
コダワリの女の愛した80年代の邦楽は、「ユーミン」と「TUBU」に「サザン」。
80年代にCDというものが登場いたしましたが、まだまだレコードなるものも、君臨していた時代でもございます。
ハートカクテル「わたやせいぞう 氏」のアニメが深夜に放送されていて、そのBGMに流れる松岡直也 様
のサウンドが大好きでございました。
フュージョンと呼ばれるジャンルでございますが、トゥナイトのオープニング曲を担当した「シャカタク」も大好きでございました。
のちに、「ケニーG」に走るのもそんな影響でございましょう。
コダワリの女は、ロックバンドのメンバーに加わっていた時代もございました。
コピーしていたのはディープ・パープルハードなロックでございます。
当時は楽譜など、そうそう簡単に手に入るものでなく、自分の耳で音を拾ってコピーしておりました。
初めて買ったキーボードはYAMAHA。今でも手元にございます。
コダワリの女は幼少時代のピアノと、大人になって自分で購入したエレクトーン(YAMAHA HS-5)も、未だに所持しているのでございます。
現在コダワリの女はピアノなど弾くこともないので不要でございますが・・・。
コダワリの女の幼少時代はピアノはお金持ちの象徴でございました。
決してお金持ちではない両親が、苦労して購入したため、母がピアノを手放すことは大変悲しむので、現在は「飾り棚」として活用させて頂いております。
この写真のCDアルバムは昨年購入した「メロディーズ」。
コダワリの女の胸キュン
の曲が、たくさん詰まったアルバムでございます
ナツカシの「鈴木英人 様」のウェストコースト風イラストでございます。
今宵はこのCDを聴きながら、
「バブル絶頂の良い時代=コダワリの女の人生最高の時代」
を懐かしみながら
思い出に浸ることにいたします・・・。
ではでは、おやすみなさいまし
80年代にCDというものが登場いたしましたが、まだまだレコードなるものも、君臨していた時代でもございます。
ハートカクテル「わたやせいぞう 氏」のアニメが深夜に放送されていて、そのBGMに流れる松岡直也 様

フュージョンと呼ばれるジャンルでございますが、トゥナイトのオープニング曲を担当した「シャカタク」も大好きでございました。
のちに、「ケニーG」に走るのもそんな影響でございましょう。
コダワリの女は、ロックバンドのメンバーに加わっていた時代もございました。
コピーしていたのはディープ・パープルハードなロックでございます。
当時は楽譜など、そうそう簡単に手に入るものでなく、自分の耳で音を拾ってコピーしておりました。
初めて買ったキーボードはYAMAHA。今でも手元にございます。
コダワリの女は幼少時代のピアノと、大人になって自分で購入したエレクトーン(YAMAHA HS-5)も、未だに所持しているのでございます。
現在コダワリの女はピアノなど弾くこともないので不要でございますが・・・。
コダワリの女の幼少時代はピアノはお金持ちの象徴でございました。
決してお金持ちではない両親が、苦労して購入したため、母がピアノを手放すことは大変悲しむので、現在は「飾り棚」として活用させて頂いております。
この写真のCDアルバムは昨年購入した「メロディーズ」。
コダワリの女の胸キュン

ナツカシの「鈴木英人 様」のウェストコースト風イラストでございます。
今宵はこのCDを聴きながら、


思い出に浸ることにいたします・・・。
ではでは、おやすみなさいまし

男女7人で流れてましたねぇ。
ユーミン
「リフレインが叫んでる」を真っ先に思い出します。なぜか頭の中では‘ねるとん’「貴さーん、チェック!」とリンクしてますね。
サテンドールというお店に憧れました。。。
ねるとん紅鯨欠かさず見てました!
恋からは今も見てます(笑)
ユーミンを私が意識したのは、「真珠のピアス」という曲です。
リフレインはその後?かな?
サザンやユーミンのライブよく行きます。
昨年のサザン25周年ライブ最高でした~。
ドリカムが出てきてからはドリカムやELTやGLAYです
最近のユーミンは全然聴かないんですよ。
サザンは今でも好きです