことか」と事後に言うやつとかがむかつくってこと。まあ、確かになんかやってそうな雰囲気はしたけどね、事実が明らかになるまえに天罰が落ちるだのと言うのはどうかと思うよ仙一さん。別に彼が阪神を買おうが阪急に売ろうが、悪いことじゃない。天罰が落ちる類のことじゃないんだけど。
で、堀江の時みたいに、捕まった後に「ほれみたことか」なんて言うヤツはもっとずるいね。大した証拠もないのにイメージだけで人を嫌うやつ、しらなかったくせに知ってたフリをするやつ、人としてどうかと思います。逮捕前における村上さんの悪評、これは彼も自分で言うように「儲けてるから」に他ならない。
でも、実際に彼がやってたことが報道されるようになると・・・あんた、悪いね!(笑)という感じ。

逮捕容疑はライブドアのニッポン放送株の買い占めを知った上で同社株を買い増して、上がったところで見事に売り抜けて数十億の利益を得たインサイダー取引だ。彼は逮捕の直前に異例の会見を行い、「聞いちゃったといえば聞いちゃった」「それはミス」「プロ中のプロとして情けない」といったことを発言していたんだけど、その後の情報では、ライブドアにニッポン放送を買い占めるように促したのは彼自身だったとか、渋ってる堀江、宮内をたきつけたとか、一緒にニッポン放送を落とそうとしてるのかと思ってた彼らをさくっと裏切って自分だけ売り抜けたとか、そのせいでライブドアはさらに買い増ししなきゃいけなくなったとか、楽天など他の会社にも同様の仕掛けをしようとしてたとか・・・。
確かに株価操作というのは大きな所はある程度やってるものだけど、それは「雰囲気」を操作するに留まっているものだ。あからさまにやるとインサイダーだの風説の流布だのになるからなんだけど、ここまであからさまにやると、ずるいとかひどいとか言う前に、そこまでやるかあ?という感じがする。

まあ確かに、まだ裁判の結果が出たわけでもなし、検察側の勝手なリークなんだけど(これには事実でないことが混じっているので、堀江も怒っていた)、そういう検察側の情報操作ということを差し引いても、なかなかのワルだなあと思えてしまう。

プロ中のプロの失策というのは、それがばれないと勝手に思いこんでいたことだろうか。会見では、「ニッポン放送を買いたいと言う話は聞いていたけど、そこまでの資金があるとは思えず、実現性がないと思っていた」という。最初の時点ではそうだけど、その後に確かに「資金の目処がついた」という連絡を受けたという。この後に買い増したのなら、これは明らかにインサイダー取引だ。うっかり聞いちゃったとか言う話じゃない。うっかりでも聞いちゃったのなら買わなきゃいいのだ。聞いた上で自分から買ったのに、うっかりもクソもない。
ライブドアに対して、報道されているような働きかけがあったかどうか、それはまだわからないけども、この部分だけでも、十分に有罪となるだろう。容疑事実を認めたというのも、堀江みたいに知らぬ存ぜぬを通すより、とっとと裁判を終わらせて復帰するという道を開いたと言えるし、引退するとかも言ってるけど、どうせ何十億も資産あるんだろうから、有罪判決をさっさと受けて、あとは遊んで暮らすのもアリなんじゃないかと思う。今回の不正な儲けを罰金で取られるとしても、それまでに稼いだ分は別だからね。

しかし堀江といい村上といい、一足飛びで駆け上っていくタイプの人は、ずるいと言われながらも違法行為はしないでほしいんだよね。悪いことやってすっ飛ばすなんて面白くない。悪いことはせずに、ずるいことだけやってのし上がって、やっかむ奴を見下すみたいなのが面白いのになぁ。でも、ここで躓いたとしても、彼の人生にとっては大した挫折ではないみたいに思える。堀江はマジで世界一を狙ってたみたいだけどね・・・。

ああ、堀江と村上の違い、それは弁舌だろうねー。堀江は嫌味ったらしくぼそぼそ喋るだけだけど、村上は甲高い声で喋り倒す。これは良く言われる典型的な人の心に訴える演説方法。自信たっぷりに、身振り手振りを用いるとさらに効果を増す。話も面白いし、まあ、頭のいい人だなあという印象はうける。
そういった、人の信頼を得るという部分でも、知人を簡単に裏切れるという部分でも、また自分の身の程を知っているという部分でも、村上は堀江の何倍も上手を行っている悪党だなあと思った。

