以前から気になっていたきじひき高原。
絶景を眺めながらコーヒーを飲むのが好き。
至福の一杯を飲むためにレンタカーでドライブ。
山道を運転するみたいでなかなか行く決心のつかなかった高原ですが今回初ドライブ。
駒ヶ岳は高校時代、登山したことがあります。
私が頂上まで自力で登った千メートル越えの唯一の山(笑)
「きじひき高原」
新函館北斗駅から車で約15分のところにあり、パノラマ展望台からは、津軽海峡や函館山、大沼、駒ヶ岳などの絶景を一望できるほか、大野平野に半径3,000mの巨大な弧を描く(通称R3000)北海道新幹線の高架橋もみることができます。
新函館北斗駅から車で約15分のところにあり、パノラマ展望台からは、津軽海峡や函館山、大沼、駒ヶ岳などの絶景を一望できるほか、大野平野に半径3,000mの巨大な弧を描く(通称R3000)北海道新幹線の高架橋もみることができます。
きじひき高原パノラマ展望台
屋内でゆっくりと景観を楽しむことができる展望施設があり、大沼や駒ヶ岳などの絶景を眺めることができるだけでなく、タイミングが合えば一面に広がる雲海を見ることができます!
屋内でゆっくりと景観を楽しむことができる展望施設があり、大沼や駒ヶ岳などの絶景を眺めることができるだけでなく、タイミングが合えば一面に広がる雲海を見ることができます!
屋内で自動販売機のコーヒーを飲んでみました。
ドリップコーヒ―の自動販売機があって嬉しい。
絶景を眺めながら飲む至福の一杯♪
きじひき高原展望台
○オープン期間
平成30年4月26日(木)~平成30年10月31日(水)
○営業時間
8時30分~20時00分
○駐車場
普通乗用車30台(内、身障者用1台)、大型バス6台
平成30年4月26日(木)~平成30年10月31日(水)
○営業時間
8時30分~20時00分
○駐車場
普通乗用車30台(内、身障者用1台)、大型バス6台
〒041-1244 北斗市村山174番地
営業時間
8:30~20:00
平成30年4月26日~10月末まで通行可能
営業時間
8:30~20:00
平成30年4月26日~10月末まで通行可能
○アクセス
・JR新函館北斗駅から車で約15分
・JR函館駅から車で約50分
・函館空港から車で約60分
・JR新函館北斗駅から車で約15分
・JR函館駅から車で約50分
・函館空港から車で約60分
今のところ公共機関では行けないので、行きたい人はマイカー、レンタカーなどになります。
パノラマ展望台から見る駒ヶ岳や函館山、大沼公園など絶景でした。!
パノラマ展望台から見る光景は人気のスポット
「きじひき」という名前の由来は、春先に木を切り出した際に雪解け水とともに丸太を滑り落としたことから、山名も「木地挽山」となったとのことです。
パノラマ展望台の標高は560m。
函館山はもちろんのこと、大野平野、横津連峰、噴火湾、大沼、駒ケ岳を一同に見ることのできる場所。
天気の良い時は、青森県の下北半島や、室蘭方面、羊蹄山までも見えるそうです。
パノラマ展望台へ行く途中にはキャンプ場もありました。
手軽にアウトドアを楽しめるよう、宿泊施設として「バンガロー」が備えられ、施設には炊事場や水洗トイレ、シャワー、炭火コンロなどが完備。
きじひき高原キャンプ場
○開設期間
4月中旬~10月中旬
○開設期間
4月中旬~10月中旬
○問い合わせ先
管理事務所
TEL:0138-77-8381
※休業期間(冬期間)
市役所建設部都市住宅課
TEL:0138-73-3111[内線256]
管理事務所
TEL:0138-77-8381
※休業期間(冬期間)
市役所建設部都市住宅課
TEL:0138-73-3111[内線256]
キャンプ場とパノラマ展望台の間には「メロディーロード」があり、北斗市ゆかりの曲を楽しむことができます。
行きは登坂なので車は停めなかったのですが、帰りはメロディロード前で止めてみました。
行きは登坂なので車は停めなかったのですが、帰りはメロディロード前で止めてみました。
下りは赤とんぼでした。
上りについてはお楽しみで♪
標高は高くないのですが、途中の道が3.3キロがくねくねです。
上りはいいけど、下りはちょっと怖かったです。
上りはいいけど、下りはちょっと怖かったです。