【鳴門】約20年ぶりのうず潮観潮船は晴天ですが荒天＠わんだーなると

鳴門の渦潮と大塚美術館へ行きたくて、夏から計画していた徳島県の旅。

渦潮の渦の道は実はこのブログを始めた直後にも投稿しています。

当時はブログは名前どおり日記なので、旅行記はまだホームページにのせていました。

当時は独自ドメインを取ってホームページをずっと運営していましたが、サーバー側がブログを始めて少ししたら終了してしまい、そちらのサーバーに置いた画像が消えてしまいました。

初期のgooブログの容量は小さくて、あっという間に容量がいっぱいになったのでブログ記事の画像はレンタルサーバーに置いてリンクしていたのです。
その後、テラになり安心して画像をたくさん貼れるようになりました。

水中観測船は欠航。
たぶん20年前に乗ったのは水中観測船？小型の船でした。

大型船は料金1800円。

水中観潮船は荒天の為欠航。

南流の最速時　12:00に合わせて11:40分に大型観潮船に乗船。

一等の方が眺めがいいとのことで、船内で現金でOKとのことだったので乗船してから現金で支払うことに。

２等は普通のフェリー座席と同じ感じ感じ。

一等は千円プラスになりますが、こちらの方がおすすめ！
席もラウンジ風で優雅だし、外へでても波をかぶりにくいです。

2等だと低いので波がかぶりやすい。

この日は荒天だったので結構波が跳ねてました。

ラウンジ風におしゃれな一等席。

渦潮の様子はインスタにリールで投稿してますので動きがある様子が見れます。

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お天気がよいけれど、波は確かに荒い。

日本海の荒波を見て育ったし、船はに乗り慣れているし漁船に乗ったこともあるので酔うことはないのですが、スマホが波で滑り落としたら大変とちょっと怖くて撮影がｗｗ

スマホでほぼ撮影しているので、スマホケースを考えなくてはなと思ったのでした。

透明ケースに入っているしガラスコーティングはしているけどほぼスマホのままの状態なので何か斜めがけして落とさないようなことを考えねば。

鳴門観光汽船（うずしお観潮船） ⇐詳細はこちら
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦大毛２６４−１
電話： 088-687-0101
鳴門駅から路線バスで20分

https://www.uzusio.com/

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