駐禁即アウト問題と警察の利権

2006年06月09日 09時28分15秒 | 政治・世相・スポーツ等
6月から駐車禁止の摘発を民間に委託出来るようになった。それに伴って、今までは場所によって数十分の猶予を持たせていたのを、「即アウト」に出来るようになったという報道がなされている。

んー、確か駐車というのは数分の荷物の積み卸しなんかは除外されると教習所で習ったような・・・。よし、調べてみるか。ということで調べたら、別に駐車の定義は変わってなかった。なのに、なんで今回の改正で即アウトになったかのように報道するんだろう。これも偏向報道だろうか?

他にも警視庁などのHPを見たりして調べてみたけども、ともかく、駐車の定義自体は変わってない。ただ、運転手がその場にいる5分程度の積み卸し以外のものを全て即アウトにすると、今までは単に大目に見てただけだと、そういうことのようだ。

でも問題とされているのが、業務で配送をしている配送業者。それも団地の上の方まで配達する宅配便なんかで、車を団地の下に止めておいた場合、場合によっては駐禁を切られてしまうということ。これを回避するためには、いちいちコインパークに止めるとか、運転できる人をもう一人乗せておくなどの手段があるが、それには経費がかかってしまう。その経費を運賃などに転嫁させるとすると、利用者に負担になってしまうし、それを企業努力で吸収するとなると大手以外はかなりの負担となってしまう。このような経済活動に負担を与える施策に意味があるのだろうか?

そもそも民間委託とセットで即アウトの施策をとるということ。これはかなりあやしい。
普通は、即アウトにするにはもっと周知期間を取るとか、イエローカード的なものを設けるとか、ワンクッションあって然るべきだろう。突然一発レッドというのはやり過ぎではないかというのが一つ。
あと民間委託ってのははっきりいって天下り先の確保ということ。実際に監視員の何割かは警察OBで占められているという。これは2007年問題と言われる、団塊の世代が一気に定年を迎える時期に間に合うように、あからさまに天下りを確保に来てるわけだ。

その民間委託をするにあたり、仕事を増やすために「即アウト」施策をするということだとすると、話が繋がる。民間委託が出来るような道交法の改正があったついでに即アウトにも出来るようになった的な報道がされてるのも、それをごり押しするのに役立っていると思う。
このような利権構造は民主党あたりが文句をいってやめさせるべきだと思うんだけどなあ・・・。民主党じゃ無理かw 次の総理は是非警察利権をぶっ壊してもらいたいものだ。
まあ、確かに厳しく駐禁を取ってもらったほうが道が広くなっていいとは思うんだけど、だからといって誰彼構わずガンガン取り締まるべきだとは思わない。業者などは事前に許可を出すということで許容されるべきだ。

ネットでの議論を見ていると、どうも「法律は何があっても守らねばならない」派と、「業者は許容されるべきだ」派が対立している。その両方とも、一方の場合に限定した議論なのでかみ合っていない。法律は守らねばならないけど、いちいち処罰する必要がない場合もあるし、業者だって無制限に邪魔なところに止めていいわけはない。

ここはバランスを取った法律の運用というのが求められるところだ。それが、許可制によるものだと思う。配達する場所なんかたいてい前もって分かってるのだから、あらかじめこの地域に配達するときはこの辺に止めるというのを申請して、許可を取ればいい。その手の許可はないとか、駐車許可ってのは工事とかロケとか障害者車両とかくらいだとかいう話もあるんだけど、ないなら作ればいい。それこそ警察の一存で許可を出せばいいのだから簡単な話だ。
こうしないと物理的に物品の搬入が出来ない地域もあるようだし、警察も利権ばかり考えてないで社会の秩序というものを守って欲しいものだ。民間委託利権の問題は人員増強で違法駐車の撲滅という社会正義で正当化できるとしても、運送業者の締め出しは誰も喜ばない、むしろ日本経済にとっては害でしかない。

