
大好き青森の大好き、浅虫温泉。大好き浅虫温泉。湯の島の見えるお部屋に泊まる@浅虫観光ホテル
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その割に浅虫温泉はいつも温泉入ってすぐ帰るパターン。
いつか、湯の島に渡ってみたいと思いながら、この回もやはりトンボ帰りです。
浅虫温泉の湯の島方向は函館をみているわけではありません。
青森湾はかなり入り込んでいるので、見ている方向の奥は青森駅のある方向。
湯の島は青森湾の中にある無人島でカタクリの花が有名。
元々、ハゲタように何もなかった島に花を植えたそうです。
浅虫観光ホテルの名物「うに椎茸」。
ウニはウニで食べる方がいい!ですが、これもごはんのおともになかなかいけます。
基本的にこういう一人前がしっかり決まった食事が好きです。
ブッフェはあまり好みではなく、また一皿に多人数分乗った中華のようなお料理もあまり好きじゃないのです。
コースで運ばれてくるお料理や、最初から一人分がしっかり決まったお料理が好き。
一口味見をさせて。。。みたいな食べ方もあまり好きじゃない。
旅館の朝ごはんやちゃんとした和食の店はお膳になっているので好きです。
朝ごはんを湯の島と向き合いながら食べられるホテルは浅虫温泉の中でもここだけかもしれません。
そして、浅虫観光ホテルの裏手が浅虫水族館になっています。
浅虫観光ホテルの近くにコンビニがあったんですが、遠回りしないといけないので以外と時間がかかりました。
浅虫駅までは送迎もあるので便利。
もちろ、駅から徒歩でも行ける距離です。
ロビーの前には海!お部屋の真下も海。波の音が聞こえます。
温泉と湯の島意外これといって、何があるわけではないのですが、海が見える温泉地、浅虫は私の大好きな場所。青森でどこに泊まりたい?と聞かれたら可能な限り浅虫温泉!
こちらのホテルでも毎晩8時から三味線ライブがあります。
浅虫温泉は津軽三味線の高橋竹山の出身地であることから、三味線奏者も活躍されている方が多いようです。
浅虫温泉駅から青森駅までは約25分。
距離もそこそこありますが、各停なせいです。
JRだったころは快速もあった気がしますが。。。
浅虫観光ホテル
〒039-3501
青森県青森市大字浅虫字坂本51-1
TEL 017-752-3355
FAX 017-752-2335
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新鮮で、いいですねぇ~!(^^)ウニが、美味しそうで、私も好きなので、何度食べても美味しいです.☆
私も今度は時間を見て行って見たい物です。(^_^)