
昔、クリスマスが切なくて悲しい年がありました。
街中がキラキラしてイルミネーションやショーウィンドーも赤とグリーンに飾られ、賑やかなクリスマスソングが流れる。。。そんな中悲しみで胸がいっぱいで。。。クリスマスなんかなければいい!
そんなことを思った悲しい冬もありました。
今年も幸せな気持ちで大切な人とクリスマスを迎えることができる幸せ。
しかし、悲しい寂しいクリスマスを迎える人もいるわけで、年賀状の季節になるとポツラポツラと届く悲しいお便り。
今まではご両親の喪中のお知らせが圧倒的だったのに、今年はお友達のご主人が亡くなった知らせ。
「人生は何が起こるかわかりません」
そう添え書きされていた言葉の意味を聞く勇気もなく、今の私にできること=お悔やみの花を贈ることにしました。
店頭で好みの花をアレンジして贈ることもできますし、北海道や九州への場合は地元のお店に依頼をかけご近所のお店から宅配してくださるとのこと。
調べると友人宅の近くにも花とみどりのギフト券を使えるお店がありました。
花とみどりのギフト券 click
私は直接お花を贈るより『花とみどりのギフト券』を贈り、好きなときに好きな花をお仏壇に飾ってもらうことにしました。
店頭でポインセチアを見て思ったのです。
喪中だからと白い花で囲まれるのは故人のお仏壇だけでよいかもしれない。
鮮やかなビタミンカラーを見て自分も欲しいと思い購入しました。
豪華な献花より花とみどりのギフト券で故人の祥月命日にお花を飾ってもらうのもよいし、今が辛い友人に自分の好きな花に変えてもらいこれからを生きる希望になればと思ったのでした。
花とみどりのギフト券なら好きな花を好きなときに引き換えることができるし、生花はもちろん、苗やお花の種、鉢植えも選べます。
今年亡くなられた私の友人、知人のご家族や、3.11で犠牲になられた多くの方の尊い命に心からお悔やみを申し上げるとともに一日も早い被災地の復興を願います。
東北復興のために少しでも力になれるよう、自分にできることをコツコツを継続してゆきたいと思います。
いつも応援ありがとうございます☆






私も一緒に住んでいた祖母が亡くなり、喪中なのです。時間が経つと悲しみは薄れ、おばあちゃんの思い出ばかり思い出してしまいます。
好きなときに好きなお花って素敵だと思いました^^お花って本当に癒されるし、見ていると元気がもらえますものね♪
ご愁傷様でした。ご祖母様のご冥福をお祈りいたします。
一緒に住んでいると余計寂しいですね。
生きている人が元気で前向きになることが亡くなられた方の願いだと思います。
来年はまたすーさんとランチできるといいな。
そーですね。私たちが元気でいること、おばあちゃんも願っていてくれると思います。
何だか、元気が出ました!!ありがとうございます♪
是非是非、ランチご一緒しましょ~~~来年こそ☆よろしくお願いします~~^^
来年は是非またランチを!
生きている人が元気でいることを願っているはずです。
すーさんの心の中でおばあさんは