それと、セーフまでの時間も問題。作業時間という人によってロスタイムが違うというのはフェアではない。これも、監視員が認識した時点でストップウオッチでも押して、5分なり10分なりでアウトにするべきだろう。
フェアでないといえば、郵政公社のゆうパックの配達車はこの施策の除外対象だという。公社とはいえ完全民営化を目指して競争しているものを優遇する必要はどこにあるのか。法律上摘発出来ないというのなら、そっちに他の業者も合わせてやらないとフェアじゃない。手紙などの配達ならしょうがないが、小包は公正な競争あってこそだろう。
このように、この問題は警察の暴走という感が否めない。運送業者の怒りも頂点にあるようだし、もっと議論されるべきだろう。警察も「利権」と「秩序」どっちが大事なのかよく考えるべきだ。利権に決まってると言われそうで恐いがw

警察の利権といえば過去にパチンコのCR問題ってのがあった。
随分前の話だけど、脱税の温床となっているパチンコ業界に、きちんと貸玉の記録をさせるためという名目で、テレカのようなカードで遊技させるというシステムを作った。その情報はオンラインで管理されている。

パチンコのシステム、ゲーム性などは保通協という警察の組織が勝手に決めているんだけど、このカードシステムの導入も警察が勝手に決めちゃったのだ。で、そのカードシステムを納入する会社はほぼ独占状態になってて、当然のように警察OBの天下り先になっていた。このあからさまな利権構造、パチンコ雑誌なんかも多く取り上げて批判してたんだけど、結局そのまま通ってしまったし、CR機は爆発的に普及した。
なぜかというと、射幸心を煽るというので強烈な連チャンは規制されていたのに、CRにだけその連チャンを許可したのだ。連チャンするってことは当たらない期間が長いことでもあるから負ける額も多いんだけど、こういう爆発力のある台は人気が出るのが常なので、CRは瞬く間に普及した。
脱税対策というのなら全てのパチンコをCRにするべきだし、一企業に独占させる必要もない。射幸心を煽るからといって禁止した連チャンも許可したのもおかしい。これらは明らかな矛盾で、その矛盾がある理由は明らかに利権が絡んでいるのがわかる。警察って正義の味方だと思ってる人はそうはいないだろうけど、あからさまに利権を貪ってもなぜかおおっぴらに批判されないというかなり特殊な業種なんだよねぇ。

で、そのCRはどうなったかというと、カードシステム会社は当初はかなりの利益を出していたらしいけど、時期に偽造カードが出回り、結局数十億だか数百億だかの赤字を出してしまったようだ。カードは単なる磁気カードであって、テレカのように簡単に偽装されてしまうようにできてるからだ。しかも「本物」の生カードがなぜか横流しされてて、パチンコ屋から読み書き機が(なぜか)簡単に盗まれてしまうようになると、流通に歯止めはかからなかった。ほぼフリーで金を引き出すマシンと化したわけだ。

偽造カードで困るのはパチンコ屋じゃないのかって?いや、これが面白いことに、カードで払い出された貸玉代はカードシステム会社から店に払われるようになっているので、店は自分のところでいくら偽造カードを使われてもちっとも困らないのだ。こうなると店のチェックも甘くなるし、店が偽造団に関与してても誰もそれを見抜けない。
こういうシステムにしてしまったのは当然、全ての金の流れをカードシステム会社を通すことによる利権を目論んだからで、まあ自業自得ということになるわけですな。

その後CRがどうなったかは最近やってないので知らないけど、CRという言葉とカードは残ってるけど、その通用は店単位や地域ローカルなものになっているようだ。ていうか現金で遊べるCRもあるしね。

話は随分逸れたけど、まあともかく何が言いたいかというと、警察は利権ばかり追い求めずに社会正義というものを追い求めて欲しいものだということ。

オウム裁判、確定へ

2006年05月31日 08時54分06秒 | 政治・世相・スポーツ等
松本智津夫被告の死刑が確定の見込みになった。
地裁判決は既に出ていて、控訴をする段において、控訴趣旨書というのを出さなかったから控訴自体が棄却されてしまったのだ。その異議申し立てをしたのが今回却下された。さらに特別抗告をしても却下される可能性が高いということで、地裁判決が確定してしまうということだ。
随分長い間裁判してるような気もするが、まだ地裁なのだ。高裁でまたやるとなるともっと長くなるところ、あっけなく確定の見込みだ。まあ、きっちりやってほしいというのもあるが、どうせ死刑なんだから早く終わってよかったというのもある。

