![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/7c/4b3f54612071bbd57447f7b09880f7e0.jpg)
ドイツの製菓会社。世界で初めてグミを開発した会社であり、今もなお、世界一の発売数、売上を誇る世界最大のグミの製造会社である。マスコットは首に赤いリボンをつけた黄色の熊。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/0a/ebffa555ee0d0929aa11ec9882f2651f.jpg)
可愛いゴールドベアの缶にはエンボス加工がされていて色味もカラフルで中には個包装10gのミニゴールドベアの個包装が入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/0a/ebffa555ee0d0929aa11ec9882f2651f.jpg)
可愛いゴールドベアの缶にはエンボス加工がされていて色味もカラフルで中には個包装10gのミニゴールドベアの個包装が入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f4/34b8e5d2b9326f8cea999a289af5e6b7.jpg)
ヨーロッパでは知らない人がいないといわれるほど、子どもから大人まで浸透し、生活に密着したブランドで、100年以上の歴史を持つ世界最大のグミキャンディ製造メーカーです。
ハリボーの創業者Hans Riegel(ハンス・リーゲル)が、出身地であるボンに第一次大戦直後の1920年に会社を設立。
自身の姓と地名の頭文字「Hans Riegel, Bonn」から、社名をHARIBOと命名したそうです。
「ハリボーは子どもも大人も幸せにする」
をスローガンに、ヨーロッパでは知らない人がいないといわれるほどの企業に成長しました。
ドイツ、フランスに加え、英国、デンマーク、オーストリア、スペイン、トルコ、ハンガリー等ヨーロッパ各国に工場があります。
私も初めての出会いはヨーロッパです。
子連れでヨーロッパを旅することが多かった頃、子供のお気に入りがHARIBOでした。
自分がHARIBOと出会った頃はすでに大人だったのであまりHARIBOを食べたことはないし、固いグミのイメージで敬遠してましたが、子供が好きだったHARIBO缶が可愛くて💛
ゴールデンベアの缶欲しさに購入。
子連れでヨーロッパを旅することが多かった頃、子供のお気に入りがHARIBOでした。
自分がHARIBOと出会った頃はすでに大人だったのであまりHARIBOを食べたことはないし、固いグミのイメージで敬遠してましたが、子供が好きだったHARIBO缶が可愛くて💛
ゴールデンベアの缶欲しさに購入。
せっかくなので中身も食べようと10数年ぶりに食べてみたら、これがおいしくてハマりました。
噛むのは固いけど、キャンデイと思って舐めるといいということにこの年齢で気づきました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/15/bdeb5536998efce481a4d7a0da902a8d.jpg?1600432986)
美味しくて気が付けば缶の中の小袋を半分近く食べていました💦
慌てて翌日2缶追加購入。
慌てて翌日2缶追加購入。
これで連休中は楽しめる計算(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/7c/4b3f54612071bbd57447f7b09880f7e0.jpg)
並べてみると可愛い💛
かわいいクマの形をしたグミキャンディはハリボーの定番で6種類のフルーツ味が楽しめるスタンダードタイプ。