
九州が大好きな私です。
今週、九州へ旅に出るので、ふと先日行った九州本店のお店をアップしていないことに気付き慌ててアップ。
「もつ鍋」「水炊き」の博多で生まれた『博多炊き肉鍋』が六本木で食べられと聞き行ってみました。九州へ行く前に気分はすでに一足早く、博多へ。
旨味のつまった牛テールスープで味わう、『博多炊き肉鍋』を食べに行きました。
六本木の居酒屋はあたりはずれが大きい。
金蔦は大当たりの店でジャンルがなぜ居酒屋なの?と思うような落ち着いた和食の店な雰囲気。
テーブルに赤、黒、白の三冊がお
コースは4900円からありますが、人気のコースをいただきました。
九州産黒毛和牛×鹿児島黒豚「黒宝豚」コース 5900円
★シモネ・フェブル・クレマン・ド・ブルゴーニュ・ロゼ
シモネ・フェブルは1840年創業のシャブリで最も歴史あるワイナリーの1つだそうです。
居酒屋で炊き鍋食べると聞いていたのに、正統派和食店や割烹にみたいなきちんとした和食のお店です。
お料理がひとつひとつが丁寧で美しい。
★本寄席 ゴマ豆腐
涼を感じる ガラスの器にこれまた、涼し気に層になったゴマ豆腐は豆腐というより、プリン見たいに可愛く美しい。食べるとしっかりゴマ豆腐。
★生彩八寸 季節の前菜
フレンチの前菜のように美しく、8品が時計の文字盤のように配置され、色、スタイル、バランス、五味がしっかり取り入れた完璧な皿。
茶道を嗜んでいる人かな?ふと思いました。
博多の本店ということから九州にこだわっているのでしょうか。
キビナゴもありました。
甑島のキビナゴを思い出しました。
★向付 焼きヤングコーン
ヤングコーンを焼くと美味しいとタイムラインで話題になったばかり。
星付きレストランでよく出されてたひげ付きスタイルも、今では家庭でもするほど浸透しましたが、大きなヤングコーンが皮つきのまま登場。
一番おいしいヒゲ部分がたっぷり💛
コダワリのお塩と生姜とグリンレーズンが添えられてました。
コーンのひげは食べられる。某星付きレストランで食べて以来、大好きな部分。
ひげがコーンのつぶつぶになるらしいです。
鍋のダシは2日間かけて仕込んだ旨味が濃縮された牛テールスープを使用。
テールの塩ダレとトマトダレの2種類。
梅プラム辛味噌(赤)、梅辛味味噌(黒)
トマトには赤、テールには黒びんがマッチするようです。
私はテールの塩だれでいただくのがお気に入りでした。
★トニックウォーター ファイバーツリー
話題のイギリス産のスパークリングウォーターよりガツンと来る感じ。
トニックウォーターはキモーニが入っているタイプ?苦味走ってクールな気がします。
★名物の博多炊き鍋
「もつ鍋、水炊きにつづく、ほかでは味わえない博多第3の鍋を作ろう」と考案された博多に1店舗しかない金蔦のオリジナル鍋料理だそうです。
★九州産黒毛和牛リブロースと鹿児島産黒宝豚
豚肉が自分は好みでした。サシが苦手でもしゃぶしゃぶでいただくといくらでも食べられちゃいます。
白髪ねぎがまだ美味しい~。
★杵うち麺
小麦粉とライ麦で煉られた平打ちめん。
お肉を煮たテールスープで煮込み、胡椒で味を調えて出来上がり。
お腹いっぱいでもツルツル~~美味しくて胃に吸い込まれるように入っていきます。
★甘味 冷やしチェリーぜんざい/矢部和紅茶。
福岡県八女市産の紅茶は萩焼で登場。
デザートの器は伊万里焼きだそうです。
佐賀の伊万里焼きというよりも長崎の波佐見焼っぽい器。
現代作家さんのものなのでしょう。
赤ワイン寒天も入って、デザートはアジアンな感じもありました
帰るときに気付いたのですがお茶釜。
店長さんが茶道の心得があるそうです。
奥に飾られた茶筅や抹茶茶碗。
コダワリの矢部紅茶もよかったのです。
お店に釜も抹茶茶碗も茶筅もあるなら、せっかくなら〆はお抹茶をいただけるともっと嬉しい。
東京のお店で〆に抹茶を点てて出してくれる居酒屋はもちろん、和食店は星付きでもなかなかないので、せっかくなら抹茶も選べるといいな♪
思っていた以上にいい店で、コース5900円はコスパよすぎ!
再訪したい!久しぶりに和食のいい店を見つけた!
博多にある金蔦さんも気になる~~~。
金蔦 六本木 (しゃぶしゃぶ / 六本木駅、乃木坂駅、六本木一丁目駅)金蔦 六本木 ( KINTSUTA)
03-6804-5070
東京都港区六本木4-12-11 竹岡ビル B1
17:30~23:00
【※予約はコースのみとなります】
http://kintsuta.jp/