英国のトライアンフに乗って行きたいグランピング♪を渋谷で体感♪

英トライアンフ（バイクメーカー）の『NEW SCRAMBLER 1200 XC /XE LAUNCH PERTY』
「スクランブラー1200」という日本で新発売のバイクのイベントにお招きいただきました。

バイクは750CCのバイクの後ろに乗せてもらった経験はあるけれど、自分で運転したのは原付まで。
バイクで走ってみたい！という思いは結構強い。
トライアンフという英国製バイクで行くグランピングがテーマのイベントがトランクホテルで開催されました。

 

 バイクブランドは国産しかよく知らなかったのですが、今、トライアンフが熱いそうです。
軽自動車なら買えてしまうようなお値段のバイクのオーナーはちょい悪オヤジ的なイメージのアラフォー男性でしょうか。遊びも仕事も名一杯楽しむ。そんなクールな世代の心をつかんだトライアンフはどんなバイク？

 スクラン・プラーがブームだそうです。

  

トライアンフはプレミアム・ライフスタオル・モーターサイクル・ブランド。
ファッショナブルで多趣味な「トレンド・セッター」に愛されるブランド。

「スクランブラー1200」はグランピングに行くことをイメージして作られたバイクだそうです 。

SCRAMBLER 1200は二種類のラインナップ
『SCRAMBLER 1200 XE』　価格は税込￥2,174,100

このXEは本格的にオフロードでの走破性を備えたモデル。
水冷ツインエンジンを搭載、2パターンのオフロード用エンジンモード、合計6パターンのモード切替付き。

 

『SCRAMBLER 1200 XC』　価格は税込￥2,031,900

オンロードでの快適性も考慮し、XEに比べて車高も30ｍｍ低い設定。

Glamping（グランピング）
グラマラス（魅惑的な）とキャンピングを掛け合わせた造語

テント設営や食事の準備などの煩わしさから旅行者を解放した都会生活者にも嬉しい自然体験ができるキャンプとして流行の兆し。 　

エンジン音が会場に響き効果音？かと思いきや、会場にトライアンフに乗ったモデルさんが登場。カッコイイ！女性がバイクで颯爽と登場する姿がこんなにも素敵なんて！

スクーターは私も持ってましたがバイクは乗ったことがないのでちょっと乗ってみたくなりました。せっかくなら500CC以上のバイクも乗ってみたいなぁ。

 

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～バイクで出かけて食べたい～　春のグランピング料理試食会

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発表会の後はお待ちかねのパーティタイム。フードアナリスト協会、横井氏による春のグランピング料理についての説明からスタートです。

贅沢なキャンプ「グランピング」にふさわしい料理のアンケート結果をもとにフードアナリスト協会は「春のグランピング料理試食会」をお手伝いしたとのことでお料理が豪華でした。💕

フードアナリスト1,000人にアンケートを取った「グランピングで食べたいお料理」。

堂々の一位はローストビーフ！ほかも人気のメニューがランクイン。

①ローストビーフ
②バレンシア風パエリア
③ローストチキン
④バーニャカウダー
⑤エビのキノコのアヒージョ
⑥アクアパッツア
⑦季節のスープ
⑧小エビのクスクスサラダ
⑨桜とイチゴのブランマンジェ
⑩タコにガリシア風マリネ

食のプロフードアナリストに聞いたグランピングで食べたいものはなんとなくおしゃれで豪華なキャンプにふさわしいお料理ばかりな気がします。

料理研究家さんなどお仕事も食と関わりの深いフードアナリストが提案したレシピのご紹介の時間もありました。

1級フードアナリストでありグルメジャーナリストの里井氏は桜とイチゴのブラマンジェをご紹介。

キャンプのイメージもガラリと変わりおしゃれです。

アジアンリゾートなグランピング。

こんな素敵なキャンプなら私も行きたい！という方も多いのでは？
そして、クールな英国のバイクブランド「トライアンフ」のカッコよさをみたら私も中型免許が欲しくなりました。
古い時代に免許取得しているので原付は乗れるのですが、トライアンフ乗ってみたいな💛
吉祥寺にトライアンフ東京があるそうです。

トライアンフ東京

 さすがはフードアナリスト監修メニューだけあり、どれも美味しくて食べ過ぎました。
パエリアも私が苦手なクスクスもとっても美味しかったです。

今年はバイクでグランピングがトレンドみたいですよ。🏍

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