なぜこんなことになったのかというと、これは担当した弁護士がおかしいからだ。

その弁護士は安田好弘弁護士といって、死刑廃止論者で有名な弁護士だ。この弁護士は、光市の母子殺害事件の被告の弁護をしていることでも有名だ。光市の事件でも、最高裁が弁論を開くというのに欠席してその日程を遅らせたことで話題になった。
最高裁が弁論を開くということは、判例が変更されるということ。それは無期懲役の高裁判決が変更され、死刑になるかもしれないということだ。(無罪はあり得ないからね)

で、その弁護士がその日に何をしてたかというと、死刑廃止活動かなんかの会合があったから、そっちに出たというのだ。バカじゃないの?全く何を考えているのかわけがわからない。
本人の弁明では、弁論の寸前に弁護を引き受けたので、資料を精査する時間が必要だというが、弁論の期日が分かってたのに引き受けたのだから、そんな理由は通らない。実際に弁論の期日を延ばす申請もしたようだけど却下されている。普通はその程度の延期は認められるそうだが、却下されたのは裁判の迅速化が近頃求められているからだ。そのために裁判員制度だとか、公判前の論点整理手続きなどがあるのだ。これらは最近よくニュースで言うから知っている人もいるかもしれない。

ともかく、期日の延期が認められなかったから欠席するなんて、ふざけているとしか思えない。不備があったとしても決められた期日に出なくてどうするんだろうか。どちらにしろ、弁論の延期は認められなかった。死刑判決が濃厚といわれているので、もしそうなれば彼の行動はなんら被告人にとって利益にならなかったということになる。利益にならなかった、というだけならまだいい。

この弁護士はオウム裁判においても、控訴趣旨書をなかなか出さなかった。すぐにでも出さなければならないものなのに、多分過去の裁判ではその方法で公判を延ばすことに成功していたのだろう。でもその引き延ばし方があまりに露骨だったので、控訴自体を棄却されてしまった。つまり3審のうちの1審だけで終わってしまったのだ。アホなことしなければ高裁でまた暫く裁判が出来たというのに、バカみたいだ。この弁護士のおかげで、松本被告は数年死が早まったことになる。まあ彼がいつ死のうが関係ないが、弁護人が被告人の死期を早めてどうするという感じはする。

とまあ、この弁護士、明らかに社会的に許されない極悪な犯人であろうとも、とにかく、どんな手段を用いてでも死刑を回避しようとするので有名な弁護士なのだ。その手段の一つが、裁判手続きを遅らせようとするものだ。そうすることで死刑の決定を遅らせ、一日でも生き延びさせようとしているのだ。

死刑廃止論の是非はおいておくとしても、そんな手を使って死刑を引き延ばそうとしたって無駄でしょ。半年や1年裁判を引き延ばしたところで、法務大臣がサインしたら執行されちゃうんだから。それに、こう裁判の迅速化がさけばれている昨今、そんなことをすれば心証が悪くなるだけのことだ。

一般人から見ると、あまりに異常なこの弁護士も、なぜか(ある方面では)人気は高いようだ。被告人は孤独で、最後の砦が弁護人だから力一杯やるしかないと言うのだ。
きちんと被告人の側に立ち、事実を調べ、判決を覆すことも多かったようだ。
しかし、裁判を正当でない方法で引き延ばそうとすることがなんの救いになるのだろうか。私には、手段を選ばずに、人の道を選ばずに悪人を助けようとしているようにしか思えない。そうやって事実を見出し、正当な判決を引き出すことが出来るのなら、そのために手段を尽くすのは良いことだが、単に手続きを引き延ばすことになんの意味があるのだろうか。

光市の事件の場合は、殺意の否定まで行っている。単に首にヒモをかけただけで殺すつもりはなかったのだというが・・・ヒモをかけただけで人が死ぬか?力一杯絞めなきゃ死なないでしょ。殺意もなしに首を死ぬまで絞められるかっていうのよ。そういう子供でも分かる詭弁を弄してまでなぜ被告人を助けようとするのか、全く疑問である。
まあ、そうやって裁判の内容で戦うならまだしも、手続きを遅らせようとするなど愚の骨頂だと思う。その結果が、1審での確定という弁護士としては間抜け極まりないことに繋がってしまったのだから自業自得・・・とは言えない。この弁護士による一番の被害者は裁判を3回うけられる権利を奪われた被告人だろう。

とはいえ、麻原なんかは何回裁判うけたって死刑は死刑なんだけどね。